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【映像】伊東航介の顔画像経歴!同乗女の名前と50代死亡男性の身元は誰?新宿四丁目交差点で飲酒運転事故

伊東航介

2月23日の朝、東京都の新宿駅すぐそばにある新宿四丁目交差点で、飲酒運転の車が原付バイクに衝突する事故が発生しバイクに乗っていた50代男性が死亡しました。

過失運転致傷の現行犯で逮捕されたのは伊東航介 容疑者(21)で、事故当時に酒を飲んだ状態で呼気からは基準値の3倍を超えるアルコールが検出されました。

減らない飲酒運転による悪質で凶悪な事故、、犯人の正体はとは。

新宿四丁目交差点で飲酒運転の車がバイクに衝突

この事故がおきたのは2023年2月23日(木)の午前9時50分ごろのことで、現場となったのは東京都新宿区の新宿四丁目交差点でおきていました。

当時、交差点の南から直進していたバイクと、右折しようとした車が衝突する事故が発生しました。

50代の男性が乗っていたバイクは大破し、男性も病院に搬送されましたが胸などを強く打っており死亡しました。

警察は乗用車を運転していた無職の男、伊東航介 容疑者(21)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しています。

参照:祝日の新宿が騒然 飲酒運転か ポケットに手を 21歳男逮捕 衝突事故で50代男性死亡

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伊東航介がヤバイ!飲酒運転事故も反省なしか

事故直後の映像が残されており、車とバイクが衝突した現場で黒い車の前で1人の人物が道路に横たわっているのが確認でき、白いパーカーを着た男が両手をポケットに入れて歩いてくる様子が映像に映っていました。

この人物が伊東容疑者とされており、伊東容疑者の呼気からは基準値の3倍を超えるアルコールが検出されたとしています。

悪質な飲酒運転による死亡事故、、故意による犯行のためこうした事故は殺人事件と同じといった意見も増えていますが、車による事故などでは軽いもので済まされることも多く、問題視する声も多いですが無視されているのが現状。

なお、伊藤容疑者が運転する車には女が同乗していたことが判明しているようで、この人物も飲酒運転を知りながら同乗していることから責任を問われる可能性が高い考えられます。

今回の場合、運転者の違法行為を手助けした「幇助犯」、運転者に違法行為をそそのかした「教唆犯」、もしくは運転者と共同して違法行為を行った「共同正犯」として処罰を受ける可能性があるようで、同乗者は「飲酒運転でありながら車に同乗した」違反行為に加えて「それにより人を死傷させた」ことに対しても責任を負う可能性があるようです。

警視庁は危険運転致死容疑も視野に事故が起きたくわしい経緯を調べています。

新宿四丁目交差点、飲酒運転死亡事故の現場

事故が起きた現場は下記の交差点上でした。

東京都新宿区新宿4丁目

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伊東航介の顔画像経歴、同乗者の女名前や正体と死亡男性の身元

逮捕された伊藤容疑者に関して判明しているのは次の情報ですが、同乗者の女については詳しい情報が公開されていませんが、事故現場で伊藤容疑者を支えていた人物がそうではないかとされています。

伊東航介

-飲酒運転の運転手-
名前:伊東 航介(いとう こうすけ)
年齢:21歳
性別:男
職業:不明
住所:不明
罪状:自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)⇒ 7年以下の懲役もしくは禁錮または・100万円以下の罰金

-同乗者の女-
名前:不明
年齢:不明
性別:女
職業:不明
住所:不明
罪状:不明

参照:新宿の交差点で事故、原付きの男性死亡 相手の乗用車の男から酒気

死亡した男性の身元については詳しい情報は公開がされていませんが、原付バイクを運転していたことから免許証などから身元の確認は取れていると考えられます。

-原付バイクの男性-
名前:不明
年齢:50代
性別:男性
職業:不明
住所:不明
死因:不明(胸などを強く打っており死亡)

飲酒運転による死亡事故にネットでも怒りの声

飲酒運転がまた重大結果をもたらした。本当に無くならないな。車が動いていれば逃げていたかも。飲酒よりひき逃げが軽い損得勘定が、救護しない結果を生む。この場合は車も動けなくなるほどの衝撃事故なのだろう。飲酒死亡はその後の免許取得を不可とするくらいの、刑罰を含めてもいいのではないのか。最もそうなると無免許が増えるかもしれないが。日常的な、検問を、不適格者、無車検車、無免許者、当然薬物、飲酒も検問強化が必要だろう。

飲酒運転による死亡事故。何人犠牲になればいいのでしょうか。法律で厳罰化をしても違反者数は底打ちではないでしょうか。更に重い刑の適用、飲ませた店側も、故意では無くても、処罰の対象になるような法律を考えてもいいフェーズに来ているのでは?飲む際に口頭確認だけで無く誓約書にサインが必要など。こういう事件を聞くたびに心が痛いし、犯人の身勝手さが憎い。どうしたら少しでも飲酒運転が減る世の中へと近づくのでしょうか。

いくら厳罰化しても無くならないなら、飲酒状態では始動できなくシステムの装着を義務化するしかないと思うのだが、行政も自動車メーカーもその気は全くないみたいに感じる。いくら自動化が進んだとしても現状では最終的な操作は運転者自身が行わないとならない訳だから飲酒検知のシステムを車両に導入することを進めても無駄にはならない。実は行政もメーカーも飲酒運転を撲滅する気がないとしか思えない。

飲酒運転は故意犯なので一生、免許剥奪しても無免許運転するだろうから殺人罪を適用すればいいと思います。「無免許運転はしない!」って言うならその前に「飲酒運転するな!」って話だし。いい加減、悪質な行動には厳罰になる!って法律を作らないと・・・

千葉県八街市の梅沢が小学生2人を轢き殺した飲酒運転とかそうなんだけど、全く教訓が生かされてないよね。去年の夏の同じ新宿の歌舞伎町の道路でディズニーに向かっていた家族で父親が飲酒運転して信号機に激突したやつもあったのしっかり覚えてる。殺人未遂か殺人罪を適用しないとなくならないと思う。

これ、飲酒運転による死亡事故は故意の殺人事件なのだから、一生を強制労働で賠償金を返済させるようにすればいいと思う。それをして困るのは犯人だけのはずだがそれをしないのは法律を決めている側が同様の行為をしているということなのかな?

飲酒運転自体が故意なのだから、死亡事故を起こした加害者には道路交通法を適用せずに殺人罪で裁けば良いと思いますね。