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【過去最大級】台風19号の停電リスク・浸水に対する事前準備とその方法

台風が関東に接近している中、様々な警戒が呼びかけられていますが、停電や浸水に対するリスク情報も発表されました。

今回、停電・浸水、事前準備などに絞って情報をまとめていきたいと思います。

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驚異的な勢力の台風19号

台風19号「ハギビス」の動きは、アメリカでも注目されており、台風19号の勢力はハリケーンに使われるカテゴリーの最大レベル5に匹敵するとされています。
※台風とハリケーン違いとしては位置による呼び方の違いで基準の違いは小さいです。

「今季最強」の台風19号は首都圏を直撃する恐れがり、都心部で大雨や高波による浸水被害、暴風による倒木や飛来物による被害が発生した場合、大規模停電や交通網の寸断など深刻な被害を引き起こすと予測されています。

停電リスクのある地域

赤い部分では停電の警戒、黄色の部分でも注意が呼びかけられています。

灯りの確保

今回の台風は夜間から明け方にかけて通過するため、明かりの確保はしておいたほうがよいです。

さらに、停電が続くようであればる程度の期間の明かりが必要なので、懐中電灯の用意はもちろんですが、それらがない(使えなくなった)場合の対策として、下記のようなものを事前に、もしくは家にあるもので作成できるようにしておくと役立ちそうです。

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浸水のリスクのある地域

沿岸部や川などを中心に水が多い場所やくぼ地など浸水のリスクが高い場所は注意が必要です。

▼危険地域
・河川(渋谷川・神田川等)の周辺
・地下街、地下室、地下車庫等
・アンダーパス部分の道路(山谷架道橋、山手線高架下(渋谷駅周辺)など)
・土砂災害警戒区域等及びその周辺

東京都では、中心気圧910ヘクトパスカルで通過した1934年の室戸台風級の勢力を前提とした浸水想定を作成している。その場合、江東区の南砂や江戸川区平井で10メートル程度の浸水となる可能性がある。『水害列島』などの著書があるリバーフロント研究所技術参与の土屋信行氏は、「東京駅前は50センチ、日比谷も50センチ~3メートルになる。兜町なども2メートルの浸水が想定される」と指摘する。

※引用:夕刊フジ

 

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台風時の注意

・台風接近時の外出はなるべく控える。
・強風で交通機関が運行を見合わせる可能性があるので注意。
・断水や濁り水に備え、飲料水を用意する。
・停電に備え、懐中電灯や携帯ラジオ(電池)を用意しておく。
・排水溝やといが詰まっていないか点検する。
・強風で飛ばされたり道路冠水などで流されたりする可能性があるものを屋内に入れるか固定化する。
・暴風雨に備え、雨戸等でしっかりと戸締りをする。
・地下室は浸水の恐れがありますので注意。

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事前に準備しておくべきこと

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事前にしておくべき準備・対策

もしもの場合に備えて食料や水、非常用の明かりやバッテリーなど様々なものを準備しておきましょう。

懐中電灯

先日の千葉でも起きた停電などがあった際に懐中電灯の備えがあれば非常に助かります。夜に停電になった場合、暗闇の中での移をする必要が生じる場合もあるため、最低でも1つ。念のために予備と替えの電池も用意をしておくのがおすすめです。

飲料水・保存水

雨風が激しくなってくると場所によっては水の逆流などが起こる場合もあり、水道が使えないといった状況も考えられます。とくに水は飲料水としてもお風呂(タオルで拭くだけ)やトイレ、そのほかにも重要な役割があるため、事前にある程度の飲料水と、生活用水を準備しておくのがよいです。

非常食

台風が来ている最中の外出は危険を伴います。しかしご飯を食べないわけにもいかないので、ある程度日持ちする保存食などを事前に準備しているとよいです。食べる順番は、生鮮食品などから順に食べて最後に保存食を食べるのがよいでしょう。

簡易トイレ

豪雨被害が激しい場合、下水道の逆流などが考えられるため、トイレの使用ができなくなります。しかし外でするわけにもいかないのでこうした簡易トイレの準備があるだけでとても便利です。

ウェットティッシュ

水が止まってしまった場合に、ウェットティッシュは大活躍です。とくにお子さんがいる方にとっては体をふいたり、汚れものをふいたり掃除に利用したりと幅広く利用ができます。

ラジオ(手回し充電式)

災害時の情報収集はとても重要です。ラジオであれば停電でテレビが映らなくなっても比較的入る可能性が高く、また最近のラジオには、懐中電灯や充電器などの多目的のものもあるため、これらの機能がセットになっているものが便利です。

モバイルバッテリー

先述のラジオからでも充電は可能ですが、専用にバッテリーがあるほうが利便性は高いのは明らか。普段使いもできるのでもしものときように準備がおすすめです。

ガスコンロ

ガスや電気が止まった際もこれがあれば調理などが行えるので大変便利です。

蓄電器

家庭用のコンセントも利用できるため停電時などに大活躍。さすがに長期的な場合には持ちませんが、一時的な停電への対応は十分に可能です。

 

 

最後に

事前の準備をしっかりしておくことで予想外のことにも柔軟に対応していくことができます。

何事もなく事前の準備が無駄になった、ということもあるでしょうが何かあった際の備えなので何もなかった場合には普段の生活やキャンプなどに利用するなども可能なので無駄になる可能性を考えるよりも万一を考えて対応をしていきましょう。

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