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事故

岐阜市西河渡で事故現場どこか判明!高校2年生の男子生徒が軽ワゴン車に出合い頭にはねられ意識不明の重体だれ?

岐阜市西河渡で男子高校生が意識不明の重体

5月23日の夜、岐阜県岐阜市西河渡の交差点で、自転車に乗っていた男子高校生が軽ワゴン車にはねられ、意識不明の重体です。

現場は信号のない交差点でしたが、なぜ事故は起きてしまったのか?

岐阜市西河渡の事故で男子高校生が意識不明の重体

この事故は2023年5月23日(火)の午後7時前ごろにおきたとされています。

現場となったのは岐阜県岐阜市西河渡ないる信号のない交差点で、当時自転車に乗っていた高校2年生の男子生徒(16)が交差点に進入したところ、軽ワゴン車に出合い頭にはねられる事故となりました。

この事故で男子生徒は頭を強く打って病院に運ばれましたが、意識不明の重体となっています。

軽ワゴン車を運転していた男性(67)に怪我はありませんでしたが、なぜ事故は起きてしまったのか?

参照:一時停止の表示はなし…自転車の高校生が交差点で軽ワゴン車にはねられる 頭を強く打ち意識不明の重体

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男子高校生が意識不明の重体、事故の原因について

事故がおきた原因については現時点では不明ですが、双方に一時停止の表示はなかったとしています。(道幅は軽ワゴン車側が広い)

この事故で意識不明の重体となっているのは岐阜県北方町に住む高校2年の男子生徒(16)で、怪我の原因は頭などを強く打ったもので男子生徒はヘルメットを着用していなかったとしています。(着用は努力義務でまだ強制ではない)

ヘルメットに関しては自転車等の事故で頭部をを打っての死亡や重傷化などを防ぐ目的で、前段階と努力義務とされていますが抵抗を感じる人は多く広まってはいません。

利便性や快適性、安全とこれらを図りにかけとなりバランスが難しい問題ですが、もしもの際を考えると。

軽ワゴン車と自転車の事故、現場どこか判明

事故がおきた現場について、似たような場所が近くには多いですが、周囲の風景などから下記の場所だと考えられます。

街灯などがあまり見当たらないため、夜になるとかなり暗い場所ではないかと思われます。

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意識不明の重体、男子高校生の身元はだれ?

意識不明の重体となっている男子生徒については詳しい情報は不明となっています。

名前:不明
年齢:16歳
性別:男性
職業:高校生(2年生)
学校:不明
住所:岐阜県北方町
負傷:頭部を強くって意識不明の重体

軽ワゴン車に乗っていた運転手の情報については下記のもの。

名前:不明
年齢:67歳
性別:男性
職業:不明
住所:岐阜県岐南町

出会い頭の事故、自転車にネットの意見は

もちろんクルマの運転手が悪くなるのだろうけど、自転車にのる人達は、各交差点での通過、右左折は必ず減速しえ前後左右周囲を確認してから渡らないと、自分の身は自分で守る。クルマの運転手からすれば、一時停止のない交差点で自転車が突っ込んできた。かもしれない運転をしてなかった自分が悪いが、自分の運のなさを悲観しちゃうよ。先日、男子高校生が両手離し、イヤホンして、両手でスマホを操作しながら住宅地の道路の交差点を通過していくのを見て驚きました。警察も車のネズミ取りだけじゃなく、バンバン自転車と取締りをすること。また、上記の用な者に対しては、事故しても車の過失をなくすなど対応をしてほしい。

自転車の交通ルールが、はっきりしていない歩道を走っていても問題なく、車道を走っても問題ない。でも、車と同じという。さらに自動車相手だと歩行者扱い。ナンバープレートはなく、誰が運転しているかわからない。まず、最低限の責任を持たせて、小学校から徹底ルールを教えないと、今後にはつながらない。事故した場合も、弱者扱いせず、対 車でも車扱いをして、保険、罰則をつける。ヘルメット着用は、安全性考え、必要ですね

自転車もせめて左側通行をしていてくれればともかく、右側通行から右側に右折されたのでは、停止線で止まっていても衝突ギリギリになる事があります。何度も経験していますけど、かなりの確率で自転車から睨まれます。公安委員会に苦言を呈すれば、緑の自転車通行帯をつくるのであれば、必ず左右ペアにして下さい。片側にしかない場所では、自転車だから自転車通行帯だと右側通行する自転車と、道交法に従って左側通行をする自転車が混在。免許軽度がなく法律を知らない人が多い自転車の運転手を惑わせてどうするのですか!

自転車も車道を走れる以上、反則金の取り締まりに方向転換しない限り、この状況は永遠に変えられない。自動車・二輪車は厳しい取り締まりを受け、傍若無人な自転車は野放し状態。自転車の違反が少し厳しくなった頃は、警察も取り締まっていたけど、結局は反則金(お金)が取れない取り締まりは、殆どしていないのが現状。ドライバーの注意も限界がある事を知って欲しい。

身内に脳に衝撃を受け、重い後遺症で闘病しているものがいる者の被害者面した上から目線のコメントですが、ヘルメット装着の努力義務について脳へのダメージを学生、特に高校生に教えてあげて欲しいです。衝撃を受けた脳は修復できないし、意識が戻っても後遺症が出てしまいます。被害者の方の回復を祈ります。

自動車側の不注意が無かったとは言わないが、自転車側にも不注意はあったことは事実一時停止の表示はなかったのだからどちら側も注意して進入すべき場所暗くなり始めの時間帯なので、自転車がライトを点灯させていたかも重要だと思う。

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