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山口竜己の顔画像経歴がヤバイ!バイクでパトカーから逃走事故で死亡の18歳男性の名前だれ

山梨県都留市つる1丁目、パトカーからバイクで逃走し事故、山口竜己

9月1日の午前、山梨県都留市つる1丁目でパトカーから逃走していた2人乗りのバイクが事故を起こし、1名が死亡しました。

犯罪や違反行為をしてパトカーから逃走の際に暴走をして事故を起こすといったものは度々おきていますが、この事故(事件)を起こした人物の正体は誰だったのか?

都留市つる1丁目でパトカーから逃走のバイクが死亡事故

この事故(事件)がおきたのは、2023年9月1日(金)の前11時前ごろ、現場となったのは山梨県都留市の市道上でした。

当時、赤信号で停止していたパトカーが交通違反をした2人乗りのオートバイを発見し、サイレンを鳴らしたところ逃走したため追跡。

その後にオートバイが乗用車と衝突する事故を起こし、この事故でオートバイの後部座席に乗っていた男(18)が病院に運ばれましたが死亡。

しかし、オートバイを運転していた男は後部座席に座っていた人物を放置して見殺しにして現場から走って逃走しました。

翌日、逃走した人物の正体が判明します。

参照:オートバイ後部に乗っていた18歳男性が死亡 パトカー追跡の2人乗りオートバイが事故

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山口竜己、無免許運転で事故起こし仲間見捨てて逃走

事故を起こして逃走をしていた男は、翌日の9月2日の早朝に大月警察署へ出頭してきたところを逮捕されました。

逮捕されたのは自称 甲府市中央1丁目に住む飲食店従業員の男、山口竜己 容疑者(25)で、当時無免許で事故後に救護措置を取らなかったとして無免許過失運転致死やひき逃げの道路交通法違反の疑いが持たれています。

仲間を見捨てて逃走した動機に関しては現状では判明していませんが、少なくとも仲間の命よりも自分が大切だったと考えられます。

都留市つる1丁目、死亡事故の現場どこか

今回の事故を起こした現場について詳しい場所は不明ですが、現場の状況から139号線上ではないかと考えられます。

※警察が信号で違反を発見してから追跡して150mほど先で事故

また、この事故を起こした際に乗用車に乗っていた女性2人も軽傷を負っていますが、巻き込まれた車の側面の凹み具合を見るとバイクがかなりのスピードを出してぶつかったのがわかります。

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山口竜己の顔画像経歴と死亡18歳男の名前だれか

この事故(事件)を起こした山口容疑者に関しては多くの情報は秘匿されていて詳細な情報は不明となっています。

SNSなどで同姓同名で同じ地域に住んでいる同年代と思われる人物の情報があり、かなり柄の悪い人物の写真など確認ができますが、本人であるかの確証は得られていません。

ただ、今回の事故を起こしたバイクを見ると族車と呼ばれるタイプのオートバイに酷似しています。

名前:山口 竜己
年齢:25歳
性別:男
職業:飲食店従業員
職場:不明
住所:山梨県甲府市中央1丁目
罪状:無免許過失運転致死、ひき逃げ
・10年以下の懲役
・10年以下の懲役または100万円以下の罰金

逮捕容疑は上記で、死亡事故を自ら引き起こしたにしてはかなり甘い罰則となっています。

 
また、今回の事故で死亡した人物については詳細な情報は秘匿されていますが、事故を起こす可能性や違反は承知で乗っていたと思われます。

名前:不明
年齢:18歳
性別:男
職業:不明
住所:不明
罪状:不明(無免許運転幇助罪?)
※2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

都留市パトカーから逃走バイクの死亡事故にネットの意見

警察が止まれと言ってるのに危険で迷惑な暴走(逃走)をした結果車に衝突ってぶつけられた乗用車が本当の被害者だと思う。いい加減警察が止まれと言ってるのに車両で逃走する危険で身勝手な行為そのものを犯罪として取り締まれるようにしてその警察が止まれと言ってるのに車両で逃走する行為で事故などが起こったら逃走していた輩にすべての責任をとらせたらいいと思う。嫌なら逃げなければいいだけ。

事故処理の現場に通りかかりましたが、どうやら負傷した方は道路沿いの家の玄関前に吹き飛ばされたらしく、まさにドアの前で救助活動が行われている様子でした。出血も見えました。てっきりその家の方が巻き込まれたのかと思いましたが違ったのが不幸中の幸いか。ただ、自分の持ち家の玄関で人が亡くなった住人の方が不憫でなりません。

この手のニュースは、どうしても警察の過剰な追跡が良く問題になるが、警察は不審だから声をかけたりサイレン鳴らして追跡したりする。逃げるということは、何かあるから逃げるのであり、それで事故って亡くなってもなあという気がする。逆にぶつけられたクルマが可哀想だと思う。稀に変な警察官もいるが、善良な市民のために働く警察官。ありがたいと思う。

死亡した男もこうなる結末をは知っていたと思われるので、それはそれで望だとは思うけれど、巻き込まれた乗用車の女性らが不憫。運転をしていた人物も重い罰則が必要だと思うけれど、加害者ファーストの現状ではすぐに出てくるし、またこの事件をもみ消したりするのだろうか?

写真のバイクを見れば、どんな状況だったか想像がつきますが…今もこのようなバイクに乗ってる子達が、この報道を見て、パトカーの追跡から逃げると死の可能性も十分にあると認識してもらいたいですね。ご冥福をお祈りします。

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