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【動画激撮】つくばエクスプレス居眠り乗務員誰?乗客スマホで映像撮影した寝落ちの瞬間

7月26日(火)、つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道が、走行中の車両で20代の男性乗務員が乗務中に一時、居眠りをしていたことが判明し大きな注目が集まっています。

当時の状況を乗客がスマートフォンで撮影していました。

つくばエクスプレスの乗務員が居眠り

この事態がおきていたのは、2022年7月23日(土)の午前7時17分~38分ごろの21分間におきていたとされています。

午前6時45分、秋葉原発のつくば行き区間快速電車を運転していた乗務員が、千葉県柏市~茨城県つくば市付近を走行中に眠気に襲われ、断続的に居眠りをしていたとするもの。

当時、車内の乗客が運転士の首が傾く様子をスマートフォンで撮影しており、つくば駅で駅員に動画を見せたうえで「居眠りしているようで怖いです」と申し出ていたことから発覚し、その後の調査で運転士が眠気を催したことを認めました。

参考:「つくばエクスプレス」乗務中、21分間にわたり居眠り 乗客がスマホで撮影

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列車の居眠り運転?運航には影響なし当時の様子

当時の居眠り運転については、20代の男性運転士が社内の聞き取りに対して「空腹や疲れがあって眠気を催した」と話していることがわかっています。

運転士は午前5時ごろから勤務しており、乗務員1人によるワンマン運転で、つくばエクスプレスが自動運転装置(ATO)によって運行されていて、乗務員はドアの開閉や線路内に障害物があった際に手動でブレーキをかけるなどの操作を行う業務をもっていました。

断続的な居眠りであったようで、乗務員は途中駅でドアの開閉に関しては支障なく行っており、列車の遅れなど運行への影響はなかったとされています。

この日は週末の早朝だったため、列車には行楽に向かう人々など、およそ300人が乗っていて、列車はこの区間で最高時速125kmに達するとしており、何事もなかったのは幸いなものの、つくばエクスプレスの運営会社は次のようにコメントしています。

「前方確認や非常時の制御は乗務員が行うべきことで、再発防止を徹底する」

 

つくばエクスプレス居眠りの映像、乗務員は誰?

今回の居眠り騒動の映像を乗客が撮影をしていたようですが、当時の映像は駅員などに証拠として提示したのみのようで、ネット上に拡散などはされていないようです。

撮影した乗客は、つくば駅の窓口で「居眠りをしているようで怖い」と指摘したことにより事態が発覚しましたが、つくばエクスプレスの車両は折り返し運行のため、乗務員もそのまま乗車を続けていたようですが、指摘を受け守谷駅から別の乗務員を1人追加するなどの対応が行われていました。

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直近でも同様の居眠り運転の注意も否定?

7月23日以前にも居眠り運転では?といった報告があがっていたようですが、その際は運営会社側が否定をしていたようです。

6月18日の秋葉原行き上り快速列車に関しても、乗客から乗務員に「寝ていたのでは」と指摘があったことが判明。同社は、乗務員が「寝ていない」と話したことや、健康状態に異常がなかったことから、居眠り運転ではないと判断したとしている。乗客には「誤解を招き申し訳ない」と乗務員が謝罪したという。

 

つくばエクスプレスの居眠りにネットの反応

TXは無人運転も可能な程に自動化されているので、運転士が寝ていても運行に影響はない。駅発車時にボタンを押すと、後は勝手に次の停車駅まで走るシステム。しかしオートメーションが進みすぎて、緊張感が保てないというのも問題だな。安全注意義務はあるわけで、寝てるのなら何のためにいるの?という話。ドライバーレス運行にして浮いた人件費で警備員巡回にした方が良くなってくる。ただ自分の怖いとか命に関わると思うなら、乗客も動画なんて撮ってないで起こせよとは思うが。

注意しなければならないのは居眠りは睡眠時無呼吸症候群からくる眠気の可能性もあり、運転を生業とする方の病気は過去何度もニュースになってます。私も軽度ですが無呼吸を患っており、重要な会議の途中に激しい眠気に襲われることもありました。コーヒーなども意識してとっていたけど本当に酷いと意識が飛ぶんです。ナルコレプシーの可能性もあります。単なる怠けと糾弾せず、なぜ起こったのかちゃんと調査してこの方の健康状態もヒアリングしてから改善すべきだし、それがまだわからない状況でこの運転手を非難するのは間違っていると思います。

TXって過去に労働環境が問題視されてたよね。で、社員を増やす気があるのか?という問いに対して現状のまま回すと回答した。だいぶ昔の話だったと記憶しているが、もし今もまだこういう状態が続いているのならば単純に居眠りだけを咎めるのではなく、会社の在り方として問題視しなければいけないと思う。※もし改善されていてこの運転士個人の問題なのであれば話は別だが。

撮影者が危機感皆無なのはよく伝わった。自分の命を握ってる運転手が居眠りしてて良くスマホ取り出して撮影できるなぁ。私なら窓バンバンして慌てて起こすし、それが普通だと思う。

「病気」だからといって許されるわけではありませんが、運転手本人も気づいていないのであれば、睡眠時無呼吸症候群という病気の可能性があります。新幹線の運転手の居眠り運転や高速バス事故の運転手もこの病気が原因でした。

確かに大変なことですが、それを注意するのではなく動画を撮るという行為に悪意を感じてしまいました。現場での注意だけなら鉄道会社内での処罰ですんだと思うけど、これだけ大々的にニュースになってしまうと同じ年頃の息子を持つ親として、この運転士さんの将来が心配です。しっかり反省させ再起のチャンスが与えられますように。