×
MENU
事件・事故・災害

北登一の顔画像や経歴、会社どこか判明?名古屋市緑区でトラックに当て逃げ、免停中に飲酒運転も容疑否認の理由は?

11月7日(日)の午前、愛知県名古屋市緑区の路上を走行中のトラックに車で追突し当て逃げしたとして、自称会社役員の男(59)が現行犯逮捕されました。

また、運転手の呼気からはアルコールが検知されたことも明らかになっており、事件をおこした動機はなんだったのか?

名古屋市緑区の路上で当て逃げ事件、容疑者は飲酒運転か

この事件がおきたのは2021年11月7日(日)の午前10時ごろのこと。

愛知県名古屋市緑区鳴海町にある県道で、走行していた中型トラックに乗用車で追突し、そのまま当て逃げする事件が発生。

この事件で名古屋市瑞穂区に住む自称会社役員の男、北登一 容疑者(59)が当て逃げなどの容疑で逮捕されました。

逮捕のきっかけは、追突された中型トラックの男性(67)が北容疑者の車を追跡し、男性の通報で駆けつけた警察官が現行犯逮捕しており、当て逃げされた男性に幸い怪我はありませんでした。

何故このような事件を起こしたのか?

スポンサーリンク


北容疑者が事件を起こし、逃走した動機は何?

北容疑者は逮捕後の供述で「当て逃げしたわけではありません」と容疑を否認しています。

また、容疑者は免許停止中であることが明らかになっており、呼気からはアルコールが検知されたということで、警察が逃走した経緯を調べています。

これらの点を考えると、免停中の無免許運転でさらに飲酒運転での事故のため逃走したと考えられ、さらに当て逃げなどを行って容疑を否認していることから非常に悪質な行為です。

さらに免停中ということは同様に事件や事故を直近でもおこしていた可能性があり、飲酒運転などが日常的に行われていた可能性が示唆されています。

 

北登一 容疑者の顔画像や経歴、会社や前科は?

逮捕された北容疑者について顔画像は公開がされておらず、SNSでも本人を特定できる情報は明らかになっていません。

名前:北 登一
年齢:59歳
性別:男
職業:会社役員
会社:不明
住所:愛知県名古屋市瑞穂区

▼罪状:当て逃げ
1年以下の懲役または10万円以下の罰金

 
北容疑者は会社の役員とされていますが、勤務している会社についての詳細は現時点で特定はできていないものの、名古屋市南区南野に同姓同名の人物が代表取締役をしている会社があるのは確認がとれています。

ただ、かなり昔からある会社で年齢などから考えると自らが起こしたものとは考えられず、仮に本人であれば親などから継承したものであるのか?そのため確証は得られていません。

スポンサーリンク




なくならない悪質な飲酒運転事件にネットの反応は

アルコールチェックをして運転を開始するシステムを車に搭載して欲しいね。自動運転ができるんだから、それくらいやれるだろうしな。

飲酒運転が減らない、、さらにこうした事件を起こした人物が事件をもみ消すために動いているのも多い。例えば何かしらの要件で不起訴になった場合に、実際にその犯行が行われていたとしても不起訴=無罪であると弁護士が堂々と宣言している。これは示談などによるものだと思うけれど、実際に犯罪は行われているわけで、それを弁護士が無罪だというのは大問題だと思う。けれど、弁護士はそうした人物からお金を得るのが仕事となっているから、倫理を改める必要がある。

この男性には悪気なんて無いだろうよ。飲酒運転で捕まろうが無免許だろうが再犯するよ。車の鍵に変わり免許証で認識してエンジンがかかるようにできないかな。

普通に追突して現場でハザードも出さずに数十メートル以上離れた時点で逃走の意思があるので逃走後直ぐ相手方のドライバーに捕まってますが当て逃げですね。飲酒だし相手方がトラックだから逃げれると思って走り去ったんだと思う。

追突して、なんの対応もせず走り去ったのならそれは当て逃げです。そんなことも分からないのでしょうか?そのうえ免停中でしかも飲酒とか、何を考えているのだろうか?こういう人は、今後もまた無免許運転や飲酒運転する可能性が高いと思う。

このご時世まだ飲酒運転をする人がいる事に驚きだし、普通に運転してたら免停にまでなる事すらそう無いと思いますが…。会社で人の上に立つ人がこれでは、使われることがアホらしい。当てられたのに犯人逮捕まで本当にご苦労様です。

ホント飲酒運転は無くなりませんね!全国でこれだけ飲酒による痛ましい事故がおきているのに自分だけは大丈夫だとでも思っているのか️?酒を飲んでも帰る手段はあるんだろうに危険を犯して運転しそんな輩は事故を起こすとその場から逃げ出す!いい歳をして世間の常識が分からないんでしょうね!飲酒運転は永久に運転できないようにし、事故を起こせば10年の刑期に処する位に厳しくすべきだと思います。遺族になれば、法の番人もそう思うはずです!