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事件

目黒区の大橋眼科クリニック女性医師 カッター切り付け男 犯人の名前や顔画像は誰

刃物による事件が全国でまた多発しています。

6月21日の正午過ぎ、東京都目黒区東山にある眼科クリニックで女性医師が患者とみられる男に刃物で切り付けられる事件が発生。

病院内での事件は、2021年12月に大阪でおきた北新地放火殺人事件が思い起こされますが、、その動機とは

目黒区の眼科クリニックで女性医師がカッターで切り付けられる

この事件がおきたのは、2022年6月21日(火)の午後0時20分ごろのこと。

現場となったのは、東京都目黒区東山にある「大橋眼科クリニック」で、「男が医者を刺した」とスタッフとみられる人から110番通報があったことから事件が発覚。

犯人は患者とみられる60代の男で、クリニックの女性医師の手を持っていたカッターナイフで突然切り付けたとされています。

女性医師は軽傷で、容疑者の男はクリニックに居合わせた人によって、傷害の疑いで現行犯逮捕されています。

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刃物で殺人未遂?60代男の犯行動機は何?

逮捕された容疑者の男について、犯行動機などは現時点でまだ確認がされておらず警察が捜査を続けています。

カッターや包丁など身近にある刃物が、こうした危険な犯行に使われる事件が全国でも多発しており、事件に対して恐怖の声が上がっています。

銃刀法違反で正当な理由なしでの持ち歩きは犯罪ですが、実際には街中で何かしらの刃物を持ち歩いている人物は思っているよりも意外と多く、そうした人物が身近にいると考えると何かしらの対策が必要です。

 

目黒区事件現場はどこ?大橋眼科クリニック

現場となったクリニックは「池尻大橋駅」からすぐ近くにある場所で、人も多く利用する場所の近くでおきた衝撃的な事件、、

大橋眼科クリニック
東京都目黒区東山3丁目15−4 メゾン・ド・カナリ1F

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カッターナイフ切り付け60代男の正体は誰?名前や顔画像

逮捕された人物について、刃物で切り付けていることから「殺人未遂」にも該当すると考えれますが、ひとまずの逮捕容疑は「傷害」となっています。

ただ、近年は危険な人物が不起訴になったり、軽微な罪ですぐに出て野放し状態になることが多く、そうした罰則の軽さに不信を覚える声は増えていますが、現状では法律の改正がされる傾向はなく、重犯罪者であって次の被害者が出る(再犯)可能性が高くても加害者を全力で守るといった方針がとられています。

名前:不明
年齢:60代
性別:男
職業:不明
住所:不明
罪状:傷害(15年以下の懲役)

 

クリニックでおきた切り付け事件にネットの反応

切り付けた理由がよく分からないけれど、いかなる理由があったにせよ切り付けなんて怖いかも。診療科目によってはやばい患者がいた場合の対応が貼られていてギョッとすることが増えましたね。

こうしたやからは一生隔離が望ましいと思うけれど、罰則は軽くて終わりになる可能性は高そう。

こういう事件があると患者が悪いという声があがるだろうが、医者の中にも態度が悪い人がいるから、もしかしたら医者が恨まれていたのかもしれないね。ちなみに私は、医者に正当な理由も無く、門前払いされたことがあります。

大橋眼科クリニック速報なので詳細はわからないものの、症状が改善しないなどの理由で医師に危害を加える事件が結構あって医者という職業も色々な意味で大変だと思う。来院時に手荷物検査をするわけにもいかないだろうし。ドクターショッピングのようになっても困るが、症状が改善しなかったら一つの病院に固執し過ぎず、別の病気を受診することを考えた方が良い。

老人の中には何でも周囲がやってくれ「高齢者を敬い丁寧に親切にする」ことが当たり前と思っている節があるひとがいます。満員の通勤電車の中で疲労困憊のサラリーマンたちが座っていると、濃い化粧で高そうな衣装を着て楽しそうにわいわいとはいってきた老人の一団が「まあ、私たちいくつでしたっけ?80?」みたいな会話をこれみよがしにして、席をぶんどっていきます。または登山や何かのイベントなどに元気よく参加するようないでたちの老人たちも。老害って、腹立ちますね。

昨日ワクチン接種会場で…15分の体調観察中にずっと携帯をいじっていた60〜70代と思われる男性が、会場の方に経過観察時間終了してますよと声をかけられて会場の人から終わりですと声かけがあると思っていたらしく怒鳴り散らして接種の紙を受付の人に投げ付けて帰って行っていた。意味が分からなかった。事前に15分経った声掛けはしないと説明されていたのに聞いていなかった上に、時間過ぎましたよと教えてくれたのに怒鳴り散らす。過ぎた時間は5分程度…。急いでた感じでも無かったし。意味不明にキレるおじさん、おじいさんどうにかして欲しい。この医師の方が早く回復されますように。

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