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崔浩司と大森由嗣の正体、韓国籍と元指定暴力団山口組系組員?顔画像公開で全国指名手配!大阪警察から証拠車両を強奪!余罪前科

10月21日(木)の午後10時半ごろ、大阪府大阪市阿倍野区で当時車上荒らしの証拠車両を移動させていた警察の車列が襲撃された事件。

その窃盗事件に関与したとして2人の男の顔画像と名前が公開され、全国に指名手配されました。

警察車両を襲撃するといった前代未聞の大事件、その全貌は。

大阪府警、警察車列襲撃事件の容疑者情報を公開!

この事件は、2021年10月21日(木)午後10時半ごろ、当時大阪府警東成署が窃盗事件に関与した乗用車を署に搬送していたところ、突如3台の車に分乗したグループに襲撃を受けた事件。

当時、東成署が捜査で押収してレッカー車で移動中だっ乗用車に車3台で接近し、レッカー車の前に割り込んで速度を落とさせて、証拠物件として押収した乗用車内にあった荷物を強奪したもので、その大胆不敵な犯行は全国に大きなニュースとして報道されていました。

その犯人に関する情報として、大阪府警が11月1日に犯人とされる2人の名前と顔画像を公開し指名手配しました。

【速報】大阪・天王寺で警察車列が襲われる 車上荒らしに使われた証拠車両をレッカー中

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崔浩司と大森由嗣の顔画像と名前公表で指名手配!

強盗の疑いで写真と名前が公開されて指名手配となったのは、住居・職業不詳の崔浩司 容疑者(48)と大森由嗣 容疑者(49)の2人。
※(さい こうじ)と(おおもり よしつぐ)

この事件当時、3台の接近した車のうち1台を大森容疑者が運転しており、同乗していた崔容疑者が降りて押収車両の運転席側のドアを開けて荷物を強奪し、両容疑者はその後、車を現場に乗り捨てて逃走しています。

この他に2台の車が現場から逃走していることから、大阪府警は少なくとも他に最低でも2人以上が事件に関与しているとみています。

 

崔浩司 と大森由嗣の過去の経歴など一部判明

指名手配となった両容疑者について、写真が公表されていますがその写真からすると、過去に何かしらの前科で逮捕されている可能性があります。

崔容疑者については詳細は不明なものの韓国籍の男であることは判明しており、大森容疑者に関しては12年前に器物損壊事件で逮捕されています。

捜査車両のガラス割った組員逮捕※2009年11月18日

2008年8月に知人女性宅を捜索していた滋賀県警の車のガラスを割ったとして、大津署は11月18日、器物損壊容疑で大阪市淀川区東三国、指定暴力団山口組系組員、大森由嗣容疑者(37)を逮捕した。大津署によると「捜査車両と知っていた」と供述しており、公務執行妨害容疑でも調べる。

逮捕容疑は2009年8月、大阪府門真市のマンション駐車場で、別の窃盗事件の捜査のため住人女性の部屋を家宅捜索していた滋賀県警のワゴン車の窓ガラス5枚を工具で割った疑い。女性と大森容疑者は人を介した知人。捜査員が車の破損を見つけ、女性の話などから大森容疑者が分かった。

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崔浩司 容疑者の顔画像や情報について

名前:崔 浩司(さい こうじ)
年齢:48歳
性別:男
国籍:韓国
職業:不明
住所:不明
前科:不明
※名前は通名の可能性があります。

▼罪状:強盗
5年以上の有期懲役
※逮捕時にはその他にも複数の余罪が出ると考えられます。

 

大森由嗣 容疑者の顔画像や情報について

名前:大森 由嗣(おおもり よしつぐ)
年齢:49歳
性別:男
職業:元?指定暴力団山口組系組員
住所:不明
前科:器物損壊
※名前は通名の可能性があります。

▼罪状:強盗
5年以上の有期懲役
※逮捕時にはその他にも複数の余罪が出ると考えられます。

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大阪府警、警察車両襲撃事件の犯人指名手配に

相当やばいもの車に積んでいたんだろうな。億の価値がある薬かやばい犯罪の証拠か?警察を襲うなどよっぽどなこと。

ヤクか何かか?しかし、レッカー移送する前に、車内を調べておかなかったのか?普通、精査してから運ぶと思うのだけど。

大阪府警の不甲斐なさ。犯人と裏で繋がってるんじゃないかと思うよ、何度も大阪府警しかしない失態が続くからね。

警察の威信にかけて逮捕してください。このままナメられっぱなしでは肩身も狭いでしょう。

この事件、不審な点が結構多い。なぜ証拠車両に鍵をかけておかなかったのか。なぜ搬送のタイミングを狙えたのか?なぜその場で1人も取り押さえることができなかったのか?などなど、警察側の協力者がいたといわれても驚かない。

こんな時こそ、拳銃使わんかい!何の為の装備やねん(>_<)車で体当たりしてくるような奴ら警察官らが何とかせんと、どーすんねん。逃げられるとかありえへんで!

常在戦場=常に戦場に有り!の気合を持って、警察官は実弾装填の銃を持って、こういう警備にあたるべし!そして、このような事態には、躊躇なく威嚇ではなく、頭を狙って撃つべし!警察の内部規定を改める契機にして欲しい。

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