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【台風19号】新川が氾濫、氾濫場所はどこ?被害状況と復旧状況は?

2019年、10月12日から13日の台風19号によって、多くの河川で氾濫(はんらん)が起きました。

その中にはテレビでは報道がされていない地域での浸水被害なども非常に多いです。

そこで今回は、福島県いわき市に流れる「新川」の氾濫について調べてみました。

新川氾濫の場所は?

場所はいわき市役所の近くを流れる新川で市役所を含めて近隣に浸水の被害が出ています。

また、この周辺は近くを流れる夏井川とも挟まれりているため、同じく氾濫をおこした夏井川と両方から浸水などの影響が出ています。

新川氾濫時の情報

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新川氾濫による被害情報

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新川氾濫からの復旧現状

いわき市内では大規模な断水が続いており、浄水場や市からの発表によると今月中には断水が解除できるように努めたいとのコメントをしています。

大規模な断水が続くいわき市の清水敏男市長は16日、「遅くとも今月いっぱいには断水区域の解消に努める」と述べた。浸水で停止している平浄水場の設備の不具合などがわかり、見通しを明らかにした。

水道局によると、高圧遮断機の動作試験、沈殿池、濾過(ろか)池の電磁弁の交換などに7日ほどかかる。浄水場が復旧すれば、断水区域への給水が順次拡大し、遠方の久之浜・大久地区には4日ほどで達するという。

平浄水場は、夏井川の堤防の決壊で浸水し、電気設備などが水没して運転を停止した。断水は当初4万5400戸あったが、他の浄水場から給水するなどで、17日現在の断水は約4万戸となっている。

※引用:朝日新聞

※10/17時点で一部の断水が解消されたようです。

イオングループが被災したいわき市におにぎりなどの食料の支援物資を届けています。

流通大手のイオングループは15日までに、被災した自治体の要請に基づき、菓子パンやおにぎり、お茶といった支援物資計2万1550個を福島県いわき市と長野県上田市、茨城県常総市とつくば市、千葉県勝浦市に届けた。千葉県にはブルーシート1400枚を11日に送った。

※引用:朝日新聞

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最後に

現状、テレビなどでは大きな河川による被害状況などは報道されていますが、それよりも少し小さな河川については、まだまだ報道が追い付いていません。

被災地の状況や、確認できる拠点の有無など仕方のない部分もありますが、現在はこうして個々人が情報を発することも出きるため、そうした面を活かして現状の把握や情報共有をしていければと思います。
※テレビも含め得られる情報には誤った情報なども含まれるため、複数の情報を確認していくことをお勧めします。

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