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友金隆斗の顔画像・経歴暴露。京都市西京区の解体工の悪魔的所業、、無免許・ひき逃げ、、殺人、知人を身代わりにも。

2020年12月に京都市で車を無免許運転をしたうえ、ひき逃げ事件を起こしていた男が逮捕されましたが、その内容がひどすぎるとして注目を集めています。

犯人は21歳の男、友金隆斗 容疑者、その犯行は、、

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京都市西京区のひき逃げ事件、21歳の解体工を逮捕

この事件は、2020年12月に起きていたとされています。

ひき逃げや無免許過失運転致傷の疑いで逮捕されたのは解体工の男、友金隆斗 容疑者(21)

友金容疑者は、京都市西京区で車を無免許し、別の車と衝突した際に車を運転していた男性(40)に、全治およそ1ヶ月の怪我をさせるも、そのまま逃げていました。

また、事件直後には、身代わりとして知人女性を警察へ出頭させるなどの隠ぺい工作も行っていたことが判明しています。

非常に悪質なこの事件ですが、犯人の友金容疑者はこれが初めての犯行ではありませんでした。

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友金隆斗、無免許常習で事故殺人、、犯行動機がヤバイ

逮捕された友金容疑者は、これまで一度も車の運転免許を取得したことがないことが明らかになっており、驚きの事態。。

さらには、2020年6月にも、大阪府内で無免許運転をしたうえに、歩行者をはねるといった事故を起こしており、被害者は死亡しています。

無免許運転の上に、人を事故で殺害するといった半年後に新たな事件をおこし、身代わりにするといった行為、、お粗末な運転技術で車を乗り回し、人を殺害しても反省の色はなく、開き直った悪魔的な所業で、表ざたになっていない犯行は多岐にわたると思われます。

なお、車の持ち主については不明なものの、免許証がなくても車の購入自体は可能。

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悪質な犯行にネットでも怒りの声が噴出

去年の6月に無免許で死亡事故を起こして逮捕されて、12月にまた人身事故を起こした?
身代わり出頭させた事も大概だけど、そっちの方が酷くないか。
なんでまた平然と無免許で車を運転できる訳?

去年、無免許運転で死亡事故を起こして逮捕されてなぜシャバに出てきてるんだ?
日本の法律はそんなに甘々なのか?そして今回は身代わりを出頭させてることから
無反省なのはよく分かる。今度こそ厳罰を望みます。

こういう再犯事案時に前回の弁護士、裁判官にも責任を負わすべき。
自分事として弁護すべきとこは弁護し、しっかり罰するべきとこは罰することが必要
今は弁護だけ、更生だけを論じて、再犯しても他人事で被害者を軽視しすぎている。

前回は何で刑務所に入っていないのか疑問に思う。高齢者が被害者という事もあり、
加害者の親が慰謝料でも払って刑は免れたのだろうか?とんでもない息子を持ったものである、
というより野放しにして車を運転させている親も同罪だと思う。21歳の若造は無期懲役で、
親も厳罰にして貰いたい。社会に出せば、懲りずにまた繰り返す。これこそ社会の悪である。

無免許過失運転致傷昨年6月に無免許で死亡事故を起こしたならば塀の中ではないのですか?
塀の中にいれば半年後の今回の事故は起きなかった上に、
何の反省もなく同じことを繰り返しており、更には身代わりで出頭させる悪質さ。
これでは昨年6月にお亡くなりになられた方が浮かばれません…
殺人事件で無期懲役でもいいくらい重い罪だと思います。

無免許で人をはねて殺しているのなら業務上過失致死とかいうより
自動車という凶器を使った殺人だろう。無免許で車を運転するという事は銃刀法所持の
許可を得ていない人が街中で鉄砲撃ちまくって偶然人に当って死んだというようなもの。
最低でも傷害致死。本来なら何年も刑務所入りのはず。それがなぜ1年も経たないで
同じ犯罪を犯せるのか?その時の裁判官も今回の共犯みたいなものだ。

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友金隆斗 容疑者の素顔、経歴や前科は。

友金容疑者についてあまり多くの情報が判明しておらず、以前の事故の際に情報削除するなどの隠ぺい工作が行われた可能性もあります。

名前:友金 隆斗
年齢:21歳
性別:男
職業:解体工
職場:不明
住所:不明

▼罪状:ひき逃げ・無免許過失運転致傷
10年以下の懲役、または100万円以下の罰金
最高でも懲役15年

※2020年6月に死亡事故をおこしているものの、その際の判決などは不明。

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知人女性の正体は彼女?悪質なDV行為に別件事故も?

2020年12月の身代わり出頭の事件に関して友金容疑者の知人とする人物が、下記のように語っているといった情報が出ています。

「実は、12月に身代わりで出頭したのは同棲していた彼女なんです。鼻を骨折させられたり包丁をつきつけられたりと、友金のDVが酷かったと聞いています」

 
また、2月19日に逮捕される前、2月10日にダンプに乗って別の事故(当て逃げ)を起こしていたといった情報も出ています。

京都の山科区内をダンプカーで走行中、コンビニの駐車場からダンプがものすごい勢いで飛び出してきた。右折のウインカーを出しながら、左折で通りに出てきたたため、とっさにブレーキをかけハンドルを切るも、間に合わずに接触。相手はフルアクセルで発進して逃走。

被害にあった男性は狼狽しつつも追いかけ、助手席の同僚が110番通報、最終的に相手のダンプは路地に入り、行き止まりでストップしたため、容疑者に注意して警察を待っていると、容疑者が乗っていたダンプの所有者(解体業者の社長)が下記のように恫喝し、暴行しようとしたとしています。

「お前こらァ、クソガキ!無免許って分かったら見逃してやるやろ、ふつう」

このことから無免許とわかっていた貸し出しをしていたことがわかりますが、業者の処分については現状は不明です。

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車による殺人なら軽微な罰則に?無能裁判官や悪徳弁護士横行

自動車での死亡事故を起こした場合、自動車運転過失致死罪に問われると、最短1ヶ月から最長7年の懲役・禁錮又は1万円から100万円の罰金が科されるとされています。

半年後に事件をおこしているため、友金容疑者へ下された刑罰はかなり短いものまたは、執行猶予中であった可能性が考えられます。

また、危険運転致死罪に問われ場合でも、1年以上20年以下の懲役刑と、殺人の死刑や無期懲役と比べると格段に低い罰則です。

 
さらに、こうした事件などでは裁判官がなぜかやたらと執行猶予を連発したり、首をかしげるような判決を多々出しています。

弁護士に関しては、こうした事件専門で請け負っているものもおり、実際にはなかったことをさも現実にあったかのようにして、あの手この手で刑を免れようとした行いが頻繁に起こっています。

また、上級国民への忖度か、お金を持っている人物が事件などを起こしても、不起訴になるなど謎の現象もおきており、腐った癒着が行われているのでは?といった声も多く聞かれます。

裁判官、弁護士、警察など、不祥事や問題を起こす事例も増えているため、それぞれの質を上げる必要がありそうです。