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三瓶博幸の別荘どこか判明!常陸太田市大中町 殺害の23歳女性名前誰?

2022年6月5日(日)から東京都文京区内に住む20代の女性が行方不明になっていた事件で、この女性とみられる遺体が茨城県内にある林道で発見されたことが判明しました。

この事件に関与した疑いが高まったとして逮捕された人物、その正体が、、

茨城県内の別荘で監禁?20代女性が遺体で発見される

この事件は2022年6月5日(日)から、都内に住む女性(23)が行方不明になっていた事件で、この女性とみられる遺体が茨城県内にある林道で発見されたことが明らかになったもの。

警察はこの女性を茨城県内にある別荘に監禁したとして、神奈川県南足柄市に住む会社員の男、三瓶博幸 容疑者(33)を監禁の疑いで逮捕しました。

三瓶容疑者は、6月5日ごろ、東京都文京区に住む20代の女性を監禁した疑いがもたれていますが、調べに対して容疑を否認しています。

死亡した女性は、家族から6月8日に警視庁富坂署に行方不明届が出され手織り捜査が進められており、警察は三瓶容疑者が女性の行方について事情を知っている可能性があるとみて話を聞いていました。

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三瓶博幸、20代女性を監禁殺害して死体遺棄?

この事件で逮捕された三瓶容疑者は、情報が公開された6月18日より以前の6月14日にはすでに逮捕されていたようです。

また、容疑者は「知りません」と容疑を否認していますが、茨城県にある別荘近くの林道(茨城県と福島県の県境)から女性(23)の遺体が18日までに発見されています。

逮捕に至るまの関係性がどのように判明したのかなどはまだ明らかになっていませんが、監禁しての殺害・死体遺棄事件だとすると非常に悪質な事件。。

※追加情報
女性とはSNSで知り合ったといった主張をしており、顔見知りであったことは認めています。

 

三瓶容疑者の別荘どこか特定で遺棄現場はどこ?

三瓶容疑者の別荘とされる場所は下記の場所にあり、近くの大きな施設としては「里美温泉保養センター ぬく森の湯」「里美運動公園」といった付近に住む住民の憩いの場でした。

茨城県常陸太田市大中町

 
また、女性の遺体が見つかったのは茨城県にある別荘近くの林道(茨城県と福島県の県境)であるということで、別荘のある場所から考えると「境神社」付近にある林道であった可能性が高いと考えられます。

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三瓶博幸 容疑者の顔画像や経歴、過去に前科は?

逮捕された三瓶容疑者に関して判明しているのは以下の情報。

名前:三瓶 博幸
年齢:33歳
性別:男
職業:会社員
職場:不明
住所:神奈川県南足柄市
罪状:逮捕監禁(3ヶ月以上7年以下の懲役)

現場の状況から余罪について、殺人や死体遺棄の疑いもあるようですが、こちらはまだ調査中のようです。

 
「三瓶博幸」という人物に関して過去の情報を調べると、同姓同名の人物が5年前に事件を起こして逮捕されていることがわかります。

この人物が同一人物であるかは不明ですが、「同姓同名」「年齢の一致」「茨城県住まい」「女性がらみの事件」といった共通項がいくつもあります。

2017/1/26 12:42:産経新聞より
茨城県警ひたちなか署は25日、強制わいせつ致傷容疑で、同県ひたちなか市稲田の会社員、三瓶(さんぺい)博幸被告(28)=傷害罪などで起訴=を再逮捕した。容疑を否認している。
再逮捕容疑は2016年5月6日午後8時50分ごろ、同市の路上で、同県内に住む会社員の女性(26)に後ろから抱きつき、地面に押し倒すなどの暴行を加え、頭などに全治約3週間の軽傷を負わせたとしている。
同署によると、三瓶容疑者と女性に面識はないという。三瓶容疑者は昨年12月2日、同署員を殴るなどの暴行を加え軽傷を負わせたとして逮捕、起訴されている。

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20代女性殺人事件に関してネットのコメント

もう一生出さないようにするべき。しかし最近はなんだかんだで執行猶予とか、不起訴とか処罰があっても甘いものが多い。そうした甘い処分で犯人が再犯を犯した場合、裁判官や弁護士などに一定の責任を負わせるべきだと思う。責任がないから適当な仕事をしている人物が多いと思う。

過去の情報から前科者の可能性があるようだけど、犯罪者で再犯の可能性があっても無条件で加害者は保護されるべき。仮にその後に犠牲になった人が出た場合は運が悪かったとしかいいようがない。

33で別荘持ちなら、親が金持ちか親の会社に入った次期社長ポストの息子かな?投資で一発当てたかもしれないが。とりあえず何も苦労なく欲しい物を得れてきた人は人も自分の物にならない事は納得いかなかったのでしょうな。

若い人達が事件に巻き込まれるのは、心が痛みます。未成年の冒険には確実な安心が必要だし、大人になっても自由に振る舞うには安心を最優先させて欲しい。若い頃って本人は気づかないけど、周りの大人に守られてるんですよ、でも黙って行動されると守れない。

犬にチップ取付義務化になったというニュースを見たけれど、例えば性犯罪の再犯率がかなり高く、痛ましい被害があとを絶たないことを考えると、GPSを体内に埋め込むとか、ホント考えたくないけど、科学と技術の進歩で、やれる対策出てくると思う。怖ろしいけど。

前科者について弁護士など過去の情報を消している件が多いけど、性犯罪を初めとして再犯率が高い犯罪はある。更生のためとか意味不明なことを言って付近の人に危険を知らせず犠牲者を増やす対応に疑問を覚える。本来弁護士とは不利益をなくすためのもので、最近の弁護士はお金のために犯罪者を無罪にすることに注力をしているのが多く感じる。

この類の再犯事件が起きると必ず犯人にマイクロチップを埋め込み再犯を防止すべきだった、という意見が出る。そして私は大いに賛同する。犯人にも人権が〜などというのであれば、他人の命を奪う権限を行使したことで無効にすればよい。被害者が生存していても常に犯人の再犯に怯える人生などあってはならないのでこれも同様。つまるところ生まれ持った異常性は矯正などできない。狂犬だけど訓練学校出たから首輪外してのに放つのであとは自衛してね、では被害者は減らない。初犯まではその異常性には気がつかないのは仕方ないとしても、一度罪を犯し鬼畜性が明るみに出たのならばなぜそれを公に隠す必要があるのだろうか?理解に苦しむ。

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