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【判明】伊藤七美子の素顔と交際相手はだれ?小山市赤ちゃん2人殺害遺棄の空き地

伊藤七美子、小山市赤ちゃん2人殺害遺棄の空き地

2023年7月、栃木県小山市で出産したばかりの赤ちゃんを殺害し、遺棄したとして母親の伊藤七美子(36)が逮捕された事件で、2022年6月にも同様に別の赤ちゃんを殺害していたとして再逮捕されたことが明らかになりました。

産まれたばかりの赤ちゃんを2人も殺害した理由、2人目も同じ犯行を繰り返した動機とは。。

小山市の空き地に生まれたばかりの赤ちゃん遺棄

この事件が最初に明らかになったのは、2023年7月19日(水)に栃木県小山市にある空き地で、生まれたばかりの赤ちゃんの遺体が発見されたことから。

赤ちゃんの遺体発見から5日後の7月24日に、母親で近くに住んでいた伊藤七美子 容疑者(36)が赤ちゃんの殺害と死体遺棄の容疑で逮捕されました。

 
そして、この事件発覚から3ケ月ほど経過した10月10日(火)に、伊藤七美子が別の赤ちゃんも殺害し同様に遺棄していたことが明らかになりました。

2人の赤ちゃんを殺害し遺棄したその動機とは何だったのか?

参照:乳児を殺害・遺棄の疑いで逮捕の母親(36) 別の乳児も殺害の疑いで再逮捕 栃木・小山市

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伊藤七美子、赤ちゃん殺害遺棄の動機について

逮捕された伊藤容疑者は次のように述べて容疑を認めています。

「経済力も乏しく、交際相手も子供を望んでいないと思ったため、1人では育てられないと思った」

ただ、この動機に関して事件が起きた時期から考えて、2人目も比較的すぐに妊娠して出産・殺害していると思われ、主張内容に矛盾が生じています。

生後間もない赤ちゃんの首絞め地面に打ち付けて殺害

伊藤容疑者が赤ちゃんを殺害した方法として、2023年7月に見つかった赤ちゃんは生まれた直後に地面に何度も打ち付けて殺害したとされています。(赤ちゃんに頭蓋内損傷があった)

また、2022年6月に関してはこちらも生まれてすぐに赤ちゃんの首を絞めて殺害し、同じ空き地に遺棄したとされています。

ただ、2022年に遺棄された赤ちゃんの遺体は見つかっていないとされており、伊藤容疑者の供述や妊娠していた当時病院に通っていたことなどから、逮捕に踏み切ったということです。

伊藤七美子、赤ちゃん遺棄の空き地は小山市城東2丁目か

殺害された赤ちゃんが遺棄されたとされる現場は映像などから下記の空き地であると考えられます。

栃木県小山市城東2丁目

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伊藤七美子の顔画像経歴と交際相手の正体について

逮捕された伊藤容疑者に関して判明しているのは次の情報

名前:伊藤 七美子(いとう なみこ)
年齢:36歳
性別:女
職業:派遣社員
住所:栃木県小山市
罪状:殺人、死体遺棄

 
また、交際相手がいたとされており、赤ちゃんの父親かは不明ですが、2度の妊娠・出産に気付いていなかったとは考えづらいものの、名前など詳しい情報は秘匿されています。

小山市、生後直後の赤ちゃん殺害遺棄事件にネットの声

去年も今年も相手は同じ父親なのだろうか?だとしたら相手男性にも責任と罪がありますよね。毎回思いますが、どうしてこういう女性は健康で丈夫で、未受診なのに自宅で産んで翌年もすぐまた妊娠できるのだろう。陣痛で苦しんだ上に、母子とも危なくなり緊急帝王切開になる人もいるのに。産後、体調を崩してしまう人もいるのに。欲しくてもできない人、不育症で流産する人に行かず、こんな人に赤ちゃんが宿るのが本当に悲しい。

哀れな女性ですね。男性の為ではなく、授かった命を選択する勇気を持って欲しかったですね。それが出来ないのであれば、きちんと避妊をするか、子供ができる行為をしなければ良いのに。男性に嫌われたくないとか、自分の事しか考えられない身勝手な鬼の顔を隠した、したたかで、哀れな女性。普通は、とてもじゃないけど、生まれたばかりの可愛い赤ちゃんの首を絞めるなんて、出来ません。赤ちゃんが可哀想でなりません。。しかも、2人目だなんて、、どうかしてる。

もう5年以上前のことだけど、当時住んでいた賃貸マンションのエントランスに畳まれていないベビーカーが壁向きに置いてあって、買い物を済ませて帰宅したらそのベビーカーから泣き声がしてびっくり、赤ちゃんがいた。そばにいて親を待ったけど来ないし、出かける時点でベビーカーに既にいたなら時間も経ってるし警察を呼んだ。その後が心配だったけど、警察に聞いたら親はベビーカーに置き忘れてたと翌日になって現れたそうでその子はそのまま養護施設へ行ったらしい。それから1年しないうちに全く同じことが起きて、その時はもうすぐに警察に通報した。死んでもいいやで放置してるのか、軽度の障がい持ちとかでそういうことをしてしまうのか知らんけど、育てたくないのと育てられないのは同じ。いずれも子どもを産んではいけないし、その判断がつかない人がいるのなら子どもを産めない、作れないようにする法律でも作って欲しい。

そもそも役所に相談したり堕胎手術の手続きをしたり、あるいは計画的に避妊できるような人ではないのだと思います。面倒なことは後回し後回しにしているうちに、産まれてしまいどうしようもなくて手にかけたんじゃないかと思う。赤ちゃんポストといっても熊本と北海道しかないのでとても遠くて難しい。もっと身近な産院どこでも赤ちゃんを引き取ってくれるシステムをつくってくれたら、こんな悲しい事は減るんじゃないかと思うのですが。異次元の少子化対策するならそこにも力注いでほしいです。

何で鬼畜な人ほどすぐに妊娠出来るんだろう。自分の事しか考えていないからストレスフリーなのかな。普通は大なり小なり周りに気を遣いながら生きているから、そこが違うのかな…。故意に子供を殺した人には生涯子供が産めないようにどうにかならないのかな。望まぬ妊娠は様々なケースがあるけど、あまりにも身勝手すぎる気がします。育てられないっていうのは、子供を産む前から分かってる事だと思う。だから、ちゃんと先々を考えられる人はそこまで考えて産まない選択をする方もいます。相手の男性も同罪にすべきです。

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