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山陽新幹線、運転士と車掌からアルコール検知、機器誤作動が原因。名前こだま838号を新岩国―広島間で運休

JR西日本が9月27日(月)、新岩国駅(山口県岩国市)から山陽新幹線に乗車する予定だった運転士と車掌から基準を上回るアルコールを検知したと発表したことが大きな話題となり注目を集めています。

どのような状況にあったのか?

山陽新幹線の運転士と車掌からアルコール検知?

これは、9月27日(月)の午前6時頃におきたできごと。

JR西日本が、新岩国駅(山口県岩国市)から乗車する予定だった運転士と車掌からアルコールを検知し、交代させる手配をしたため、新岩国発新大阪行きの山陽新幹線こだま838号を新岩国―広島間で運休したと発表しました。

運転士と車掌の2人は9月27日(月)の午前6時頃に検査を行った際に、基準値を上回るアルコールが検出されたため、こうした対応が取られたとされています。

また、2人はいずれも前日の勤務後に仮眠して、早朝から乗車する予定であったとされており、この交代によって新岩国駅からこの列車に乗る予定だった乗客は、後続の新幹線を利用しています。

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アルコール検知の要因は飲酒?それとも誤作動?

この騒動は、乗車前の呼気検査で判明していますが、JR西は「飲酒があったのかどうか詳細は調査中」としており、2人の飲酒状況を確認するとしています。

ただ、この検査では「アルコールの検知」とういうことで、飲酒だけではなくアルコール消毒など他の要因が影響した可能性もあるとしていることから、機器の誤作動である場合も多々あるようです。

※追加情報
60代の男性運転士と30代の女性車掌は27日朝、新岩国駅(山口県岩国市)での検査で、基準値を超えるアルコールが検知されたとしています。

2人は飲酒を否定したため再度、別の場所で検査したところ、検知されなかったことが明らかになっています。

その後の調査で、検査場所の近くにあったカバンの中で消毒液が漏れていたことが判明しています。

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Twitterなどでも話題に

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アルコール検知で運休にネットの反応

ネットでの反応は機器の誤作動である可能性が高いのでは?といった意見が多く、こうした場面で日ごろの運転士達の信頼度の高さが伺えます。

アルコールが無くても検査機種によっては食事内容や飲んだもの、うがい薬等で反応する場合がある。二人揃ってなので実際の飲酒とは考えにくいだろ?

運転士と車掌が両方飲酒しているというのが、ちょっと考えにくい。新岩国のアルコール検知器の動作異常の可能性も考えておく必要がありそう

万が一、検知器の動作異常だったとしたらそれもちゃんと公表すべき。でなければ運転士と車掌の個人としての信用問題になる。

正直このアルコール検知もう少しなんとかならないかと思っています。うがい薬、タバコ、ニンニク、薬、あんぱんなど色々反応します。乗務員めちゃくちゃストレスたまっています。体調少し悪くてもなるときありますよ。メーカーさんもう少しなんとかしてください。

これ、必ずしも飲酒と決めつけるのは時期尚早じゃないか?最近はアルコール消毒をマスクにしたりもするし、マウスウォッシュなどもある。もちろん車も新幹線も自転車も飲酒運転は最低だと思うけど。

アルコール検知器は燃料電池を使っているものが多く、その特性上近くにアルコールティッシュを保管したりすると何回測っても微量のアルコールを検知した表示になることがあります。一度そうなると誤作動は数日続きます。乗務員に複数の検知器を試したのでなければ機器の異常も考えられます。

今の検知器は味噌汁飲んだ後でも反応します。またそれ以外にもパンや栄養ドリンクなどもも反応します。また今のご時世アルコール消毒することも多いのでその影響も考えられます。乗務員の立場からすると泊まり勤務の時に飲酒することは無いと思うので誤検知であると信じたいです。

 
この騒動については不明情報も多いため引き続き新たな情報が判明次第、追加・更新していきます。
 

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