×
事故

松原市阪和自動車道で3人死傷、車7台絡む大事故!トラック大破、衝撃の現場映像と名前や身元

松原市阪和自動車道

11月24日の朝、大阪府松原市内を走っている阪和自動車道でトラックなど7台が絡む事故が発生し、男性1人が死亡、男女2人が軽傷を負いました。

この事故の影響で、上り線の美原南ICから松原ICまでが、およそ3時間半通行止めとなりました。

事故の原因とは何だったのか?

松原市阪和自動車道で車7台が絡む事故、3人死傷

この事故は2022年11月24日(木)の午前8時20分ごろにあった110番通報から事態が判明。

「事故で北行き車線をふさいでいる」

通報を受けて消防や警察が現場に駆け付けると、トラックや乗用車などの車7台が絡む事故となっており、トラックを運転していた男性(24)が心肺停止の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されています。

また、横転した車に乗っていた2人、27歳の女性が足の痛みを、44歳の男性が首の痛みを訴えて病院に搬送されていますが軽傷とみられています。

事故の関係車両は、トラック1台、中型トラック1台、普通乗用車3台、軽自動車2台の計7台とされていますが、大きな事故となった背景にはどのような理由があったのか?

参照:阪和自動車道でトラックなど7台が絡む事故 男性1人が死亡 渋滞で減速した車にトラックが衝突か

スポンサーリンク


車7台が絡む大事故の原因は何か

事故が起きた当時、道路は渋滞していて、トラックが追い越し車線と真ん中の車線の間あたりで減速した車2台に追突するなどしたとみられています。

死亡した男性が運転していたトラックが、複数の車に接触したあと別の中型トラックに追突したとみられていて、死亡した男性が乗っていたトラックの前方部分は跡形もないほどに大破しているのが見えます。

阪和自動車道3人死傷事故の現場目撃の映像や画像

スポンサーリンク




死亡のトラック運転手の男性の名前や身元について

死亡した男性の身元についてはまだ明らかにされていませんが、年齢などが確認されているため免許証などから身元の確認はとれていると考えられます。

荷台に積んでいるのは石膏ボードのようなものに見え、乗っていたトラックには「●●レンタカー」の文字があるため、運送会社などのトラックドライバーではなく自分で荷物を運んでいたのでしょうか。

名前:不明
年齢:29歳
性別:男性
職業:不明
住所:不明
死因:不明

阪和自動車道でおきた3人死傷事故にネットの反応

車間距離がない車は、朝だととくに多いですね。少なくとも車間距離さえ空けとくことで、前の車輛への衝突を防いだり、衝撃を少なくするなど、事故の予防や軽減には役に立つと思う。それは結果的に、相手に迷惑をかけないことにもつながる。しっかり前を見て、周りを見て、自ら相手に迷惑をかけないようにすれば、自然と事故は減るのではないだろうか?

まさに今朝、この事故の渋滞に遭遇したものです。通勤でこの路線を毎日使っています。今回の事故の原因はわかりませんがスマホのながら運転が非常に多いです。そんな車が多いのをわかっているので自分が渋滞の最後尾になる時は止まる前にバックミラーで後方の車も気づいてハザード付けるのを確認するまで前車と距離を取ってじわじわ止まる様にしています。覆面パトで岸和田あたりから吹田まで流して走れば5台は検挙出来ると思います。それくらい多いです。

最近の車は運転手が目をそらして気づかなくてもレーダーで前方に何かあるとブレーキが利く機能がついています。もちろんすべての車にはないけど、これが広まればかなりこういう悲惨な事故は減るんじゃないかと思います。もちろん、きちんと車間とってわき見をせず、身体疲労もなく、ある程度の危険予知運転が原則なのはかわりないですが。

原因は分かりませんが、高速で挙動おかしい車見るとだいたい運転しながらスマホいじってるか高齢者のことが多いです。スピード出し過ぎとか、無茶な追い越し、車線変更の繰り返しもいまだに減りません。極端に車少ない地域ならスピード出せば早く着きますが都会の道はどこかで詰まってくるのでイライラしても疲れるしリスク負うだけでリターンはほぼ無い事がわからん自己中ドライバーが消えれば事故も渋滞も減ると思うんだが。

軽トラックの荷台が折れましたのは追突されて折れたと思います。レンタカーの普通トラックの石膏ボードの車載は安全に保たれて、違反性も無いように思われますけれども、渋滞寸前での制御にて、ブレーキが間に合わなかった様ですね。ここで問題に成りますのは、日頃からの「車間距離確保」ですね。年の瀬も迫り年内に仕上げなければ成りません要件は多々ありますけれども、焦って事故よりも慎重に確実な作業を成されます事をお祈りいたします。