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高萩市立中の卓球部顧問教諭は誰で名前や顔画像は?中3女子自殺、部活動中に暴行や恫喝も激甘処分

隠蔽の歴史が繰り返されます。

茨城県高萩市の市立中学校の、卓球部の部活で2018年から2019年にかけて、生徒に体罰や恫喝を加えるなどの犯行を行っていた教師に対し、不適切な指導をしたとして県の教育委員会が、当時の顧問の男性教諭(39)に対して、減給10分の1(9か月)の甘い懲戒処分を出したことを発表しました。

この学校では2019年に卓球部の中学3年生の女子生徒(15)が自殺をしていました。。

部活中に女子生徒に暴行・暴言、中学教諭に懲戒処分

この処分が発表されたのは、2021年5月24日(月)のことで、処分を受けたのは茨城県高萩市の市立中学校に勤務する男性教諭(39)。

男性教諭は、2019年2月に女子卓球部の指導中、女子生徒の胸ぐらをつかみながら「ぶっ殺すぞ」などの暴言を発したほか、2018年10月~2019年3月の練習中に、部員全員に対して「ふざけるな」と大声での恫喝、2018年12月には女子卓球部の試合中に部員2人の肩を小突くなどの体罰を加えていました。

当該校の卓球部は、全国大会に出場したこともある実力校だとされる。顧問教諭も卓球指導のベテランとされています。

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2019年4月卓球部女子生徒(15)自殺、学校は全力否定

この学校では2019年4月に卓球部の女子生徒(15)が自殺しています。

該当の生徒は2018年9月、学校側が実施したアンケートに「部活動が楽しくない」と回答しており、2019年3月頃からは部活動に参加できない状態になっていたものの、学校には通常通り登校していたとされています。

この生徒が部活動に行けなくなった直後の2019年3月20日、高萩市教育委員会に匿名の電話で、「この学校の卓球部顧問教諭が不適切行為を繰り返している」とする連絡があった。教育委員会はその日のうちに学校に連絡し、学校側から当該教諭に対して改善を求めていました。

 
しかし、女子生徒は2019年4月30日に自宅で自殺、、その直後に生徒の部屋からノートが発見されており、顧問教諭を名指しして「部活動中に部員全体に対して『殺すぞ』『馬鹿野郎』などの暴言があった」「複数の部員の肩を小突いたり、道具を投げつけるなどの行為があった」などとする内容が記されていたことが明かされています。

家族が、ノートに記されていた内容を学校側に連絡したところ、学校側が顧問教諭に聴き取りを行い、そういう行為があったと大筋で認めています。

学校は2019年5月5日に保護者説明会を開いたのち、2019年5月6日に高萩市教育委員会担当者が記者会見を開いて事件の概要を公表しましたが、高萩市教育委員会は、2019年5月6日時点では生徒の自殺原因について「これから詳細に調査する。第三者委員会を設置する方針」という見解にとどめた一方、教諭の行為については「不適切指導」とする見解をとった。

 
この事態に関しては、その後に第三者委員会が設置され、2021年3月25日に調査報告書がまとめられており、生徒の自殺原因について、複合的で「単純明快な説明は困難」とした調査結果が出されています。
※調査委員会の判断理由の詳細については、遺族に配慮したとして大半が黒塗り公表

その一方で、勝利至上主義で厳しい指導を正当化するような風潮に陥っていた部活動指導が顧問教諭の威圧的な態度を呼び込んだとして、部活動を改革する必要性を指摘しています。事実上全員に義務化していた形になっていた部活動のあり方を改善すべきなといった言も出ています。

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問題教師が勤務の中学校どこ?高萩市立高萩中学校

体罰問題が処分が下された教師が勤務する学校は、「高萩市立高萩中学校」であることが判明しています。
※埼玉県日高市に同名の中学校があるので注意

高萩市立高萩中学校
茨城県高萩市高浜町1丁目77

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なぜ教師は暴行などで逮捕されないのか?

学校の外であれば、即逮捕案件である事件も学校内という環境の中では隠蔽が容易であり、またその裏に上層に位置する関係者が多く関わっている場合があり、そうした背景から大きな事件として取り扱われることが稀であるとされています。

また、犯罪をおこした人物が懲戒免職にならず、形だけの甘い処分を下されて、依願退職といった流れは非常に多くあり、犯罪者に対して退職金を渡すための流れができていることを問題視する声も出ています。

警察などでは事件の過程は一切関係なく、結果がすべてであるといった言動をしている人物もおり、それからするとこれらの事件に関しては、言わずもがな。

 

高萩中学校、卓球部顧問の教諭は誰で名前や顔画像は?

この事件に関して、高萩中学校の卓球部の顧問情報について調べたところ、2016年に発行されている「市報高萩№676 2016.5」には下記の記事がありました。

日野尊行 監督

前任校 :日立市立十王中学校
担当教科:数学
部活顧問:女子卓球部(現在一時離脱?)

確認できる範囲で高萩中学校の人事異動について確認したところでは、該当の監督(教師)の異動は確認できていませんが。

※上記はまだ確証情報ではありません。

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自殺者も、、甘い処分対応にネットは怒りの声

過去に生徒を自殺にまで追い込んだ教諭がそのまま同じ学校で教壇に立ち部活の指導を継続していることは理解に苦しむ。

「部活を強くしたかった」ということが言い訳になると思っているところが闇が深い。そこまですることでしょうか?部活って・・・。

高萩市立中の男性教諭(39)を減給10分の1(9カ月)の懲戒処分とした。甘いでしょ?過去に自殺者出してるのにまだこんな指導の仕方してんのに。適職でないんですよ。免許剥奪で十分。

この中学、強くなったのは事実。遠目にみましたが見るからに太々しく、横柄な感じでした。あれじゃ生徒は萎縮しちゃいます。やっぱりな〜って感じです。

結局コレ。部活廃止でいい。やりたければ外部へ行きなさい。もしも民間クラブでこんな問題起きれば訴訟か警察沙汰になります。それにて倒産。けれども民間クラブに金をかけるなら塾や予備校の方が有意義かな?

さっさと警察に通報すればいいものを、学校は内で隠蔽するから本人は助長し、犠牲者が累積する、管理者の管理能力が無さすぎ、内申書で脅したりして圧力かけたりして事態を先延ばしして管理者自身が最悪の結末になるのに任期切を待つ輩が多いんだよ。

顧問の年齢を見てやはりなと思った。30代後半は、学生時代、社会人としても先輩や目上の人間から理不尽な仕打ちを受けた最後の世代で、ちょうど今、同僚間においても平のトップで中間管理職でもない、好きな事も言える立場で抑えも効かないのだろう。先輩には絶対に逆らうな、水は飲むな、ミスに対して詰られ、しごきもあり、雑用も強要される、くだらない伝統やしきたりを守らされる、顧問は王、そういった環境下の最後の生き残り世代なので、自然とやってしまうのだろう。子供の虐待と同じで親にやられたその子供が親になった時に同じようにやってしまう負の連鎖と同じ。

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