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事故

上谷実優斗くん 中村光汰ダンプカーに小1男児はねられ死亡現場どこか判明 木津川市加茂町

上谷実優斗くん死亡 中村光汰ダンプカーにはねられ、、木津川市加茂町

11月9日(木)の午後、京都府木津川市加茂町里西鳥口の府道で、道路を横断していた小学1年生の男児、上谷実優斗くん(6)がダンプカーにはねられて死亡しました。

この事故で、ダンプカーを運転していた中村光汰 容疑者(23)が逮捕されました。

なぜこのような事故が起きてしまったのか。。

木津川市加茂町で小学1年生男児がダンプカーにはねられ死亡

この事故がおきたのは、2023年11月9日(木)の午後3時半ごろの事。

現場となったのは、京都府木津川市加茂町里西鳥口の府道でした。

「ダンプカーと小学生の事故です」

通報をしたのはダンプカーに乗っていた同乗者で、道路を横断していた小学1年生の上谷実優斗くん(6)がダンプカーにはねられ全身を強く打って病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。

この事故で警察は10日にダンプカーを運転していた会社員の中村光汰 容疑者(23)を過失運転致死の疑いで逮捕しています。

事故が起きた原因とは何だったのか、、

参照:道路横断中の小1男児がダンプカーにはねられ死亡 運転手「会話に気取られ…」京都・木津川市

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中村光汰、事故の原因は脇見?

この事故で逮捕された運転手の中村光汰は次のように述べているとされています。

「会話に気を取られて前を見られていなかった」

事故現場は、JR加茂駅から西に約150mの信号のない丁字路とされていますが、上谷実優斗くんが当時どのような状況で道路を横断していたのかは警察が当時の状況を詳しく調べています。

事故現場は京都府木津川市加茂町里西鳥口

事故がおきた現場は下記の場所にある府道で、丁字路とのことで横断歩道などはなかったようですが、すぐ近くには横断歩道などが確認できます。

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ダンプカーによる死亡事故、名前や身元はだれか

上谷実優斗くんについて

事故でなくなった上谷実優斗くんについて判明しているのは次の情報。

名前:上谷実優斗
年齢:6歳
性別:男の子
職業:小学生(1年生)
学校:不明
住所:京都府木津川市加茂町?
死因:不明(全身を強く打ったものか)

中村光汰の顔画像や経歴、会社はどこか

逮捕された人物、中村光汰について判明したのは次の情報。

名前:中村 光汰
年齢:23歳
性別:男
職業:会社員
職場:不明
住所:不明
罪状:過失運転致死(7年以下の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金)

小学生死亡の事故にネットの意見は

通勤途中に小学生が登校しています。朝の登校中はまだ列に並んで登校しているので比較的ヒヤリハットは少ない。でも下校中はヒヤリハットは登校中に比べて格段とあがる。みんなで遊びながら帰って、急に走り出したり、予測がつかない動きをする。明日は我が身、細心の注意をしたい。

パンやポテチを食べながら片手で運転している方も見かけますよ。ハンドルには肘しか置いてない状態の方もよく見かけます。スマホを見ながら運転されてるような方もまだまだ見かけます。正しく運転をしているのならば、自己防衛のためにも、車内カメラも搭載したほうが良い時代かもしれませんね。

大きい車は凶器です、以前ダンプが人を轢いた現場を見た人から聞いたのですが、ぐちゃぐちゃで、パトカー呼ぶまでの間ダンプの運転手がおかしくなって叫んでいたそうです。大きい車は後ろに着かれるだけでも怖い。随分減ったとは思いますが、まだ荒い運転のかたをちらほら見かけます。相手も自分も人生終わる事を考えて、慎重に運転して欲しいものです。

前を見ていないドライバーは、良く見かけます。トラックにも一般車にもいます。書類かスマホなどに気を取られているのか、センターラインを危うくオーバーしかける車は結構遭遇します。このような運転手は、おそらく毎日、長い時間運転するので、気が緩むのでしょう。事故を起こしてから無謀な運転に気が付いて後悔しても遅いと思います。それは、少しの後悔どころでは無く、人を死傷させるような交通事故など起こせば、一生明るく幸せに暮らせることは無くなります。

左折する大型車と横断歩道を渡る小学生の事故現場を目撃した者です。あれから子どもを持つ親として、小学生がどうしたら事故に合わなかったか考えます。その子は紺色の周りにツバのある帽子をかぶっていました。頭を守るための帽子ですが、視界が狭まり、大型車に気づくのが遅れなかったか。色や形状は交通安全面から適切なのか、是非検証していただきたいです。服装も紺、ランドセルも黒でした。

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