×
事件

桜庭里菜の顔画像判明で懲役9年!佐藤優作さん殺害動機がヤバイ、アメリカ人男性とは?江戸川区篠崎町

桜庭里菜

1月9日(日)の午後3時半ごろ、東京都江戸川区篠崎町にあるアパートで住人の男性、佐藤優作さん(25)が元交際相手の少女に刃物で刺されて殺害された事件。

事件から数日が経過し、当時の状況や新たな情報は明らかになってきたようです。

事件についての新たな一面が文春などからも出て注目を集めています。

※追加情報
2022年12月19日に東京地裁で懲役9年の実刑判決

江戸川区篠崎町、19歳少女が包丁で佐藤優作さん殺害

この事件は2022年1月9日(日)午後3時25分ごろに東京都江戸川区篠崎町にあるアパートでおきていました。

発覚のきかっけは住人である男性、建設業の佐藤優作さん(25)からの110番通報から。

「同居する彼女に腹を包丁で刺された」

通報によりパトカーと救急車が現場に急行し、現場の閑静な住宅街は一時騒然となりました。

佐藤さんはアパート脇の駐車場で腹から血を流してうずくまっており、病院に搬送されるも約7時間後に死亡が確認されており、警察は佐藤さんの同居人で、部屋にいた19歳の少女を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しました。

スポンサーリンク


佐藤さん殺害、元交際相手の19歳少女の動機がヤバイ

この事件で逮捕された19歳の少女は犯行については認めているものの、殺意を否認しています。

「彼(佐藤さん)から逃げたい一心で刺したが、殺すつもりはなかった」

少女は佐藤さんと2021年4月からアパートで一緒に暮らしており、9日午後に台所から包丁(刃渡り約15cm)を持ち出して、スマートフォンをいじりながらベッドで横になっていた佐藤さんの腹を突然刺したとしています。

当初から何かしらのトラブルがあったと考えられていましたが、その後の捜査などから供述とは違う真実が明らかとなってきたようです。

 
佐藤さんと少女は2人の共通の地元である青森県で交際をはじめ、2021年4月に上京して同棲をスタートしていたようですが、同棲から3カ月ほど経過した2021年夏ごろに少女が佐藤さんに「他に好きな人ができた」と突然別れ話を切り出したため別れたとされています。

また、その当時に上京してから少女がクラブに行って朝まで帰ってこなくなったり、未成年なのに家でたばこを吸っているなどの素行の悪さがあったようす。

※それ以降も同居していた理由は、少女が未成年で新たに部屋を借りにくい状況、お金に余裕がなかったこと、少女の親とも連絡をとっていたことなど様々な理由から強引に追い出せなかったとされています。

 

江戸川区篠崎町の殺人事件の現場アパートはどこ?

事件がおきて、佐藤さんが倒れていたのは、下記の場所にある路上です。アパートはその目の前のものとされています。

東京都江戸川区篠崎町1丁目

スポンサーリンク




殺害された佐藤優作さんについて

死亡した佐藤さんについて判明しているのは以下の情報。

名前:佐藤 優作
年齢:25歳
性別:男性
職業:不詳
住所:東京都江戸川区篠崎町1丁目
死因:出血性ショック

 

桜庭里菜、佐藤さん殺害19歳少女の名前や身元判明

事件をおこした少女について、19歳で未成年であるためか名前など詳しい情報は明らかにされていませんが、一部ネット上ですでに佐藤さんの知り合いなどから本人の特定がされているといった情報も出ています。

※追加情報
桜庭里菜
名前:桜庭 里菜(さくらば りな)
年齢:19歳
性別:女
職業:アルバイト
住所:東京都江戸川区篠崎町1丁目
凶器:包丁(刃渡り約15cm)
動機:不明
▼罪状:殺人未遂 ⇒ 殺人
死刑又は無期若しくは5年以上の懲役

※2022年12月19日に東京地裁で懲役9年の実刑判決

参照:元交際相手殺害 当時19歳の女に懲役9年の実刑判決 東京地裁「責任は重大」

桜庭里菜の裁判について

2022年12月6日の初公判で弁護側が「被告は事件当時心神耗弱状態だった」と主張した一方、検察側は「完全責任能力があった」と指摘。

19日の判決で東京地裁は、桜庭被告が犯行時に心神耗弱状態にあったとはいえず、責任能力に問題はなかったと判断し、「貴重な命を奪う取り返しのつかない犯罪で、その責任は重大」と指摘し、懲役9年の実刑判決を言い渡しています。

 
こうした事件で最近、弁護側(弁護士)がどのような凶悪事件であっても「心神耗弱」を強調し無罪を主張することが目立ってきており、弁護士の存在意義自体が問われています。

不起訴=無罪とした主張も述べており、さらにその後の責任を一切取らない態度なども、こうした事件などを見て、被害者ではなく犯罪を犯した悪人を守るために弁護士がいるの?とした疑問などから不審の声も。

スポンサーリンク




19歳少女の交際相手?アメリカ人とは誰?

交際を終わらせる要因となった「他に好きな人ができた」とした人物は、アメリカ人男性とされていて、桜庭被告は2022年2月に渡米するといったことを伝えていたようですが、その状況でなぜ犯行に至ったのか?

また、そのアメリカ人男性の正体は誰なのか?といったことは明らかにされていません。

佐藤さんが働いていた会社で、佐藤さんは少女について相談なども頻繁にしていたようで、心配の声もでていたようです。

「仕事を終えて家に帰ってきた優作さんに、少女は『男と電話するから出て行って』『家に帰ってこないで』などと言ってよく追い出していたようです。1日働いて疲れているのに、近所の公園で何時間も待たされることもしばしばでした。可哀そうになって何度か家に呼んで夕飯を一緒に食べたこともあるのですが、その時も『家に帰りたくない』と漏らしていましたね。そもそも家の名義は優作ですし、家賃も光熱費も全て優作が払っている。それなのに『出ていけ』と言われるのはつらかったでしょうね」

 

佐藤優作さん殺害事件、新たな情報判明にネットの声は

「殺すつもりはなかった」殺すつもりがない人はそもそも刺しません。刺せば死ぬかもしれないのはわかるでしょうが。

「他に好きな人ができたから」で殺すのは怖いなぁ。未成年と同棲って普通の親だったら許可しないでしょう。優作さんが優しいにも程がある。

いくら未成年でも、こんな娘に大事な息子さんを殺された親御さんさの気持ちを思うといたたまれない。 優しさが仇になった。真実を遺族にはきちんと伝えて欲しい!

縁を切るときは切り口鋭く切るべきで、変な同情や思いやりは誰のためにもならない。温情をかけてやって刺し殺されたら何のための配慮か分からない。残念な事件だと思う。

きちんと交際相手との状況などを会社の人たちに話してあって良かった。じゃなきゃ死人に口なしで、刺した少女の言い分が通ってしまうかもしれないとこ。しかし、アメリカ人男性からと渡米するなら刺す必要ない気がするけど。

Twitterに「#拡散希望」「#佐藤優作」「#江戸川区」「#真実」等のタグで、亡くなられた佐藤さんの友達が、佐藤さんが優しい人だった事、事件の真実を知ってほしいとツイートしていました。佐藤さんは友達に慕われる優しい人だったみたいですね。

ただ東京で暮らしてみたくて彼氏を利用して外人と付き合って別れるって言ったけど住む所ないから利用して彼の住まいなのに自分のテリトリー気分になり刺した。もし、アメリカに行っても同じように繰り返した気がする。

他の人が好きになったなら家をさっさと出てその人の所へ行けばいいだけの話。家を借りたのも家財道具諸々も彼がお金を出していたなら、彼女は自分の荷物だけ持てばいいのだし。浮気相手と渡米するとの事だったけど、実際は相手にもされていなかったんじゃないの?殺すつもりがなくて人に刃物を向けたり刺したりしないし、まして深く刺すなんて考えられない。

弁護士も仕事だからとは思うが刑が余りにも低い、求刑13年だから、判決も13年でいいのでは死亡した方もまだ20代人生まだこれからなのにこれこそ話し合い、どうしてもダメなら第三者をいれて話す事が出来なかったかな

この事件に関してはリベンジポルノとの情報もあるし、被告の方に問題があったとの噂もあります。実際被害者が死亡しているので何が本当なのかわからない部分も多いのでコメントには注意が必要だと思います。

佐藤優作さん死亡、江戸川区篠崎町アパート場所どこか特定は。殺人19歳少女の名前誰?同居の交際相手包丁で殺害動機は何?1月9日(日)の午後、東京都江戸川区篠崎町にあるアパートで、住人の男性が刃物で刺される事件が発生。 刺された男性は病院に搬送される...
~こちらも読まれています~