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事故

森田穣の顔画像は?日野市栄町事故どこか判明!死亡男性は誰?横断歩道で一時停止(歩行者横断)バイクにトラック突っ込む、、

悲しい事故がおきてしまいました。

4月14日(水)の午後、東京都日野市にある横断歩道で、歩行者を横断させるため一時停止していたバイクに、後ろからトラックが追突するといった事故が発生。

バイクを運転していた男性が死亡する事態に。。

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日野市栄町の路上でトラックがバイクに追突!男性死亡

この事故がおきたのは、2021年4月14日(水)の午後5時頃のこと。

東京都日野市栄町を走る、都道169号線上の道路で、横断断歩道を渡ろうとしていた歩行者(女の子)を待つため、横断歩道前で一時停止していたバイクに、後ろからトラックが追突する事故が発生。

この事故でバイクを運転していた、男性(60代)がトラックの下敷きになり、心肺停止の状態で病院に搬送されましたが、その後に死亡しました。

過失運転傷害の疑いで、トラックを運転していた会社員の男、森田穣 容疑者(30)が現行犯逮捕されています。

この事故に関して、警視庁は今後、容疑を過失運転致死に切り替えて調べる方針としています。

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トラックがバイクに追突した理由は?

この事故を起こして逮捕された森田容疑者は、以下のように供述しています。

「バイクを見て急ブレーキを踏んだら間に合わなかった」

このことから考えられるのは、前方不注意(脇見運転など)や、適切な車間距離を保っていなかったことなどが考えられます。

 
また、歩行者がいるにも関わらず、横断歩道で止まらない車は全体的に見て非常に多いとされており、こうした事故が起きる原因の大部分はそうした日頃からの行動であると考えられます。

こうした事故を減らすためには、車の運転に関するマナー向上(あおり運転なども含め)が急務です。

※ただし、歩行者や自転車側にもしっかりとしたマナー(ルール)も必要。

車の運転手からは、歩行者がその横断歩道を渡るかどうかわからない、といった意見があるようなので、信号がない横断歩道を歩行者が渡る場合は、手を挙げるといったことを決めておくなど。

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日野市、死亡事故の現場はどこ?

事故が起きたのは、日野市栄町にある下記の横断歩道付近の路上で、この場所は信号がまだ未設置ですが、早ければ2021年中には信号が設置される予定であったとのことで、この場所で事故、あるいはそうした危険が生じていた場所であるために、設置計画が進んでいた場所であると思われます。

洲上日野線 都道169号線(東京都日野市栄町4丁目)

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森田穣 容疑者の顔画像や経歴や会社はどこ?

この事故で逮捕された森田容疑者に関して、名前など以外の情報は判明しておらず、また同姓同名の方も多いためSNSなどでも本人の特定には至っていません。

名前:森田 穣
年齢:30歳
性別:男
職業:会社員(トラック運転手)
会社:不明
住所:不明

▼罪状:過失運転傷害
⇒ 過失運転致死
7年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金

 

死亡したバイク乗車の男性の名前は誰?

この事故で死亡した男性について、60代の男性であるといった情報しか出ていません。

事故があった現場は、スクールゾーンの標識が見えるため、当時横断歩道を渡っていたのは、「日野市立東光寺小学校」の女子生徒であったと思われますが、目の前で死亡事故がおきたとことでトラウマなどになっていないか、心理的なケアが必要だと思われます。

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横断歩道の一時停止でおきた事故にネットの声は

恐らく、このトラック運転手は横断歩道は歩行者が止まるものという意識でいたのだろう。
車が止まるという認識そのものが欠如している可能性が非常に高いです。

横断歩道の一時停止は全く気にしない人が多いから困る。追突こそないですが、
横断待ちのため止まったら後続車が強引に追い越していった事があります。

自分も毎日運転しますが、信号のない横断歩道で止まると横をすり抜けようとするか、
クラクション鳴らすか、その後煽ったりする車ばかりです。
数秒止まるだけでイライラする人は車運転しないでください!

今回のトラックが起こした事故、同様の運転(違反)をしている人は多くいると思う。
たまたま事故を起こしていないだけで、いつか起きていたのがきただけで、他人事ではない。
名前なども出ているし、今後トラックの運転手としては働けないかもしれないけど、それは自業自得。
しかし、このような事故や事件を起こしてもネットから名前消したりとか反省のはの色もないやつもいる。
そしてそうしたやつは何度も事件や事故をおこしていて、協力したものも同罪だと思うのだけど。

なぜ停まってるか理解できないドライバー実は多い。後ろからクラクション鳴らしたり
酷い奴は反対車線に出て追い越して行くバカもいる。正直「シートベルト」や
「スピード違反」より「横断歩行者等妨害等違反」の取り締まりをバンバンやるべき。

交通違反になるので、信号機の無い横断歩道では止まって歩行者に譲るように自分はしている。
しかし、対向車のほとんどは歩行者に構わず止まらない。
更に自分の後ろにいる車も止まっている自分を追い抜いて行く者もいる。
このような事故を見ると自分の為にも歩行者の為にも止まらないほうが良いような気がしてくる。

トラックの運転手に対してまったく同情はしない。いつも歩行者を無視していたのだろう。
それと同時に、横断をする歩行者にもお願いしたい。手を上げて横断する意思表示をして欲しい。
横断歩道付近で携帯をいじっているやつとか、自転車で横断報道を走って渡るやつとか。
横断したいのかそうでないのかわからない。できることなら子供だけでなく、
大人、老人も全ての歩行者に当然のマナーとして徹底していただきたい。

横断歩道で歩行者を待つために一時停止していると、クラクションを鳴らしながら
追い抜いていかれたことが何度かあります。目の前の歩行者に危険を知らせるために
こちらもクラクションを鳴らすのですが、追い抜いていく人間の神経がわかりません。
一度など、追い抜いた先で止まってしばらくこちらを睨んでいました。
自分が鳴らされたと勘違いしたようでした。横断歩道の前で車が止まっているのに
「歩行者を待っているのかもしれない」と想像もできないような人間に運転してほしくありません。

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