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事件

土田広樹の素顔 北部クリーンセンターごみ焼却施設サバイバルナイフで同僚刺した動機

土田広樹、北部クリーンセンターごみ焼却施設 サバイバルナイフで同僚刺す

11月16日の朝、京都市右京区にあるごみ焼却施設「北部クリーンセンター」で、同僚の脇腹をナイフで刺して殺害しようとしたとして京都市職員の男、土田広樹(59)が逮捕されました。

公務員による同僚殺害未遂の事件、、何がおきていたのか?

ゴミ焼却施設で職員が同僚を殺人未遂

この事件がおきていたのは、2023年11月16日(木)の午前8時ごろであったとされています。

現場となったのは京都府京都市右京区にあるごみ焼却施設「北部クリーンセンター」の敷地内。

「けんかが原因で、刃物で刺された」

通報によって消防や警察が現場に駆け付けると、65歳の男性職員が左わき腹を刃渡りおよそ23cmのサバイバルナイフで刺されており、病院に運ばれましたが重傷です。

搬送時に意識はあったとされていますが正確な状態は不明。

 
この事件で警察は、殺人未遂の疑いで京都市環境政策局北部クリーンセンター主任の男、土田広樹 容疑者(59)を緊急逮捕しました。

被害者は容疑者の同僚とされており、同僚を刃物で刺した犯人の動機とは何だったのか?

参照:ごみ焼却施設で職員が同僚を刺す 殺人未遂の疑いで逮捕 京都市北部クリーンセンター

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土田広樹、ナイフで同僚刺すも容疑否認?の理由

逮捕された土田広樹は次のように容疑を一部否認しているとされています。

「殺してやろうと思って刺したのではない」

こうした事件で殺意はなかったなどといった主張は多いですが、刃物で刺したら死ぬ可能性の方が高く、それに考えが至らなかったといった主張が認められるのか?とした意見は多いです。

また、弁護士などもこうした事件ではどのような凶悪事件であっても、精神的なものを理由にして減刑や無罪を主張することが増えているようで、疑問の声が上がっています。

 
事件の原因については現状ではまだ不明とされていますが、通報をした人が、2人がもみ合いのけんかをしているのを目撃していることから2人の間にトラブルがあったとみて警察が捜査しています。

北部クリーンセンターの場所について

事件がおきたのは下記の場所にあるゴミ焼却施設であったようです。

京都市環境政策局北部クリーンセンター

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土田広樹の顔画像や経歴について

逮捕された土田広樹について詳しい情報はまだ明かされていません。

名前:土田 広樹(つちだ ひろき)
年齢:59歳
性別:男
職業:公務員(京都市職員:主任)
職場:北部クリーンセンター
住所:京都府京都市西京区
罪状:殺人未遂(死刑または無期懲役、もしくは懲役5年以上)

ごみ焼却施設で公務員の犯行にネットの声は

クリーンセンターに持ち込みで入ったことあるけど、市民に対して中にはタメ口やら命令口調で話す職員もいるから職員同士でもいろいろあるのかなと思います。

職場のごみ処理場に刃渡り23センチのサバイバルナイフを持参とか、何らかの意思がないのに持っていかんやろ。そもそも銃刀法違反や。京都市の環境系職場には怖い人が多いんか?

刃渡り約23センチのサバイバルナイフで脇腹刺して殺意が無いって言われても誰も信じないのではないでしょうか。

クリーンセンターにサバイバルナイフ置いてるの?それとも持ち込んだ?どちらにせよヤバイ所だね。

これ組の人とか入っている?普通は職場にサバイバルナイフはないよね?殺意なく刺したら死んでも無罪とか思ってるのかな?またもみ消しとかするのだろうか?弁護士とか暗躍しそう。闇が深い。

何が原因かは解りませんが、言動に気を付けてても知らぬ間に相手の地雷を踏みかねない世の中ですよね。パワハラ等を受けて我慢の限界で仕返しして逮捕されてしまう人もいますが、大半の人は我慢し続けますよね。それで病んでしまう人もいますけど。大半の人は、パワハラ等を受けてやり返しても罪に問われてしまうから踏みとどまってるのではと思います。やり返しても犯罪に問われないのなら、やり返す人が大半だろうなと思います。口は災いの元とは、よく出来た諺ですよね。

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