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【狂気】松本幸治の素顔!大阪住之江区南港東で女性襲撃包丁で50回以上刺す…容疑否認がヤバイ

松本幸治、大阪住之江区南港東で女性を刃物で襲撃

11月13日(月)の早朝、大阪府大阪市住之江区にある集合住宅で女性が頭から血を流しているのが発見された事件。

その後に女性を刃物で切り付けたと思われる男が、警察による銃撃(発砲)で確保されたことが判明しました。

早朝に起きていた刃物による事件、、その犯人の正体や動機とは。。

大阪、南港東の住宅街で刃物男に女性が襲われる

この事件がおきていたのは、2023年11月13日(月)の午前6時前ごろとされています。

現場となったのは大阪府大阪市住之江区南港東にある集合住宅付近とされており、近所に住む人からの通報で事件が発覚。

「「男の怒鳴り声が聞こえる」

現場に訪れた警察が、集合住宅に住む70代の女性が部屋で頭から血を流して倒れているのを発見し、女性は病院へ搬送されましたが意識はあるとしています。

その後、現場に訪れた警察が刃物を持った男を発見しました。

刃物男の正体とは?

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松本幸治、刃物男を警察の発砲で確保へ

この事件で通報によって駆け付けた警察が刃物を持った男を発見したため、次のように警告をしましたが、男が抵抗したため警察官が拳銃を2発発砲しています。

「うつぞ、凶器を捨てろ、おろせ」

2発発砲したうち1発が男の右脇腹に命中、うち1発は足に命中して重傷を与えましたが、男は病院に搬送されて意識はあるとされています。

警察は、包丁2本を所持した銃刀法違反の疑いで集合住宅に住む自称職業不詳の男、松本幸治 容疑者(58)を現行犯逮捕しました。

刃物男の犯行動機とは何だったのか?

参照:ゴミ出し帰りの女性「男に襲われた」女性の頭を切りつけか…警官が刃物持った男に発砲 脇腹に命中しケガ 銃刀法違反容疑で逮捕 大阪・住之江区

無差別の通り魔的犯行?事前に喧嘩トラブル?

この事件の犯行動機について、現時点では警察が調査中としています。

ただ、被害にあった女性はゴミ出しに行った帰りに「男に襲われた」と話しているとされています。

また現場近くの目撃者の情報などによると次のような証言が出て居ます。

「午前5時50分ごろから扉をドンドンとたたく音が聞こえた。警察が来て、言い合いになり、6時すぎに2回パンパンという発砲音があった。男はいろんな部屋をたたいていた。」

 
現状では犯行動機は不明なものの、証言などからすると色々な人のドアを叩いていることからターゲットは無差別であった可能性があり、その際に偶然ゴミ捨てで外に出てしまった女性が襲われたとも考えられます。

また、この件で大阪府警住之江署の本田直樹副署長は「現時点では、警察官の拳銃の使用は適正な職務執行であったと判断している」としています。
※回答しておかないと何かしら苦情が入るため毎回の回答が必要と思われる。

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松本幸治の顔画像経歴や

逮捕された松本容疑者に関して次の情報が判明しています。

名前:松本 幸治(まつもと こうじ)
年齢:58歳
性別:男
職業:不詳
住所:大阪府大阪市住之江区南港東
※事件のあった集合住宅に住んでいた人物とされています。
凶器:包丁2本
罪状:銃刀法違反(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)

逮捕容疑は銃刀法違反ですが、殺人未遂などの容疑でも後に逮捕されるかと思われます。

ただ、最近はどのような凶悪事件でも弁護士が無罪を主張するパターンが増えているといった意見もあり、こうした犯人が野放しにされることに危惧を抱える声もあります。(精神が~の場合は病院や施設に入るとされている)

 
女性は50回以上刺され、頭蓋骨骨折の重傷を負っていますが命に別条はないとされています。
※ただし、こうした事件などでの「命に別状はない」は命のみで重大な後遺症や欠損があってもこうした記載となります。

松本容疑者は「全く知らない」と容疑を否認しているとしています。

大阪住之江区南港東の事件現場の集合住宅どこか

事件のあった集合住宅があるのは下記の地域のようです。

早朝におきた刃物男による襲撃事件にネットの声は

そら刃物持った男が警告無視したんだから、発砲は極めて当然でしょう。もしこれに対して文句言う奴がいたら、クマの電話の件と同じで自分は安全地帯にいるから批判するだけで、いざ現場にいても同じ事が言えるのか?と問うてみたい。日本は法治国家ではあるが、相手が法を破り且つ警告に従わない以上は、こちら側も法を守る必要はない(矛盾してますが…)

日本の警察官は拳銃使用はしないと思っている。これからは凶器をもって向かってきたら発砲しても良いと思います。自分の身を守って下さい、本当に怖いです。怪我をしないようにして下さい。

日本でも発砲しないと守れないような犯罪が多発していると思うのが、悲しいです。でも、警察官も発砲しないとどうせ撃たないでしょう?と舐められる事もあると思うので、酷い犯行なら発砲する事も躊躇しないで貰いたいです。

刃物や銃器を持っていて警察等が手放すような声掛けを無視するような人に対しては発砲していいと思います。言葉が通じてない。いかなる理由があっても他人を傷つける正当な理由はないと思います。発砲し、職務を全うした警察官の方の心のケアが充足されることを願います。

刃物を持ち、女性を刺したと言うことはこれ以上の被害者が出たり、警察官自身が危険に晒される可能性があったと思いますので、拳銃の使用は適切だったと私は思います。

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