×
事件

酒乱、武田拓朗の顔画像経歴!10歳未満の息子顔面に粘着テープ巻いて複数回の平手打ち

武田拓朗

佐賀県伊万里市の住宅で、10歳未満という幼い子供にたいして執拗な暴行を加えたとして会社員の男、武田拓朗 容疑者(39)が傷害容疑で緊急逮捕されました。

また、虐待事件が1つ明らかにさた事件。

当時男は酒を飲んでいたとされていますが、言い訳にもならない行為の動機とは。

伊万里市の住宅で10歳未満の息子に暴行の父親逮捕

犯行が行われていたのは、2022年10月29日(金)の午後4時35分頃とされています。

現場となったのは佐賀県伊万里市にある住宅で、傷害容疑で逮捕されたのは伊万里市に住む会社員の男、武田拓朗 容疑者(39)

武田容疑者は当時自宅内で、10歳未満の息子の顔面に粘着テープを巻き付け、平手で顔面を複数回平手打ちをして怪我を負わせた疑い。

この事件の発覚は、外出先から戻ってきた母親が異変に気付いて警察(佐賀県警伊万里署)に通報したことから判明しています。

「子どもに暴力を振るったようだ。警察官を向かわせてほしい」

参照:息子の顔面を粘着テープで巻き平手打ち 父親を傷害容疑で逮捕

スポンサーリンク


武田拓朗の犯行動機がヤバイ!酒乱の言い訳?

武田容疑者は妻と子ども3人の計5人暮らしであったとされています。

また、事件当時に武田容疑者は飲酒していたとされており、容疑については「間違いない」と認めています。

こうした事件ではよく「覚えていない」といった言い訳をする人物が多いですが、今回の事件で武田容疑者は犯行を認めていることから、きちんとした意識があった状態と考えられます。

暴行について初犯だったのかは不明ですが、酒を飲んで気が大きくなって暴れる事件は多発しています。

ただ、自分がそのような状態になると知りつつ酒を飲んでいる時点で、故意の犯行と考えられるためそうした状態は「中毒」状態ではないかとした意見もあります。

武田拓朗の顔画像や経歴や余罪、酒乱DV夫か

傷害の容疑で逮捕された武田容疑者ですが、事件当時警察が駆け付けた際には家族(母親と子供)は場所に避難していました。

また、9月に関係機関を通じて妻から警察に対して、夫に関する相談が1度あったことが判明していることから、日常的な暴力についても調べるとしています。

名前:武田 拓朗
年齢:39歳
性別:男
職業:会社員
住所:佐賀県伊万里市
罪状:傷害(15年以下の懲役または50万円以下の罰金)

親族や恋人などに関する暴行を「DV」、学校などでの暴行を「いじめ」のように傷害や暴行事件であるにも関わらず、別の問題とすり替える傾向にありますが、いずれも犯罪行為であり、特別な状況とするべきではないと思っている人は増えています。

以前は家庭内の問題であれば警察が動かないことも多かったですが、最近は少しずつこうした問題で逮捕に至ることが増えています。

ただ、学校に関しては教師の体罰問題は明らかになってきていますが、生徒間のいじめなどは学校などが秘匿する傾向にあり、死人が出ても固くなに「いじめ」と認めないことも多いです。

関連しての自殺の場合は「殺人」であるとした考えの人も多く、事件に対して厳罰が科されるのを望む声は多いです。

スポンサーリンク




幼い子供を狙った親の暴力事件にネットの声は

暴力を振るうほど自分の子供を愛せないなら、離れた方がお互いに幸せだと思います。離婚に偏見がなくなりつつある現代でも、田舎ではいまだに冷たい目で見られます。でも、逮捕されるよりはよっぽどマシなのではないでしょうか。我が子が嫌いだったのか、日頃のストレスが溜まって八つ当たりしたのか、何が理由なのかは分かりませんが、こんなの悲しすぎます。

私の知り合いに、連れ子の男児に虐待を繰り返して居たが子供が、成人して暫く経った日家に居れないと警察に保護を願い出たが却下され子供がサツに連れて行かれた!後2ヶ月後に子供が帰って来るとビク付いて居るが元を正せば自分が蒔いた種だしどうすることも出来ないわな!

今回の件は暴行が取り上げられていて怪我を負わせるこはもちろんNGだけど、言葉の暴力といったことも問題。例えば口が上手でない人物に口が上手なものが徹底的に遣り込める(そうして自分が悪いところをうやむやにしたりする)といった行為とかも十分に問題とすべき行為だと思う。

●飲酒云々は関係ない。今回は母親がちゃんとしていたから子供の命を救えたと思います。家庭内のDVは発覚しにくいのが事実です。また、離婚したとしても。行政機関職員や警察機関職員が個人情報に疎いために、被害者家族の住所情報等を加害者に教えてしまうことが多々有ります。(公には成っていませんが)その者の処分も必要だろ感じます。

虐待した人間に、同じだけの暴力を味あわせる刑事罰が欲しいとこういう事件が起こる度に思ってしまう。いいことだとは思わないが、被害者が経験した苦痛を思うとどうしても。虐待する大人が被虐待児だった確率の高さを知っていても、それでもなお。

うちは親父の機嫌次第でボコボコだった、今だったら何回逮捕されているだろうレベル。兄弟も全員大人になり家庭を持ち、今では殴ることはしないがバチボコに言われています。自分も親は完全に反面教師です、親のようにはならないと、常に思っています。でも本当酒なんて無くて良いと思うわ、酔っ払いの親のウザさはそういう親を持ってるなら全員が気持ちわかると思う。

~こちらも読まれています~