災害に関するニュース

台風19号の被災地が再び冠水被害、千曲川で支流氾濫の恐れ。その場所と現状は?

いまだに台風19号による被害の復旧が完了していない被災地で非常に激しい雨によって、再び影響が出ています。

10月22日、東日本を中心に降った大雨の影響で道路の冠水などの情報が上がってきています。

今回は、再び冠水などの影響が出ている地域の情報についてまとめてみました。

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長野市、大雨洪水警報で道路冠水

台風から温帯低気圧に変わった元台風20号による影響で、長野市内では10月22日(火)の早朝から断続的に強い雨が降っていました。

しかし、台風19号の被災地ではいまだに復旧作業の途中のため泥などが詰まっていることで排水処理が間に合っておらず、至る所で道路が冠水が起こりました。

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警報により長野市内で避難勧告

東海や関東甲信に発達した雨雲がかかり、長野市では大雨洪水警報が発表され、一部地区の住民へ避難が呼びかけられました。

長野市は午後3時すぎ、きのうから降った大雨の影響で千曲川の水位が支流の浅川の水位を上回り逆流する恐れがあるとして、水門を閉めたと発表した。これにより浅川が内水氾濫する恐れがあるため、長野市は避難指示が出ている地区の住民に対し、ただちに避難するよう呼びかけている。

避難指示対象地域は長野市浅野、豊野町豊野、赤沼、津野、穂保、三才、下駒沢。浅川と千曲川の合流地点には3つの排水機場があるが、2つは台風19号の影響で故障している。現在も第3排水機場のポンプと、ポンプ車で排水を続けている。

引用:AbemaNEWS

▼下記は水門のある長野市浅野

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千曲川で支流氾濫の恐れ

これまでに降った雨により、千曲川の水位が上がり、支流の浅川へ水が流れる、いわゆる「バックウオーター現象」が起きる可能性があるとされており、浅川の水門が22日午後3時15分に閉められており、ポンプによる浅川の排水が行われているものの、再び内水氾濫が発生するおそれがあり避難が呼びかけられています。

ただ、避難所に関しても一部に人が集中することによってすでに混乱が起こっているようです。

心配の声

長野市また避難指示出たみたいだけど大丈夫かな……( ´・ω・`)

長野市の浸水した地区で、堤防決壊時に消防団員が半鐘を5分間乱打したことで住民がただごとではないって一斉に避難したとか。
「ただごとではない」って思わせることって大事。エリアメール来てもウチの地区誰も避難しなかったもん。若い人は半鐘なんて知らないよね。一発変換しないもん。

長野にいたら、避難勧告の警報がみんなの携帯から一斉に流れて、だいぶ不吉な感じした。

長野市穂保や周辺地域 千曲川の水位上昇で避難呼びかけ。命を守る行動とって下さい。

長野の豊野の車両基地の泥かきにきたら水門閉じて避難勧告出たんだけど

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被災地復旧と被害状況

最後に

度重なる雨によって大きな影響が出ていますが、何よりもまずは避難をして身の安全を確保してください。

避難場所などの具体的な情報は各市町村などによりも出されているので、早め早めの確認・移動を心がけてください。

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