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煽り運転、ながらスマホで免許取り消し・即免停!新法案はいつから導入?

車に関する様々な問題が浮上している近年、新しい罰則強化がされる方針が進められているようです。

その中で、最近でも話題となっている「あおり運転」では免許取り消しに、「ながらスマホ」では即免停といったような罰則を検討中とのことです。

今回は、導入される時期や詳細について調べてみたいと思います。

エアガン犯人逮捕で名前が判明!東名高速道路あおり運転の末路この事件は2019年9月8日、愛知県の東名高速道路上で発生したことが確認されたもので、事件の概要としては被害者となった男性が車を運転中に...

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あおり運転対策

報告が続く、あおり運転に対する危機感を持った政府は、あおり運転の罰則を強化することによって、あおり運転の撲滅を目指すといった方針を立てたようです。

実際の反映としては、まずは2020年の法案提出を目指しているとのことです。

ほかの車の走行を著しく妨害する「あおり運転」について、警察庁は免許取り消しの対象にする方針を固めた。

あおり運転そのものを摘発する規定の新設や罰則強化のために道路交通法を改正する考えだが、行政処分も厳しくする。

ドライバーに危機感を持ってもらうことで、危険な運転を抑止するのが狙いだ。

警察はあおり運転の摘発を強化しているが、危険な行為は後を絶たない。

8月には茨城県の常磐自動車道で、乗用車を運転していた男が、前の車の前方に割り込んで停車を余儀なくさせ、運転手を殴ったなどとして逮捕された。

9月には、愛知県の東名高速で車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンで撃たれる事件も起きている。

警察庁はあおり運転にあたる行為を新たに道交法で定めて厳しい罰則を設ける方針で、来年の通常国会への法案提出を目指して検討を進めている。

さらに行政処分については、酒酔い運転や過労運転などと同じように、あおり運転と認定されれば免許取り消しにする方針だ。

現在、道交法の車間距離保持義務違反であおり運転を摘発することが多い。

違反点数は高速道路上が2点、一般道が1点で、ほかの違反がなければ免許取り消しにはならない。

※引用:朝日新聞

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過去の悪質なあおり運転事件

あおり運転目撃情報

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ながらスマホの罰則強化

2019年12月1日に改正道路交通法が施行されて、より厳しい罰則がとられます。
※携帯電話使用等に対して、罰則の強化および違反点数の引き上げ。

簡単にまとめると、道路上で危険を感じさせる携帯使用は即免停&掲示板、また反則金は約3倍にアップとかなり厳しくなります。

携帯電話の使用等により、道路における交通の危険を生じさせた場合の携帯電話使用等(携帯電話使用等[交通の危険])の罰則では、改正前の罰則は3か月以下の懲役または5万円以下の罰金だったものが、改正後は1年以下の懲役または30万円以下の罰金が課されます。

改正後は反則金の適用はなくなり、刑事罰の適用がなされるほか、違反点数が2点から6点に引き上げられるため、免許の停止処分の対象となります。

一方、スマホや携帯電話などでの通話や、スマホやカーナビゲーションなどの画面を注視する行為をおこなった場合の携帯電話使用等(携帯電話使用等[保持])では、罰則が改正前の5万円以下の罰金から、改正後は6か月以下の懲役または10万円以下の罰金となります。

反則金は、改正前の【大型:7000円】【普通:6000円】【2輪:6000円】【原付:5000円】から、改正後は【大型:2万5000円】【普通:1万8000円】【2輪:1万5000円】【原付:1万2000円】と大きく引き上げられ、違反点数も1点から3点に変更となっています。

車が停車中のスマホは?

警視庁総合相談センターの回答では下記のように答えがあったようです。

「厳密にいうと、赤信号での停車時にスマホを操作しても違反にはなりません。
 道路交通法でも、『当該自動車等が停止しているときを除き』とあるように、タイヤが完全に停止していればスマホの操作は可能です。
 それは、渋滞中の停車も同様で、徐行ではなくタイヤが完全に止まっている停車であれば取り締まりを受けることはありません」

つまり、車が止まっているときは違反にはならないとのことです。

ただ、赤信号など時間が限られる場所では青信号に変わった際に気づかなくて慌てて事故が、、といったことも起こりえるので基本的に乗車中は携帯を触らないのがよいですね。

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最後に

近年、車のトラブルが増えてきていますが、こうした罰則強化で少しでも事故や事件が減ってくればよいですね。

エアガン犯人逮捕で名前が判明!東名高速道路あおり運転の末路この事件は2019年9月8日、愛知県の東名高速道路上で発生したことが確認されたもので、事件の概要としては被害者となった男性が車を運転中に...
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