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藤枝市のマラソン大会で園児ら8人がケガ、原因は強風による足場の崩壊【現場写真】

12月12日の午前、藤枝市にある競技場で工事用の足場が倒れ、マラソン大会をしていたこども園の保護者や園児、合わせて8人がケガをする事故が発生しました。

複数のケガ人が出たこの事故、現場では何があったのか調べてみました。

マラソン大会中の惨事はどうして起こったのか事故概要

事故が発生したのは12月12日(木)午前10時20分ごろのこと。

藤枝市原にある、「藤枝総合運動公園」の陸上競技場で外壁塗装の工事用に組まれていた足場が強風で倒れてきました。

当時、競技場内ではマラソン大会が開かれ、市内のこども園の園児2人と保護者ら6人が巻き込まれ軽傷を負いました。

※藤枝市では、11日夜から強風注意報が出ていました。

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参加していたこども園はどこ?

当日、マラソン大会は、こばとこども園(瀬戸新屋)と駿河台こども園(駿河台)が合同で開催していました。

2つの園は同じ法人の分校といった立場のようです。

学校法人法城学園こばとこども園

〒426-0075 藤枝市瀬戸新屋70

学校法人法城学園駿河台こども園

〒426-0077 藤枝市駿河台2-13-2

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事故現場となった藤枝総合運動公園はどこ?

事故は、こども園から車で10分ほどの距離にある藤枝総合運動公園にある陸上競技場で発生。

藤枝総合運動公園

〒426-0086 静岡県藤枝市原100

今回崩壊した足場は、陸上競技場の塗装のために組まれていたようで、高さ5メートル、幅は118メートルあり、約100メートルにわたって崩れたとさえrています。

12月12日はマラソン大会の開催もあって塗装工事は実施されていなかったようです。

両園の園長である稲葉俊英園長は「競技開始直後で、まさか足場が倒れるとは思わなかった」と沈痛な表情で述べています。

倒壊した足場の写真画像

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藤枝市マラソン大会、ケガ人の安否は?

こども園の園児は、4歳と5歳の男児2人が軽傷

見学中の保護者らが崩れてくる足場を支えようとしたが、支えきれず頭を打ったり、手首を骨折するケガを負っているとのことです。

※命に別状のあるケガは今のところ確認できていません。

 

12月12日は強い寒気で各地で強風

全国的に強い風が吹く一日となっており、札幌市の白石区でも足場が倒壊する事故がおきています。

強風の影響で場所によっては電車やバスなどに遅延や運休の情報も出ています。

太平洋側は晴れ間が広がるも、北日本の日本海側は雪や雷など荒れた天気になっているため、注意が必要です。