×
その他のニュース

山村風太の顔画像は?伊勢市役所職員が女子高生に痴漢!市の対応、停職のみの激甘処分の理由は?

通勤途中の電車内で女子高校生のお尻を触るなどして痴漢行為を繰り返し、逮捕・起訴された伊勢市役所の職員(22)に対して、伊勢市から停職6カ月の懲戒処分が下されました。

繰り返しの痴漢行為という犯罪を犯しながら、停職のみの甘い処分に批判が殺到しています。

以前から公務員の処罰は甘いといわれていますが、なぜ事件を起こして逮捕された、公務員の犯罪者たちが懲戒解雇されず、に注意や減給、停職などの甘い処分で解雇されないのか?それらの理由を調べていきたいと思います。

富士市農協で3億3000万円着服の常務は誰?名前や画像は?犯人は事件発覚後に自殺。。富士市農業協同組合で当時常務だった60代男性が顧客の預金などを着服していた問題で、その被害額が3億3000万円余りに上ることが判明し、話...

スポンサーリンク


伊勢市役所職員が女子高生に痴漢行為で逮捕!

事件があったのは2019年の10月と12月のことであったとされています。

伊勢市役所の職員である山村風太容疑者(22)が、近鉄電車の車内で女子高校生の尻をさわる痴漢行為をしたほか、津市内を原付バイクで走行中、自転車の女子高校生を追い抜きざまに触るなどの痴漢行為を繰り返していたということです。

山村被告は、県の迷惑防止条例違反の疑いで2020年の1月と2月に逮捕されており、当初は容疑を否認していましたが、裁判では起訴内容を認めています。

 
今回、そうした逮捕背景を受けて、伊勢市役所が2020年4月30日に山村被告への、懲戒処分を発表したようです。

しかし、下された内容として「停職6カ月」と読んで字のごとく、仕事を6か月させないことのみと甘い処罰が下され、山村被告は当日付けで退職届を提出し多とされています。

山村風太の市役所職員、痴漢の犯行動機は何?

山村被告は津市内を原付バイクで走っていた際に、自転車の女子高校生を追い抜きざま体を触るなど、2019年10月から12月にかけて5回も痴漢行為を繰り返していました。

この非常に悪質な犯行について、「職場でのストレスを解消したいという衝動からやった」などと話しているということです。

頭の悪い言動ですね。。。

痴漢された方は、ストレスどころか一生のトラウマにもなる事態に対して、反省のカケラもない返答。。

スポンサーリンク

有罪でも停職のみ、公務員の激甘処分の理由は?

公務員が犯罪を犯した場合、様々な処分がされますが、その中で懲戒免職(懲戒解雇)といった処分が出されることはあまり多くありません。

ではなぜ、そうした処分を出さないのか?

その理由は簡単で、懲戒免職を受けた場合は、退職金出ません。

しかし、自ら退職をした場合には退職金が出ます。

この違いはかなり大きく、公務員が何かしらの処罰をされた際に、自分達も退職金をもらえるような抜け道としてこうした処分が下されているとされています。

※諸説あり

スポンサーリンク




痴漢公務員が働いていた三重県伊勢市役所はどこ

伊勢市役所
〒516-0037 三重県伊勢市岩渕1丁目7−29

スポンサーリンク




伊勢市の痴漢公務員、山村風太の画像や情報は?

痴漢公務員である、山村被告の情報ですが、画像についてはいまだに公開されておらず、市が秘匿しているようです。

名前:山村風太
年齢:22歳
性別:男
職業:公務員(伊勢市都市整備部用地課)
住所:不明

▼罪状:迷惑防止条例違反
※裁判では起訴内容を認め、検察側は懲役8カ月を求刑

スポンサーリンク




痴漢公務員、山村風太被告への軽い処分に怒りの声

これまで複数回やっているんなら停職ではなく懲戒免職処分が相当じゃないのか?民間なら初犯で懲戒解雇だよ。いつも思うが公務員という組織は国家も地方も甘すぎやしないか?

原付で追い抜きざまに触るなんて危険運転行為でもあるでしょ。市の職員が猥褻行為をして停職処分というのも納得いきませんね。退職届は提出済みのようですが、市としての処分は甘いと思う。

こういう輩は法律の範囲内で厳罰を与えるべき。病気なのでまた同じようなことをする可能性が高い。再犯防止策を徹底すべき。

刑罰軽すぎませんか?痴漢された方の心が心配です。新型コロナで行政の方もそれぞれの持ち場で頑張ってると思いますが、このような一部の方の言動で色々言われるのも残念です。

まず罰則か軽すぎる。しかも性犯罪の中でももっとも再犯率が高いのに無策。「痴漢が発覚すれば人生が終わる」と言っていたのが嘘だと分かる。

停職6ヶ月?甘過ぎでは。女子高生の心の傷等を考えると3年の懲役と刑事罰ですな。こんなゆるい判決だから後を経たない。司法も昔のままではなく時代に合った裁決を下して欲しいものだ。

富士市農協で3億3000万円着服の常務は誰?名前や画像は?犯人は事件発覚後に自殺。。富士市農業協同組合で当時常務だった60代男性が顧客の預金などを着服していた問題で、その被害額が3億3000万円余りに上ることが判明し、話...
~こちらも読まれています~