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事件

【閲覧注意】桜庭豊の衝撃映像がヤバイ!苫小牧市拓勇西町のコンビニで自転車男性を車で故意に殺人未遂!

2021年6月18日(金)の夕方、北海道苫小牧市にあるコンビニ駐車場で、軽乗用車が自転車に乗っていた男性を、故意にはねて殺害しようとする事件が発生。

さらには、暴走して別の車に何度もぶつけるなど衝撃的な犯行が行われていました。。

犯人の男はなぜそのような行動をとったのか?

※追加情報
2022年11月28日の札幌地裁の裁判員裁判で容疑を否認

苫小牧市拓勇西町、トラブルから車で故意に?殺人未遂

この事件がおきたのは、2021年6月18日(金)の午後6時前のこと。

北海道苫小牧市拓勇西町1丁目のコンビニエンスストアにある駐車場で、軽乗用車を暴走させ、自転車に乗っていた男性(66)がはねる事件が発生。

警察はこの事件で、軽乗用車を運転していた苫小牧市三光町に住む自称無職の男、桜庭豊 容疑者(32)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。

桜庭容疑者は、殺意をもって軽乗用車を自転車に衝突させ、自転車に乗っていた男性を殺害しようとした疑いがもたれています。

車にひかれた男性は、幸いひじなどに軽い怪我で命に別状はありません。

また、この前後にはも故意に別の車にぶつかっている様子が捉えられています。

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暴走者による殺人行動の一部始終が映像に、動機は?

※犯行動機についてパチンコでイライラしていたといった供述をしています。

この事件が起きる前、桜庭容疑者は別の車と交通トラブルを起こしており、被害にあった男性がその様子を電話で警察に通報していたところ、男性に故意に突っ込んできており、通報されたことに腹を立てての犯行であると思われます。

また、交通トラブルがおきた相手とされる車に乗っていた女性も怪我をしているとされています。

しかし、ここまで故意に事件をおこしておりながら容疑者は「自転車をはねたが殺す気はなかった」と一連の事件を否認しています。

▼目撃者の声

「加害者は被害者を殴った感じですね。自転車の人を殴ってました。それでみんな押さえつけて」

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事件現場の苫小牧市のコンビニはどこ?

事件がおきたのは、北海道と苫小牧市にあるセイコーマートのコンビニ駐車場であったようです。

セイコーマート 拓勇西町店
北海道苫小牧市14 拓勇西町1-14-14

桜庭豊の顔画像と経歴、モザイクなし映像流出

桜庭容疑者に関して顔画像などは公開がされておらず、SNSでも本人の情報は特定できていませんが、同姓同名で同じ人物が複数アカウントを作っているものがありますが、こうした同一人物が複数アカウントを作っている場合に事件を起こしている人物は意外と多いです。

名前:桜庭 豊
年齢:32歳
性別:男
職業:無職
住所:北海道苫小牧市三光町2丁目

▼罪状:殺人未遂
死刑または無期懲役、もしくは懲役5年以上

前科については確認ができていないものの、こうした犯行を平気で行う人物が何も事件をおこしていなかったとは考えられず、日頃から何かしらのトラブルを起こしていた可能性はあります。

北海道 軽自動車が暴走_自転車の男性をはね、その後取り押さえられる_運転手は逮捕(2021年6月19日)

札幌地裁の裁判員裁判で容疑否認、心神耗弱主張の弁護士がヤバイ

桜庭豊は、苫小牧市内で女性が運転する車に軽乗用車を故意に何度も衝突させ、軽傷を負わせたほか、自転車に乗る男性をはね、殺害しようとしたなどの罪に問われています。

桜庭被告は、女性への傷害の罪については認めたものの、自転車の男性への殺人未遂の罪については「殺意はなかった。はねるつもりもなかった」と否認。

検察は「相当な激しさで車を衝突させていて、被害男性の死亡を想定できる行為」と桜庭被告に殺意があったと主張する一方、弁護側は「桜庭被告が被害男性の存在を認識していなかった」として殺意はなかったと主張。

裁判の争点は、被告の殺意と責任能力で、弁護側は、桜庭被告は「心神耗弱」と主張。これに対し、検察側は「精神障害はあったが、心神耗弱ではない」と主張しています

弁護士がこうした事件の際に毎回「心神耗弱」などを主張してきますが、事件の際に正常な状態でないのは普通のことで、むしろ通常の精神で行っている方が危険であり、言い訳にしかならない状態で、この主張が通ればどのような犯罪行為も無罪ということになるため、そうした主張をするのであれば弁護士などにも一定の罰則を設けるべきとした声も上がっています。

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街中のコンビニでおきたヤバイ事件にネットの声は

通報しようとしていた人を車で撥ねるとか恐ろしすぎる。熊も怖いけど車も怖い。

通報した人を殺そうとする、凶悪な事件です。刑務所からでたらまた同じような事をするのではないかと不安です。怪我をされた方々か早く回復されるよう祈りたいです。

この動画、無茶苦茶恐ろしいんですけど。こんな事が出来るなんて、普通に頭がおかしいですよね。刑務所に入っても、また、出て来て一般市民に溶け込むなんて、恐ろしい。普通の人が安心して生活する為にも、こういう人達だけが暮らす島を作って欲しい…。

事件の発生直後から取り押さえられるまでが撮影されてアップされてるね。犯人が取り押さえられてはねられた自転車の人は怒って犯人を蹴っ飛ばしてる。動画で見た感じでは意図的に突っ込んでるから事故というより殺人未遂だ。

この手の事故で殺意の有無なんて関係ない気がするのだが?ひき逃げなんかは明らかに殺意があると思うのだが?何故か過失で終わる事がほとんど、何処に違いがあるのか?車で轢いて逃げれば被害者が亡くなる可能性は高い事は子供でも分かるはず、それなのに罪が重くならない事自体が不思議、飲酒や無免許、ひき逃げなどは全て殺人未遂以上の罪でないとおかしいと思う。

容疑者は、交通トラブルになった女性が運転する普通乗用車に何度も自身の軽乗用車を衝突させていた。その行動を不審に感じた自転車の男性がスマートホンで撮影をした。撮影に腹を立てた容疑者は、撮影していた自転車の男性に向かって自身の軽自動車を故意に衝突させた。その後、容疑者は自身の軽自動車を転回し、最初にトラブルになった女性の普通乗用車に勢いをつけて軽自動車を衝突させた。更には、容疑者は自身の軽自動車から降りて、轢かれた自転車を運転する男性に殴りかかった。周囲に居合わせた方々が現行犯逮捕のうえ警察に身柄を引き渡した。この流れで、どこに殺人未遂および暴行障害などを否認する要素があるのでしょうか。地域の方々は殺人未遂の最高刑罰を望み、再び町に出てくる事に不安を感じている事でしょう。

弁護士のトンデモ主張にネットの声は

確か、事故当時に動画で撮っていた人がいて色々なネットに出てましたよね。何回も被害車両に体当たり打つかる場面や自転車の方をわざわざ方向転換して履こうとしていた映像等々、精神が逝ってしまった運転者なのだと思って見てました。あの様な運転をしていながら轢く気も無くて事故だったと言う供述とは…個人的には自動車を使った刃物事件と同じ通り魔事件と思うのですがね。

これだけの様子が映像証拠として残っているのに、殺意が無いと言い張れることに恐怖を感じます。良いか悪いかは別として、殺意に近い感情があるならば、ああいった異常な行動をとっている事にも納得がいきます。では、この被告は通常の感覚であのような恐ろしい行動ができる、そう言いたいという事でしょうか?であれば通常の何倍もの重い罪を負わせるべきですし、一生塀の外に出られないようにするべきです。

事件のたびに殺意が有ったのか無かったのかっておかしな話。故意に人が死んでしまうかもしれないようなことをしたらそれでもう殺人(未遂)でしょう。問題は故意か過失か!明らかに故意であるので殺意の有る無し以前の問題。殺意を理由にしていたら殺す気が無ければなんでもしていいみたいになってしまう。

こればかりは結果論ですね。映像がすべて。当時の本人の意思を聞くのは時間の無駄であるように思います。こんなことをしたら、人が怪我をする、最悪の場合亡くなることは想像に難くありません。それでもまだ殺すつもりはなかったなど寝言を言うなら、想像力の欠如。そんな人が車を運転していることがおかしいです。

動かぬ証拠映像あり、証人も多数あり、これだけ揃って何を否認するのか被告の弁護士もさぞ嫌な仕事でしょう。絞り出した弁護がただ否認する。これしか無かったのでしょうね。こんな小学生以下の言い訳法廷の場で通る訳がありません。尚、被告が取り押さえられたのは被害男性にさらに殴りかかろうとした為だと聞いていますこの時点で「桜庭被告が被害男性の存在を認識していなかった」と言う文言は破綻していると考えます。

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