×
事故

生駒市南田原町、生コン工場転落で生き埋め70代男性2人が死亡。名前や身元は誰?現場どこか判明で映像、画像。奈良生駒生コン

12月14日(火)の午前、奈良県生駒市にある生コンクリート工場で、70代の作業員2人がサイロに転落する事故が発生しました。

2人は砂の中に生き埋めとなっており、救助活動が行なわれています。

転落した2人の安否や現場の状況は。

生駒市南田原町の生コン工場で男性作業員2人が転落

この事故がおきたのは、2021年12月14日(火)の午前10時15分ごろのこと。

奈良県生駒市南田原町にある生コンクリート工場「奈良生駒生コン」で作業員2人がサイロ内に転落する事故が発生し、119番通報がありました。

「作業員2人が埋もれた」

通報を受けて消防や警察が現場に駆け付け、生き埋めとなった作業員の救出を懸命に行っています。

※発生から7時間以上が経過も救出作業が続いています。

スポンサーリンク


生コンクリート工場の転落事故はなぜ?

この事故がおきた当時、現場では70代の男性作業員2人がサイロ内ではしごを取り付ける作業をしていたとされており、何らかのアクシデントにより転落したと考えられます。

転落したサイロは直径およそ5m、高さ10mほどで、当時は半分ほど砂が入っている状況だったとされています。

2人は17時前後あたりに発見されたようですが、砂に埋まった状態で意識がなく、引き続き救出活動が続いています。

※怪我や生死などの安否については現時点では判明していません。
※転落したのは70歳と78歳の男性作業員とされています。

 

転落事故、奈良生駒生コンの現場はどこ?

奈良生駒生コン株式会社
奈良県生駒市南田原町783

スポンサーリンク




死亡の作業員男性は誰?

この事故で転落した作業員の救出作業が進められており、事故から6時間以上が経過して救助されましたが、70歳と78歳の男性2人が現場で死亡が確認されました。

 

高齢者作業員の転落事故にネットの声は

作業者の年齢も凄いが、サイロへの転落防止対策や転落した時の救助対策はないの?ないから意識不明なのだろうけど…。

こういった事故は数年おきに起こっていますが、作業をする際の安全管理はどうなっていたのでしょう?サイロ内に生コンが入っている状況で作業を行っていたようですが、こういった場合、生コンを抜いた状態で作業をした方が良かったと思います。

建設作業での高所からの転落事故はハーネスなどの仕様徹底によって少なくなっているものの、こういった「点検作業」や「メンテナンス」での事故が増えているような気がする。建設現場と同じように安全対策を行うように、今後徹底したほうが良い。

ふたりとも70代?一昔前なら、とっくに退職して余生を過ごす年齢。どんどん高齢者を働かせようという政治だけど、国会で寝て専用車で帰っていいご飯食べて医者に定期的に体を見てもらえる高齢労働者なんてそうそういないんだから、政治家さんは高齢者働かせようとするのやめてあげてほしい。

サイロ内に梯子を設置する作業をしていたとのこと。本来ならもうゆっくり余生を過ごしてもおかしくない年齢…。望んで働いているのか…。やむ無く働いているのか…。日本は本当に生きづらい国だ…。ご無事でありますように…。

写真に写っているのは砂利や砂が入っているコルゲートサイロと呼ばれるものです。生コンの材料を貯蔵する施設で、生コンは入っていません。これらの砂や砂利、水、水セメントをミキサーで混ぜたものを生コンと呼びます。おそらく砂や砂利がサイロ内ですり鉢状になっていたところ、その縁の部分に乗った時に崩れて巻き込まれたものと考えられます。このような事故を防ぐには、サイロ内を空にして、足場を組むなどして作業する必要があるのですが、その辺りの準備が面倒でサイロ内に砂や砂利を残したまま作業をしたのでしょう。時間と費用の削減のためだとは思いますが、まずは安全第一、無理のない計画による準備と時間の確保が重要だと思います。