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事故

山本竜也の事故映像!原因は路上レース??防犯カメラに衝撃の瞬間。札幌市北区で車体分裂・炎上!運転手の名前や大学はどこ?

11月24日の夜、北海道札幌市北区で起きた乗用車が2つに大破・炎上し、2人が死傷した事故。

この事故について現場付近の防犯カメラに事故の瞬間と、原因と思われる行動が映されていたことが判明しました。

1人が死亡することになった事故、現場では当時何がおきていたのか??

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札幌市北区、乗用車が電柱に衝突し大破炎上の事故

事故が起きたのは2020年11月24日(火)の午後11時半頃のことで、この事故による死傷者は2名。

死亡したのは、乗用車の助手席に座っていた札幌市東区に住む専門学校生の男、山本竜也(19)、乗用車を運転していた大学生の男(18)は軽傷で病院で治療を受けています。

事故を起こした車は当時、札幌市北区篠路町拓北を走る道道112号線を猛スピードで走っていましたが、運転操作をミスったのか電柱に衝突し、その衝撃で車は2つにちぎれ大破し、そのうち片方は50m先の路上まで吹き飛びました。

2つに割れた車両の1つはその後に炎上し、駆け付けた消防によって間もなく消し止められていますが、助手席に座っていた山本竜也(19)は事故の衝撃で体を強く打っており、搬送された病院で死亡が確認されました。

この事故をおこした瞬間の映像が防犯カメラに残されていたようです。

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衝撃!深夜の道路を猛スピードで走り抜ける複数の車

時間帯は深夜で、車の通りも少なくなる時間帯、事故現場の近くに設置されていた防犯カメラには、衝撃的な映像が残っていました。

 
防犯カメラの映像を見る限りでは、複数の車が猛スピードで駆け抜けているように見え、この状況から道路上でレースなどを行っていたのでは?といった推測がされます。

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札幌市の炎上の事故現場はどこ?事故車画像

事故現場の映像や画像について詳細情報は出ていないものの、事故があった場所は、札幌市北区篠路町拓北の道道112号線(伏古拓北通り)の路上とされており、下記の場所であると思われます。

事故現場の画像から、車が衝突して電柱をなぎ倒しており、蛍光表示版に倒れこんでいるのがわかります。

 
真っ二つに割れた車と倒壊した電柱

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死亡の山本竜也の顔画像や情報は?

車の助手席に座っていた人物とされる山本竜也 氏について名前などの情報は判明していますが、顔画像についての情報は公開されておらず、SNSでは同姓同名の方が多いため特定には至っていません。

名前:山本 竜也(やまもと りゅうや)
年齢:19歳
性別:男
職業:専門学校生
住所:札幌市東区東苗穂14条1丁目
死因:不明(事故の衝撃によるものか)

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事故を起こした車を運転していた人物の名前や大学はどこ?

事故を起こした人物については、18歳であるためか名前などの情報が出ておらず、時代にそぐわない少年法への対応に批判の声も出ています。

名前:不明
年齢:18歳
性別:男
職業:大学生
住所:札幌市東区
怪我:打撲などの軽傷(病院で治療中)

また、通っている大学についても情報はでていませんが、札幌市の東区に住んでいる人物ということで車で行ける範囲の大学であると思われます。

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衝撃的な死亡事故の惨状にネットの声は

何も運転していない助手席の知人が死んで暴走ドライバーが生き残るって、、、自分には考えられないわ。
まだまだ長い人生を暴走運転したドライバーのおかげで一瞬で絶たれるとか辛すぎ。

最近の子の特徴そのもの、加減を知らない物を知らない。
確かにいつの時代も若い子は車で飛ばして遊んではいたけど加減はしていたけどね危険の感覚が最近の子はちょっとおかしいと思う。

うちのボロ車でもアクセル踏めば裕に100㎞は軽く出る。それを抑えて運転するのが、極々一般のドライバー。
車の性能を自分の力量と勘違いして車を飛ばせば、こうゆう事故は当然起る。

一般道でも80キロ以上出す車なんて頻繁にみるけど、車の性能、タイヤ、ブレーキ、
自分の判断力、色々と複合的にそこまで信用できない。自分のコントロールできる範囲のスピードで走ろうよ。

飛ばしさえしなければ、まず命を落とすことはないとは言えないが大幅に下がる。
命を大事にせなあかん!これからいくらでも楽しい事が待っていただろうにな。
運転手はなんとか助かったようだがかなりの大怪我であることは容易に推測できる。

最初で最後の超高速オフセット衝突実験か……..。タテに真っ二つなんて聞いたことがない。
時速100キロ以上の恐怖とは、まさしくこういうものなのだろう。改めてクルマは危ない凶器なんだと再認識させてくれるよ。
いや、今回のような事故は、ドライバーそのものが凶器だな。改めてクラウンと電柱のご冥福をお祈りします。

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