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増井健太郎の顔画、経歴がヤバイ!10代少女刃物で脅しわいせつ行為、誘拐監禁の前科も

増井健太郎

10代少女を狙ったわいせつ事件で、三重県津市に住む作業員の男、増井健太郎 被告(35)が起訴されたことが判明しました。

この人物は過去に何度も同様の事件を起こしており、なぜこのような人物が放置されて自由に街中を歩ける状況にあったのか?

連続強制わいせつ犯の男、増井健太郎が逮捕・起訴

この事件は2022年9月14日(水)、三重県内の路上で通学途中だった10代少女が男に刃物で脅され、裸の動画を撮影されたり身体を触られるといった被害にあった事件。

わいせつ誘拐や強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、三重県津市に住む作業員の男、増井健太郎 被告(35)で、10月5日(水)に津地検に同容疑で起訴されました。

幼い子供を狙った非常に極悪で卑劣な犯行ですが、この人物は何度も同様の事件を起こしていた人物であることも判明して、この事件の動向に大きな注目を集めています。

参照:少女の手首を縛り裸にしてわいせつ行為 「目が不自由」と装い連れ込んだか 男(35)を起訴 三重・津市

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増井健太郎の悪質犯行とその動機がヤバイ

増井健太郎は、犯行当時に次のようにして10代の少女に声をかけて犯行に及んでいます。

「目が不自由なので落とし物を拾って下さい」

こうして20mほど離れた倉庫に少女を誘い込むと、持っていたカッターナイフを突きつけて「大声を出したら切るぞ」と脅迫。

少女の両手首をビニールひもで縛ると、裸にして胸や下半身などを触った上、自身のタブレットで動画を撮影するなどの犯行に及んでおり次のようにさらに脅迫していました。

「誰かに言ったら動画をユーチューブにアップする」

わいせつ誘拐、強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反、強要未遂などなど数々の罪に問われていますが、犯行動機については次のように答えています。

「好みの子だった」

 

石川県でも小学生の女児を誘拐監禁わいせつ行為の前科

こちらは2016年08月05日に出ていた記事の内容で、増井健太郎が6年前にも同様の犯行で逮捕されていたようですが反省することなく、再犯に及んでいたことが明らかになりました。

石川県内の路上で、小学生の女児をアパートの空き家に連れ込み、わいせつな行為をしたうえ、携帯電話で撮影したとして、石川県警は4日、わいせつ誘拐や児童ポルノ法違反などの容疑で、住所不定・無職で28歳の増井健太郎容疑者を再逮捕したと発表した。増井健太郎容疑者は今年の5月に、小松市内で別の児童を誘拐し、6月に逮捕・起訴されている。

石川県警によると、増井健太郎容疑者は今年の2月15日15時頃、県内の路上にいた小学生の女児を近くの空き家に連れ込み、両手を粘着テープで縛ったうえ、わいせつな行為を携帯電話で撮影した疑いが持たれている。女児にけがはなく、増井健太郎容疑者は「女児に興味があった」と容疑を認めている。

県警は、今年増井健太郎容疑者の携帯電話を調べたところ、別の女児のわいせつな画像が見つかっていたことから、余罪について捜査した結果、今回、被害にあった女児の画像や動画が多数保存されていたという。県警では、2つの事件の手口が同じことから、増井健太郎容疑者が計画的に犯行に及んだと見て、動機や経緯などをさらに詳しく調べる方針。

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性獣、増井健太郎の顔画像や経歴、余罪や前科

逮捕された増井健太郎については、過去にも同様の犯行で逮捕されていることが明らかになっています。

その後にどの程度の罪が科されたかまでは不明ですが、たった6年で別の場所で働きながら同様の犯行を行っていたことを考えると、反省は一切しておらず、また明らかになっていないだけで被害者はまだまだ多くいると考えられます。

こうした性犯罪は再犯性が高いですが、刑期を全うしただけで過去の犯罪行為の一切がなかったことになり、事件があったこと自体をもみ消すといった行動がしばしばとられていることが問題視されています。

近年、一部ではあるものの甘い処罰の裁判官やなんでも無罪や事件のもみ消しなどに弁護士が協力するようになっていて、こうして再度事件を起こした人物について責任は一切負わないとしているため、批判の声も出ています。

※顔画像などについては消されているのか公開がされていません。

名前:増井 健太郎
年齢:35歳
性別:男
職業:作業員
住所:三重県津市
罪状:わいせつ誘拐、強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反、強要未遂

本籍は埼玉、前の犯行は石川県、今回は三重県ということで、刑務所を出てからも犯行を行うために知られていない土地に行っていると思われます。

今回の事件でもまた数年で出てきて再犯が行われる可能性は高いですが、巻き込まれる被害者が悪いといったような対応がとられているのが現状。

 

凶悪犯の甘い罰則の現状に怒りの声多数

人の人生を死と同等かそれ以上と言えるほどに破壊しておいて、加害者が数年で刑務所から出てきて普通に生活できるのは明らかにおかしい。釣り合わないですね。日本では人権の観点から、犯罪者へのGPSの取り付けや居住地の公表などはしないことになっていますが、今一度考えるべきでは。被害者の受けた被害の大きさや社会的な脅威を考慮すれば、犯罪者のそのあたりの権利は制限されて然るべきだと私は思いますが。保護観察などを含めた監視の目を緩めるのはもはや再犯の助長だと思いますし、それは本人の為にもならないと思います。何より、再犯なんて絶対に起こさせてはいけないでしょう。私は法改正が必要だと思いますね。

もうそろそろ、生まれながらにして全ての人に人権があるという考えを改めるべきだと思われます。 全ての命が尊いという理想はすばらしいことですが、有害かつ危険な命もあることを学ばなければならないのではないでしょうか? 全てではありませんが、このような粗暴犯はわずかな期間を社会から隔離され、その後、生活保護を受けながら再犯します。これが本当に正しい社会でしょうか?今回の事件では被害者の方が生きて戻られたことが唯一の幸いです。 一日も早く、穏やかな日々をおくられることを願います。

罰が軽すぎるし被害者を加害者から生涯守る法整備が日本にはあるのか?被害を話すことは報復も恐怖だろう。後進国なイメージ日本。守る気が伝わってこない。自衛隊の事件もそうだった。今回の事件は、そういう思いに執着しなくなるように制度を整えないと、結局、運次第で被害にあう道路と言う事で、適切に法改正をしないのはもはや怠慢。けれど、怠慢なお仕事でも給与は支払われるしペナルティーもないから、労力を惜しむのが現実。

これ過去の事件の情報が消されているのも問題の一つで再犯性が高い犯罪なのに、そうした危険な人物の情報が共有されないのはおかしい。弁護士などが加害者にも人権が~とかいうけどそれは、被害者とか全部を解決して一番最後の最後であって、それによって新たな被害者が出る状況を作り出しているのは大きな問題。それなら主張する弁護士は一定の責任を負うものとして、名前なども公開するべきだと思う。それが権限を持つものの責任だろう。

こういうことがあるから、子どもたちには、助けを求められても絶対に自分で助けてはいけない、周りの男性の大人に託すか、周囲みんなに聞こえる大きな声で交番に行くように伝えて走って逃げる、これを約束させている。高齢者の杖も、車椅子も、一切信用しない、全てが嘘だと思うこと、何より、本当に困っている大人は、子どもに助けを求めないこと、これらを常日頃から徹底的に言い聞かせてる。学校でも、いい加減綺麗事はやめて、このくらいの指導をしてもらいたい。もう子どもが被害に遭うのはうんざりだ。

この記事は間違ってます。少女にケガはなかったがと有るが、心に大きなキズを受けてしまいました。裁判でもこの記事の様に、幸いケガはなかったとなり軽い刑となるでしょうが、大きな間違いですよ。私は厳しい刑を望みます。近頃は故意に人を殺めても刑がいかにも軽すぎます。

性犯罪者は多すぎる。簡単に減らす方法は、凶悪犯は全て去勢してGPSを埋め込み顔画像や住所などを共有して、また犯罪者同士をまとめて同じ場所集めておくこと。これで徐々に減っていくと思う。凶悪犯には本当に罪を償うまでは、最低限の対応のみで人権なんて必要ないと思う。人権が~とか何だかんだいう人物らはお金のためにごねているに過ぎない。

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