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大山徹の顔画像経歴、岡山市南区平福の現場どこか判明「刺したかは覚えていない」妻殺害の動機

大山徹

1月1日の未明、岡山県岡山市南区平福の住宅で、妻を包丁で刺して殺害した疑いで、大山徹 (72)が逮捕されました。

2023年と新年早々の事件、、何が原因でそのような事件がおきたのか?

岡山市南区平福の住宅で妻を殺害の夫逮捕

この事件は2023年1月1日(日)の午前2時ごろにあった通報から判明したとされています。

「妻を刺した」

現場となったのは岡山県岡山市南区平福にある住宅、無職の男の大山徹 容疑者(72)が殺人容疑で逮捕されました。

通報によって警察が駆け付けたところ、寝室のベッドの上に倒れている大山惠子さん(73)を発見しましたが、すでに死亡していたとされています。

当時、和室に血の付いた包丁があり、酒に酔った状態の大山容疑者の体に血が付着していたことなどから逮捕となっています。

参照:「妻を刺した」と自ら119番、住宅で女性死亡…容疑者「けんかになったが覚えていない」

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妻殺害も容疑否認?大山徹の言い分がヤバイ

逮捕された大山容疑者は当時酒を飲んでいたとみられていますが、次のように容疑を一部否認しています。

「妻とけんかになったが、刺したかは覚えていない」

こうした事件に限らず、酒のせいにして覚えていないといった言い訳をする人物が非常に多いですが、酒を飲んで前後不覚の状態になるのであれば酒を飲むのをやめれば済むところを、好んで飲んでこうした事件を起こしているのは、故意の事件と変わらないとした意見も多いです。

こうした状態は依存症となっている場合も多く、酒(アルコール)も薬物の一種としてきちんと取り締まりや摂取について規制を設けるべきとした声も増えていますが、一部の悪質な人物によって規制がどんどん増えていく現状。

岡山市南区平福の殺人現場どこか判明

事件がおきた現場については現場の映像などから下記の住宅とされています。

岡山県岡山市南区平福1丁目

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大山恵子さん殺害、大山徹の顔画像経歴について

逮捕された容疑者に関して判明しているのは次の情報ですが、最近はどのような犯罪であっても無罪や減刑が主張されてそれが通ってしまうこともあるため、今後の動向が気になるところ。

名前:大山 徹(おおやま とおる)
年齢:72歳
性別:男
職業:無職
住所:岡山県岡山市南区平福
凶器:包丁
罪状:殺人

殺害された妻の女性
名前:大山 恵子
年齢:73歳
性別:女性
死因:不明(失血死?)

酒による事件にネットの反応

酒を飲んだ時の様子でその人を判断するひとつの材料にしている。かなり重要に。飲まなければいい人風なのはたくさんいるけど、自制が効かない人ほど怖いものはない。以前の職場に飲み会の時説教し始めたり、途端に普段感じてる抑えてることを嫌味たっぷりに話し始めたり、ぶつける人がいて店員にも絡む人で最悪だった。挙げ句家族に電話し始めて暴言を吐き、その暴言を周りの人が言ってると勘違いした電話の向こうの家族が「おい!今の誰だよ!おらぁ!」と怒り出す始末。全然楽しくなくなるし、その人を何とか無事に帰宅させなきゃいけない状態になるし、迷惑千万。シラフに戻ったってそうなればもう信頼も関係も見直す以外にないですよ。

たまらないですよね。話も通じない夫、時には暴力に耐えながら数十年連れ添った時間までも後悔するような人生になったらもう。友人も酒乱の夫と離婚、おまけに子供まで取る始末。きちんと自分では育てられないくせに親を抱き込んでまで抵抗して奪う自己中。悪縁は早々に切るべきと決意したそうですが。悪い人間はいる。お酒のせいだけではないと思います。

亡くなられた奥様は、酒癖と長く付き合ってきたのか、それとも、過去にない酔い方だったのか…。余人には分からないけれど、酒はこういう悲劇を呼ぶ。迷惑をかけても、本人は知らない、覚えていないが日常。どれだか迷惑なのかは、きちんと伝えないとダメだよ。日本のすごく悪いところ。

同年代の夫婦です。私も家内に対しては遠慮もなかった事(手は一度も出した事はないが)もあり今は全面的に反省をしております。酒の力とは言え殺意(本人が否定しても)があること事態がこの夫婦の悲しさを感じます。長年連れ添ってくれた奥様に真摯に深く反省してください。

毎日飲酒をしていると脳が萎縮して正常な判断力が衰えるそうです。酔った時の事を覚えていないのも、その例で認知症と似た様な状態になるのかもしれません。アル依存は病気なので家族が病院に連れて行くしかないと思います。本人は絶対にアル依存だとは認めないので厄介なんです。酒で本当に家族は困ってます。泣

酒という飲み物は、時として人を殺したり殴ったりする飲み物だという一例。飲まない人にしてみればたまったもんじゃない。長年連れ添った酔っ払いの亭主に殺された奥様の心情を察すればとても無念だったと思う。