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佐々木瞭の顔画像判明!複数の女性に強制性交で逮捕!札幌市、凶悪強姦魔の素顔とは?

知人の20代女性に薬を飲ませて正常な意識を奪い、性的暴行を加えたうえで、現金を盗んだとして27歳の飲食店従業員の男が逮捕される事件がありました。

薬を利用しての卑劣な行為、犯人はどのような人物なのか?

今回は、札幌市で起きた強姦・強盗事件について調べてみました。

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札幌市で20代女性を狙った強姦強盗事件が発生!

事件があったのは、2019年12月26日の未明のこととされています。

強盗と強制性交の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区に在住の佐々木瞭 容疑者(27)で、札幌市北区に住んでいる知人の20代女性の自宅で、何かしらの薬を飲ませて抵抗できない状態にして性的暴行を加えたとされています。

さらに、その後意識がもうろうとしている状態の女性を、近くのコンビニまで連れ出して、ATMから現金を引き出させて奪った疑いももたれています。

 
佐々木容疑者は効果の犯行について下記のように供述をしています。

全面的に知らない

逮捕は2度目?佐々木瞭 容疑者の悪質犯行

逮捕された佐々木容疑者ですが、2020年4月にも、別の知人の女性に薬を飲ませ暴行をしたとして準強制性交の疑いで逮捕・起訴されていることが判明しています。

※この情報については、2020年2月に同様の手口で別の20代女性にみだらな行為をしたとして準強制性交の疑いで逮捕されているといった情報があるのでその件で4月に逮捕されたのではないかと思われます。

短期間でこのような犯行を繰り替えていたところから、おそらくこの2件だけではなく、さらなる余罪があると思われます。

悪質なレイプ魔に対して厳しい罰が望まれます。

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札幌市で起きた強姦事件の現場や容疑者の自宅はどこ?

今回の事件を起こした佐々木容疑者ですが、犯行が行われたのは札幌市北区にある被害女性の自宅ということで公開はされていません。

ただ、容疑者の自宅の場所も非公開とされているようで、その点は気になります。

※北区は地図上で札幌市中央区のすぐ上(北)です。

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佐々木瞭の顔画像や情報は?Facebook特定?

逮捕された佐々木容疑者の顔写真が出ています。

名前:佐々木 瞭(ささき りょう)
年齢:27歳
職業:飲食店従業員
住所:北海道札幌市中央区

▼罪状:強盗・強制性交等罪
無期又は7年以上の懲役

今回の犯罪はかなり重い罪が科されることになりますが、こうした人物は出てきても再犯する可能性が高いので、無期懲役が妥当ではないかと思われます。

 
名前の情報から調べたところ、Facebookで同姓同名の人物が発見されています。

こちらは北海道の人物で写真もあり、逮捕時の画像と似ているといえば似ているのですが確証は得られていないため、こちらへの掲載は控えます。

参考

 
今回の犯行、「全面的に知らない」といったようにしらを切っていますが、「やっていない」ではなく「知らない」といった回答からして明らかな不審です。

佐々木瞭容疑者の被害にあった女性との接点は?職場はどこ?

被害女性が複数いると思われますが、「知人」女性ということで可能性としては、アルバイト先などで出会った可能性が考えられます。

また、飲食店従業員とされていますが、見た感じの雰囲気からして、夜の店で働いていたのではないでしょうか。

一番気になる点としては、女性に利用した薬の入手先はどこから入手していたのかといった点ですが、裏に何かしらの犯罪組織とのつながりさえも疑われます。

※こちらはあくまで憶測です。

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佐々木瞭の事件にネットの反応は?

記憶にない、覚えてない、知らない、この手の言い訳が増えてきたな。政治家さんのおかげかな。

国会議員は、いつまで犯罪の罰則強化をしないのか。怠慢でしかない。犯罪は、高度化・悪質化しているので、とても国会議員の老化していく頭では追い付かない。もっと、活動出来る若い世代にバトンタッチして欲しい。

マイクロチップとGPSを埋め込み一生監視。まずは被害者のケアを。被害者が納得するまで拘留すれば良い。傷は一生残るのだから。

薬の出所が気になるね…自分の周りでは心療内科に通ってる生保が睡眠導入剤なんかをパチンコ屋で常連客に売り捌いてた…それも犯罪なんかに使われてるかもね。

性犯罪者の再犯率は高いのに結構野放し。性犯罪者の人権は守られてやりたい放題なのに海外のようなGPSによる位置確認や氏名住所公表が控えられる理由がわからない。
この記事の犯人は氏名公表されているが、教職員でこの手の犯罪をおかしても再度教壇に立つ輩もいることを思うと後追いできるようなシステムにして欲しい。

政治家たちがこうした犯罪の厳罰化を行わない背景としては、自らが同様の行為を裏で多く行っているからでは?自分達に降りかかってきたさいに少しでも罪を軽くするための予防策として、被害者ではなく加害者にとって悪くない状況になるように手厚く保護できる制度をとっている。と思わずにはいられない。。

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