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水内悠太さん殺害!奥山雄太、木浦修平、松森裕太の顔画像経歴と犯行動機!岡山市吉井川の惨劇

水内悠太

2022年9月末、岡山県岡山市を流れる吉井川で、当時27歳だった男性の水内悠太さんを川に突き落として死亡させたとして、岡山市に住む男3人(奥山雄太、木浦修平、松森裕太)が傷害致死の疑いで逮捕されました。

大勢で1人を暴行し殺害したその狂気の犯行に至った動機とは何だったのか。。

岡山市の吉井川で水内悠太さんが殺害される

この事件がおきていたのは、2022年9月25日(日)の午後10時半頃~翌26日の午前0時15分頃までの間とされています。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、岡山市東区に住むアルバイトの男、奥山雄太 容疑者(30)と、岡山市中区に住む無職の男、木浦修平 容疑者(30)、岡山市北区に住むアルバイトの男、松森裕太 容疑者(30)の3人。

現場となったのは、岡山県岡山市東区金岡東町を流れる吉井川の岸壁で、3人は水内悠太さん(当時27)を川べりに背を向けて立たせた状態で3人で取り囲み川に突き落として溺死させた疑いがもたれています。

警察は当初この事件を自殺として処理していましたが、10月20日になって容疑者の1人が出頭してきたことから再捜査が行われた11月15日に逮捕となりました。

参照:男性(27)に暴行加え川に突き落とし溺死させた疑い 傷害致死の容疑で男3人を逮捕 前日にはハサミや電動カミソリで髪切る暴行も

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集団によるいじめ?犯行前にも水内さんに暴行

殺害された水内さんと3人は福祉関係の事務所で知り合っていたようです。

また、事件前日に水内さんの髪の毛をハサミや電動カミソリなどで丸坊主にするなどといった暴行も加えられていたとされています。

水内さんを直接死に至らしめたのは、木浦容疑者で水内さんを両手で突く暴行を加えて川に落として溺死させたとしています。

なお、水内さんは2日後に川底から遺体で発見されていますが、警察は当初自殺と判断していて、10月20日に容疑者のうち1人が出頭してくるまでは自殺のまま闇に葬られるところでした。

殺害現場は岡山市東区金岡東町の吉井川

事件現場の詳しい場所は不明ですが、現場の吉井川は海へつながる河口部分に近く川幅が広がっている場所で、すでに海といってよいほどの状態。

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奥山雄太、木浦修平、松森裕太の顔画像や経歴、余罪や前科

逮捕された3人の容疑者に関して判明している情報はあまり多くなく、顔画像を含めて不明な情報が多いです。

名前:奥山 雄太(おくやま ゆうた)
年齢:30歳
性別:男
職業:アルバイト
住所:岡山県岡山市東区
罪状:傷害致死(3年以上の20年未満の有期懲役刑)

名前:木浦 修平(きうら しゅうへい)
年齢:30歳
性別:男
職業:無職
住所:岡山県岡山市中区
罪状:傷害致死(3年以上の20年未満の有期懲役刑)

名前:松森 裕太(まつもり ゆうた)
年齢:30歳
性別:男
職業:アルバイト
住所:岡山県岡山市北区
罪状:傷害致死(3年以上の20年未満の有期懲役刑)

殺害された水内悠太さんの情報について

殺害された水内さんについては判明しているのは次の情報で、福祉関係の事業所で知り合ったとされていますが、仕事上の事だったのか支援のための場所だったのかなどは明らかになっていません。

名前:水内 悠太(みずうち ゆうた)
年齢:27歳
性別:男性
職業:パート従業員
住所:岡山県岡山市東区
死因:溺死

あわや完全犯罪の状況にネットの意見は

転落後、溺死に至る状況がわからないから何ともだが、この写真が現場でこの高さなら殺意の認定は自供がなければ難しい。それが日本の刑法。同じ結果でも殺意の有無で雲泥の差になる。もっと結果責任を重視すべきだろう。

福祉関係の事業所で知り合った4人が今は無職だったりバイトやパートってことは彼らは福祉の仕事をするほうじゃなくて、福祉を受ける方なのかな?(軽度の知的障害とか・・)だったらいじめの関係があったとか合点が行くのですが。普通の大人ならもうよくわからない人たちです。

人一人の死が、自殺と判断されたのだが、真実は他殺だった。世の中の自殺と判断された物、全てを再検証すべきだとさえ思った。もし誰かに殺されたのなら、殺した人間は、のうのうとこの世の中で暮らしているのだから、恐ろしい以外の言葉がないからである。

傷害致死との報道。しかし遺族からすれば殺人と思いたくなる行為。決して情状酌量の余地があってはならないと思います。

警察は自殺で処理していたって…?犯人が出頭しなければ…?と思うと岡山県警は 何やってんの?ちゃんと仕事してくださいよ。

強姦致傷とか犯行が明らかであっても不起訴で無罪になる世の中、明らかになってない犯罪はどれだけ多くあるんだろうか?過去の事件も金でもみ消して反省の色皆無の人物も多いし、金とコネがあれば何でもしてよというのが真理か。

この責任者辞任レベルの超ミスは、氷山の一角。警察は驚くほどの重大犯罪での判断ミスを多く犯している。これだけではない。死亡者に対する検視でも多くのミスを犯している。家事事件類での家庭での死亡で検視の結果、脳卒中類の死亡と判断しているが実は殴打によるものが原因で打撲の跡などが分かっても死亡原因と結びつけないなどミス頻発している。

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