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京都、ALSの女性安楽死の医師は誰?嘱託殺人容疑で逮捕も分かれる意見と問われる尊厳死などの法律

京都市内に住む女性に依頼されて安楽死の実行をしたとして、宮城県と東京都に住む医師2人が逮捕されることが判明しました。

安楽死を依頼されていた女性は、難病を抱えておりそれゆえの死を選択したと思われ、法律と現実との問題で大きな議論がおきています。

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京都の女性、安楽死で医師2人が逮捕

この出来事があったのは2019年11月のことで、嘱託殺人の疑いで逮捕となるのは、仙台市の医師の男(42)と、東京都の医師の男(43)の2人。

死亡したのは京都市内に住む50代の女性。

女性は全身の筋肉が動かなくなっていく神経難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症しており、医師2人は女性からの依頼で京都市内にある女性のマンションに訪れ、薬物を投与して殺害した疑いがもたれています。

医師2人は被害女性の担当医ではなく、直接の面識はなかったことがわかっておりどのような経緯で知り合ったのかは捜査が進められています。

安楽死は日本では違法行為?

今回の逮捕情報が出ているように、安楽死は日本でではまだ違法となっています。

ただ、治療の見込みがない状態の患者や親族には「安楽死」や「尊厳死」を望む人も多く、そういった法律ができることに70%以上の人が賛成しているとされています。

海外でも安楽死などは違法となっている場所も多いですが、一部では合法的に許可が出ているところもあります。

ただし、それには超えるべきハードルが高いこともあり難しい問題です。

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安楽死で逮捕の医師2人は誰?

今回の安楽死によって逮捕となる医師2人については詳細な情報は出ていません。

治らない病気で長く苦しみが続くらいならと考える人は多く、それを望んでいる人に無理やり延命処置をし続けるのが現在の法律であり難しい問題です。。

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安楽死で医師逮捕にネットでは激しい議論

医師も患者も苦渋の決断だったのでしょう。こういう場合は誰が悪いとか安易に決めることができない。

安楽死を法的に認めて欲しい苦しみながら生かされるのは本当につらいと思います(>_<)

この病気で生きていく苦しみ、、これは殺人罪としての適用とすべきなのか、、
事情聴取を十分にするべきではあるが、本人の立場、医師の立場を鑑み法的処置をしっかり見直すべきではないだろうか

実際な安楽死を法的に認めている国もあるわけだしね。
ALSに限らず難病で治療法もなく、日々近づいてくる死に恐怖や不安を感じながら生きている人もいる。
簡単に決められる事ではないのかもしれないが、安楽死、尊厳死という選択がいつか日本でも出来る日が来ても良いように個人的には思う。

当事者同士はお互いに納得づくの行為だろうから、本来的には外部に出る話ではないだろうし、出なければ警察だって動かないだろうに。
こういう結果になったということは、患者の親族とかから、こういった行為に疑義を持つ人でもいたのだろうか。
いずれにしても、日本でももっと尊厳死について議論を深めた方がよいと思う。

治る見込みのない耐え難い苦痛が死ぬまで続く絶望感は如何許りであろうか。
人間としての尊厳を維持した上で、苦痛の先に安楽な死が選択として許されるのであれば、どんな難病や傷害であっても、立ち向かえる希望にもなるのではないでしょうか。
積極的安楽死がもっと議論されるべきではないかと考えます。

、、

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