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植原惇の事故がヤバイ!小角将大さん渡邉健さん死亡、原田南で車がバイクと自転車はねる!現場どこでだれか身元判明

植原惇

4月20日の夜、大阪府豊中市の路上でバイクと自転車に乗っていた40代の男性2人が乗用車にはねられて死亡する事故が発生。

死亡したのは兵庫県尼崎市に住む会社員の男性、小角将大さん(42)と兵庫県伊丹市に住む会社員の男性、渡邉健さん(43)で、警察は乗用車を運転していた植原惇 容疑者(21)を過失運転傷害の疑いで逮捕しました。

2人の命が失われてしまった事故はなぜ起きてしまったのか?

豊中市原田南で2人死亡の交通事故発生

この事故がおきたのは、4月20日(木)の午後11時半すぎと深夜のこと。

現場となったのは愛知県豊中市原田南の道路で、当時バイクと自転車に乗っていた男性2人が、後ろから走って来た乗用車にはねられました。

2人は病院に運ばれましたがその後に死亡しており、兵庫県尼崎市に住む会社員の男性、小角将大さん(42)と兵庫県伊丹市に住む会社員の男性、渡邉健さん(43)であったことが判明しています。

この事故で警察は、車を運転していた大阪府西淀川区に住むアルバイトの男、植原惇 容疑者(21)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しています。

深夜におきた死亡事故の原因は何だったのか?

参照:大阪 豊中 バイクと自転車の男性2人 車にはねられ死亡

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植原惇、事故の原因は脇見運転?

死亡した2人、小角さんと渡邉さんは豊中市内にある同じ会社に勤めていて、帰宅中で事故にあったとみられています。

当時、バイクと自転車で並んで走っていたとされていますが、事故の一因となったかに関しては明らかになっていません。

また、逮捕された植原容疑者は容疑を認めていますが、当時の状況に関して次のように述べています。

「2人に気づくのが遅れてしまった」

※飲酒などの情報はでていません。

事故の原因としては速度超過、脇見運転、ながら運転、飲酒運転など多くの要因がありますが、「気づくのが遅れた」といった供述からながら運転や脇見運転だった可能性が。

2人死亡、豊田市原田南の事故現場どこか特定は

事故がおきた現場は片側1車線で、緩やかなカーブとなっていたようで、現場の状況を見るに中央にポールがあって1車線も狭いので前方に自転車とバイクが並走をしている状況であれば抜いたり横に回避するのが難しい場所だったと思われます。

ただ、前方を走っているのに気づくのは比較的簡単ではあると考えられます。

大阪府豊中市原田南2丁目

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植原惇の顔画像経歴について

死亡事故を起こしてしまった植原容疑者に関して判明しているのは次の情報で、詳しい情報はまだ明らかにされていません。

名前:植原 惇
年齢:21歳
性別:男
職業:飲食店アルバイト
職場:不明
住所:大阪府西淀川区
罪状:過失運転傷害(7年以上の懲役もしくは禁錮又は100万円以下の罰金)

小角将大さんと渡邉健さんについて

事故でなくなった小角さんと渡邉さんについて判明しているのは次の情報

名前:小角 将大
年齢:42歳
性別:男性
職業:会社員
職場:不明
住所:兵庫県尼崎市
運転:不明
死因:不明

名前:渡邉 健
年齢:43歳
性別:男性
職業:会社員
職場:不明
住所:兵庫県伊丹市
運転:不明
死因:不明

死因はいずれも不明ですがこうした事故で死因となるのは頭を強く打ったことによるもののようです。

自転車の男性はヘルメットをかぶっていなかった(強制ではない)ようですが、バイクの男性も死亡しているため、いずれにしてもかなり強い衝撃で乗用車がぶつかったと考えられます。

会社帰りの会社員死亡、、事故にネットの意見

21歳という年齢なので、普通に運転していたら、気づくのが遅れることはそう無いので、ほぼほぼスマホ操作でしょうね。スマホ片手にハンドル、本当によく見かけます。運転が微妙にふらついてます。何か対策が必要ですよね。

少しカーブになっていたとしても、ふつうに前向いて走っていればけっこう手前からでも確認はできるかと思うんですが、気付くのが遅れたというよりは何かに気をとられていて前方不注意とか何かそういったことでもあったんでしょうか。ドライブレコーダーなどで真相が明らかになればいいと思います。

一度スマホのながら運転で切符切られて以来、運転中のスマホは触らなくなりました。一歩間違えれば、記事のように自分が加害者になります。スマホいじってる車に右直で危うく衝突されそうになった経験もあります。ちょっとした欲求満たすためだけで一生を棒に振るので、ながら運転のクセがある人は考えた方がいいです。

ここの道路、自転車でよく通るんですけど、見通しが悪く狭いので歩道を走りたいんですが、途中で歩道がなくなるんですよね。歩道の行き止まり地点はガードレールもあり袋小路なので、かなり手前から車道を走ることになります。その地点が一番怖いのに。仕方なく、反対側の歩道をゆっくり走行することもあります。

自転車とバイクが並走していても、普通に走っていたなら多少発見が遅れても「追突」はしないと思う。どちらかが普通に走っていなかった、ということだと思う。乗用車がかなりの時間前を見ていなかった、あり得ないスピードで走っていた、実は見えていて煽っていた、自転車とバイクが道路の真ん中を無灯火であり得ないぐらいゆっくり走っていた、とか?

並走もダメだが、あの道は空港線から入ってきてファミマの信号超えたらしばらく信号がなく夜中なら150キロ出せる地元では有名な場所。乗用車が何キロ出してたのか気になる

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