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川口市の丸北敬峰園、書類送検の社長は誰?顔画像は?クレーン車のかごから従業員転落死の真実、、北條敬一が経営か。

荷物を運搬するための移動式クレーン車のかごに従業員を乗せ、転落死が起きたとして、川口市の造園業「丸北敬峰園」と同社社長の男(70)が書類送検されました。

作業のプロとも呼べる会社が引き起こした死亡事故、その背景には何があったのか?

今回は、この事件について調べてみました。

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クレーン転落死で川口市の丸北敬峰園社長が書類送検!

脂肪事故が起きたのは2018年11月10日のことです。

当時、川口市内で樹木の剪定(せんてい)作業をしていた従業員が、移動式クレーンの「ジブ」と呼ばれる伸縮部分の先端に取り付けられたかごに乗って高さ約6・4メートルまで運搬して作業を行っていたとされています。

男性はかごから転落し、多発性外傷で死亡しましたが、埼玉県の川口労働基準監督署によると、移動式クレーンで労働者を運搬したり、つり上げて作業することは法律で禁止されているとしています。

こうしたクレーン車は通常、移動式クレーンは資材の運搬に用いられるもので、高さや角度はリモコン調節が可能であるものの、人が乗るような構造にはなっていないようです。
※事故発生時はかごに乗っていた男性従業員が操作。

 

禁止されている方法で利用をしていて事故が発生したということで、会社側に大きな過失がありそうですね。。

従業員が自分の意志でそういった利用方法をしていたのか、会社側が意図的にやらせていたのかまでは不明ですが、そうした行動をしているのを知っていて止めていないということは、、そういうことなのかもしれません。

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クレーン転落死を起こした川口市の丸北敬峰園はどこ?社長は誰?

今回の死亡事故を引き起こした会社の名前は「有限会社 丸北敬峰園」という会社であるようです。

(有)丸北敬峰園
〒334-0061 埼玉県川口市大字新堀1102

会社の代表は「北條 敬一」といった人物のようです。

ただ現在、顔画像などの情報については情報が出ていません。

すでに70歳という高齢ですが、現場の一線からは退いていると思われますが、日ごろから安全違反などがあったのかは不明です。

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有限会社 丸北敬峰園の情報について

こちらの会社は、とび・土工、土木、舗装、水道施設、鋼構造物、石、しゅんせつ、造園などの仕事を請け負った経営をしていたようです。

▼業種

とび
土工工事業
土木工事業
舗装工事業
水道施設工事業
鋼構造物工事業
石工事業
しゅんせつ工事業
造園工事業

▼可能工事

土木一式工事 、 とび工事・鳶工事 、 ひき工事 、 足場等仮設工事 、 重量物の揚重運搬配置工事 、 鉄骨組立て工事 、 コンクリートブロック据付け工事 、 杭打ち工事 、 杭抜き工事 、 場所打ち杭工事 、 土工事・土工工事 、 掘削工事 、 根切り工事 、 発破工事 、 盛土工事 、 コンクリート打設工事 、 コンクリート圧送工事 、 プレストレストコンクリート工事 、 地すべり防止工事 、 地盤改良工事 、 ボーリンググラウト工事 、 土留め工事 、 仮締切り工事 、 吹付け工事 、 道路付属物設置工事 、 捨石工事 、 外構工事 、 はつり工事 、 石積み(張り)工事 、 コンクリートブロック積み(張り)工事・ブロック工事 、 鉄骨工事 、 橋梁工事 、 鉄塔工事 、 貯蔵用タンク設置工事・製缶工事 、 屋外広告工事 、 水門・閘門扉設置工事 、 アスファルト舗装工事 、 コンクリート舗装工事 、 ブロック舗装工事 、 路盤築造工事 、 しゅんせつ工事・浚渫工事 、 植栽工事 、 地被工事 、 景石工事 、 地ごしらえ工事 、 公園設備工事 、 広場工事 、 園路工事 、 水景工事 、 屋上等緑化工事 、 取水施設工事 、 浄水施設工事 、 配水施設工事 、 下水処理設備工事 、 土木工事 、 推進工事 、 足場工事 、 安全施設工事 、 石工事・石工工事 、 石タイル工事 、 ガス設備工事 、 看板サイン工事 、 鉄工工事 、 舗装工事 、 造園工事 、 水道工事 、 下水道工事 、 鍛冶・溶接工事

かなり幅広い作業ができる事業所であったようですが、安全管理に関してはずさんだったのでしょうか。

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逮捕と書類送検の違いは何?

今回、従業員の転落死による一連の事故に関する容疑は、「労働安全衛生法違反」です。

これに違反した場合、事業の代表者は、6ヶ月以下の懲役又は50万円以下の罰金が科されることになります。

 

今回、気になる点として「逮捕」ではなく、書類送検とされている点ですね。

この違いとして下記のような違いがあります。

逮捕とは、被疑者の身体を強制的に拘束し、留置施設に送り繋ぎ止めること
書類送検とは、『逮捕』をせずに検察に書類を送ること

簡単にいえば身体の拘束の有無でしょうか。

 

ちなみに、この検察に送検された後に、その被疑者を裁判所でで審判にかけるかどうかの判断、『起訴』するかどうかの判断が行われて、そこで裁判によって罪状が決められていきます。

そのため、書類送検をしただけではまだ「前科」となる罪状はつきません。

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安全基準の実態は政府も黙認?転落死にネットの声

法律で禁止している位だからそこに人が乗るのは相当危険な事なんだね。やっぱりダメだと言われたらそれは厳守しないと。

同業者ですが、法律違反なので使用しません。造園業に限った話ではありませんが、利益を追及し過ぎで間違った効率向上をする業者も多いと思います。
なので剪定自体も雑な作業を多数見掛けます。私は三脚が掛け難い場所や一定の大きさを越える松の剪定は足場を組んで作業しています。
手間は掛かりますが、安心して作業が出来ます。但し足場を組むのも資格や講習を受けなければなりませんが。
因みに参考までにですが、法改正により三脚に足場板を通す簡易足場でも講習が必要です。

安全衛生法や労働基準法を考えないで作業をすれば、能率や生産効率、費用対効果を上げる事は出来る。が、事故発生後の膨大なロスタイムを考えるとどうかな?法律遵守していても、事故は起きます。此はもう、一人一人が、常に無事故を意識し、危険予知に努力をして頂くとか。口や文章で表現できる程簡単な問題では無いですが。

ダメなんだけど、その搭乗装置(カゴ)が物運搬用として売られている矛盾。車のレース用や展示用と同じ。
法律って意外に曖昧なところありますよね?警官も全ての法律を把握しきれないので、この手の特殊な違法は見てもスルーしてしまうでしょう。
実際、私もユニックの先に乗っている方を何度か見た事があります。

法解釈でいろいろ言われているが、労働基準局としては高所作業車では届かない程の高さであれば、クレーンの先端に専用の籠を装着し、クレーン運転手と作業者が別の人員であれば、黙認しているとの事。
つまり、超高所であれば承認されている。ただ、ユニック等の小型クレーンで行ける高所であれば、確実に該当する高所作業車が存在しているので、違法ですね。

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