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【2019】台風18号の進路予想、現在位置と発生タイミングを確認

先日の台風17号での被害報告もまだ出ている中、新たに台風18号になると思われる熱帯低気圧の報告がされました。

この熱帯低気圧は台風18号となって北上をしてくると思われ、今からの対策が必要になってきそうです。

今日はこの台風18号の最新情報についてまとめてみました。

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台風18号から温帯低気圧へ変わるも四国、東日本、北日本で大雨に警戒日本各地に大雨の影響を及ぼしている台風18号ですが、10月3日の15時頃に台風から温帯低気圧になった後もその勢力には変わりはなく、引き続...

台風発生はいつ?

台風18号のたまごといえる、この熱帯的圧が発生したのは9月26日(木)の午前中のこと、日本のはるか南海上にて発生したこの熱帯低気圧は今現在、発達を続けながら北上しているとのこと。

このままいけば、9月28日(土)には台風18号となる見込みです。

 

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台風18号(ミトーク)の進路予想

台風18号となった際につけられる名前は「ミトーク」これは、ミクロネシアで女性の名前に使われる言葉。

台風18号の予想進路も、先日の台風17号と同じコースが予測されており、長崎県に上陸後、日本海に抜けた後はジェット気流に乗る形で猛スピードで北上し、日本海を駆け抜けて北海道に再上陸をする。といった進路が予測されています。
※現在の予測コースの一つです。

こういった進路をとるのは、1991年(平成3年)の台風19号、別名「りんご台風」や、1959 年(昭和34年)の伊勢湾台風と呼ばれる台風に酷似したものであり、この進路をとった場合には大きな被害が出る可能性が高いとされています。

類似型:りんご台風について

平成3年(1991年)9月16日に発生した台風19号。日本列島に猛烈な暴風による甚大な被害をもたらした典型的な風台風で、別名「りんご台風」とも呼ばれている。

9月16日にマーシャル諸島の西海上で発生し、西から北西へと進み、大型で非常に強い台風に発達。9月26日に宮古島の東海上で北東に進路を変え、9月27日16時過ぎ、中心気圧940hPaという非常に強い勢力で長崎県佐世保市付近に上陸、九州北部を横断した。その後、加速しながら日本海を北東へと進み、9月28日に強い勢力で北海道渡島半島に再上陸、オホーツク海へと出て9月28日15時に温帯低気圧に変わった。

非常に強い勢力で上陸し、勢力をほぼ維持したまま猛烈なスピードで北上したため、九州地方・中国地方・東北地方の日本各地で記録的な暴風が吹き荒れ、多数の死者、家屋の損壊が出た。青森市では最大瞬間風速53.9m/sを観測、青森県で収穫間際だったりんごが多数落下するなどの被害が出て、「りんご台風」と呼ばれるようになった(気象庁による命名ではない)。また、高波、高潮、塩害による被害も目立った。  死者・行方不明者62人、負傷者1,261人。

類似型:伊勢湾台風について

人的被害は、紀伊半島の和歌山県、奈良県、伊勢湾沿岸の三重県、愛知県、日本アルプス寄りの岐阜県を中心に犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人(「消防白書」平成20年度版)にのぼる。犠牲者を3,000人以上出した台風として、室戸台風、枕崎台風とあわせて昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。その犠牲者の数は、1995年1月17日に兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものだった。

また、ほぼ全国に及んだ経済的被害は莫大なものとなり、GDP比被害額は阪神・淡路大震災の数倍、関東大震災に匹敵し、東日本大震災との比較対象に達するものであった。人的・経済的被害の規模の大きさから、明治維新以後で最大級の自然災害の一つである。

災害対策について定めた災害対策基本法は、この伊勢湾台風を教訓として成立したものである。また、2013年に気象庁が運用を開始した特別警報も、台風については伊勢湾台風クラスを基準としている。

まだ、発生前の状態のため確実な進路はわからないですが、接近してきてからの準備では間に合わないため、早め早めの対策をしておくのがよさそうです。

台風の際に準備しておくものについてはこちらをご参考ください。

台風17号発生!?進路は3連休に直撃か?事前準備しておくべきグッズ先日、9月9日に関東を直撃した台風15号の影響により、千葉県で起きた大規模停電や断水状況は一歩ずつ復旧が進んでいますが、9月の2回目の3...

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台風の規模と威力は?

9月27日11時現在のところまだ規模や威力についての確定情報は出ていませんが、現在の予測値は進路によっては大規模な台風になるとの予測がされています。

気象庁による現在位置での情報は下記になります。

<28日09時の予報>

強さ –
存在地域 フィリピンの東
予報円の中心 北緯 15度50分(15.8度)
東経 133度35分(133.6度)
進行方向、速さ 西北西 25km/h(14kt)
中心気圧 996hPa
中心付近の最大風速 20m/s(40kt)
最大瞬間風速 30m/s(60kt)
予報円の半径 150km(80NM)

こちらは新しい情報が入り次第、情報を更新していきたいと思います。

台風の強さの見方は?

台風と気圧には関係があり、基本的には気圧が低いほど、台風の力が強いとされています。

ただし、この気圧の数字は周囲との気圧差によっては威力が異なるとされているため、あくまで参考の数値とみるのがよさそうです。

過去の統計からみる気圧による勢力の強さ目安
弱い   :990hPa~
普通   :960~990hPa
強い   :930~960hPa
とても強い:~930hPa

※あくまで目安です。

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各地への接近予想日

週明となる9月30日には沖縄への接近、また関東方面には10月4日あたりに接近するのではと予測が出ていますが、まだ予測の域のため進路や到達予定などの情報が出次第、新たな情報を更新していきたいと思います。

最近の台風は強力なものが多くなってきているため、事前の十分な対策が必要ですので事前の準備をしっかりとしておきたいですね。

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