×
事件・事故・災害

人の原型なし?住山禎宏、東村山市栄町人はね2kmひきずり否認!80代女性の名前や素顔

住山禎宏、東村山市栄町人で80代情勢をはね2kmひきずり

10月10日の午後、東京都東村山市栄町2丁目の都道交差点で横断歩道を渡っていた80代くらいの女性が、ワゴン車にはねられる事故が発生。

女性をはねたワゴン車は、そのまま現場から逃走して2km以上にわたって女性を引きずり続けました。

ひき逃げで逮捕された住山禎宏(53)の正体とは、、

東村山市で80代女性が車にひかれ2km引きずられ死亡

この事件がおきたのは、2023年10月10日(火)の午後3時40分ごろのこと。

現場となったのは東京都東村山市栄町2丁目にある都道交差点で、当時横断歩道を歩いて横断中だった80代くらいの女性がワゴン車にひかれました。

女性を引いたワゴン車は止まることなく、女性を引きずって逃走し約2km離れた路上で警察(東村山署員)が発見しましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。

 
この事件で、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されたのは近くに住む会社員の男、住山禎宏 容疑者(53)

住山禎宏は信号機のある交差点を右折する際、横断歩道付近を歩いていた女性をひき逃げし、さらに2km以上にわたって引きずって死亡させた疑いがもたれています。

なぜこのような事件を起こしたのか?

参照:2km引きずり? 高齢女性死亡 横断歩道で…会社員を逮捕 東京・東村山市

スポンサーリンク


容疑否認、東村山市の悪質ひき逃げの犯行動機は?

逮捕された住山禎宏は次のように容疑を否認しています。

「人をひいた認識はない」

こうしたひき逃げ事件などで犯人が同様のイイワケをしますが、車に乗っていて人をはねて気づかないといったことは考えづらく、また仮に車が大きかったり何かしらではねたことに気付かなかったとしても、人を引きずって何の違和感も感じないというのは異常。

逮捕時に飲酒や薬などが出たとしたことはないことから、平常での運転であったと考えられますが、本当の動機とは。。

 
この事件は目撃者の110番通報で発覚しており、通報からおよそ10分後に、現場から2km離れた東久留米市柳窪にある交差点の右折レーンで信号待ちしていた車の下に女性が倒れているのを警察官が見つけています。

「乗用車が歩行者を引きずって走り去った」

目撃者もいて、他人から見ても異常が感じられる状況でなぜ2kmも逃走したのか。

東村山市栄町の事故現場について

事件のおきた現場については下記の場所にある交差点(横断歩道)上であったようです。

脇見運転やながら運転などをしていない限り、気づかないといったことはないと思われますが、、

 
警察が発見した場所については詳細は不明ですが「東久留米市柳窪の交差点の右折レーンで信号待ちしていた」とあるので下記のあたりではないかと考えられます。

対向車、または後方の車が引きずられる人の姿を目撃していた可能性があります、、

スポンサーリンク




住山禎宏の顔画像経歴、死亡女性の名前や身元

逮捕された住山禎宏について判明しているのは次の情報。

名前:住山 禎宏
年齢:53歳
性別:男
職業:会社員
会社:不明
住所:東京都東村山市
罪状:過失致死とひき逃げ
5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金
10年以下の懲役または100万円以下の罰金

この事件とは別ですが、車による殺人または未遂が行われた場合、通常の殺人事件等よりもなぜか刑が軽くなったりするため、その状況に対して不審の声が多く出ているようです。

 

2km引きずられて死亡した80代女性はだれか

死亡した女性については現状では名前など詳しい情報がわかっていません。

これが、2km以上を引きずられたことによって人としての原型をそもそもとどめていなかった可能性もあり、過去に同様の事件が起きた場合には長距離に渡って道路には人の肉片や血、油などがこびりついたような状況にも、、、

名前:不明
年齢:80代?
性別:女性
住所:不明
死因:不明
※どのような状態で発見されたのか詳しい情報は出ていません。

信じられない驚愕の事件にネットの意見

なんの罪もなかったであろう女性がただ横断歩道を渡っていただけなのに、故意なのか誤ってなのかわからないが、それに2キロ先まで引きずるなんてどんな神経したらそんなことできる?どんだけ酷い人間になればそんなことできるの?人間性を疑うにも程がある。そんな人間が会社員で仕事任されて責任持って遂行できるとは思わんし、なんでこんな人間がなんらかの目的のために働くことができるんだ。おかしすぎる。。

この事故、友人が目撃したって言ってた。駅前の横断歩道を渡ろうとしたら、通り過ぎたアルファードの後輪部分から人の足が出てたって。後続車もなく、周りの人も全く気付いていなくて状況をすぐに飲み込めなかったけど、アルファードがそのまま足、というか車の下に巻き込まれたであろう人間を引きずって走り去って行くのを見て慌てて110番をしたそう。友人が目撃した横断歩道から逮捕現場までそれなりの距離があるのに、全く気付かないとかあり得るのかな?

車なんてダンボールを引きずっただけでもすぐにわかるのに人を引きずってわからないわけない。救命どころかそのまま引きずると言う悪質は行為はもう道交法の範疇を超えてます。殺人でいいんじゃないですか。

もしも、交差点で轢いてしまった瞬間に止まって保護措置をしていたなら、被害女性の命だけは助かったかもしれないと思うと、この犯人には言葉では言い表せないほどの怒りを感じます。気持ち的には、過失や重過失ではなく故意による悪意ある殺人としての処罰をしてほしいですね。

これは気づいていないということは確実にないのだから殺人でよいのでは?凶器が車というだけで罪の重さとしては殺人罪の方が適当な気がする

運転していると、時たま歩行者の歩く速度と自車の右折速度が合ってしまい、歩行者がピラーに入って見えなくなる事があります。今回の事故もそうだったのかもしれませんがその後の引き摺るというのは、段ボールやゴミでも気づくのですから、これは故意に振り落とそうと走り続けたのは間違いないでしょう。こういった場合や酒気帯びによる死亡事故は殺人として裁くようにしないと、これからも同様のケースでは「気づかなかった」などの一点張りをされて、市原刑務所に数年入るだけで終わってしまいます。法改正をしてもらいたいですね。

~こちらも読まれています~