事故

美瑛町グライダー墜落死亡は渡辺正樹さん、山田広司さんと名前や身元判明!60代ベテラン男性事故原因何?美瑛滑空場の美瑛川

10月12日の午前、北海道美瑛町でグライダーが川に墜落し、搭乗していた男性2人が意識不明の重体となっていましたがその後に死亡したことが確認されました。

当時グライダーが高度から落下していく様子を目撃していた人もおり、この事故はなぜおきてしまったのか。

北海道美瑛町でグライダーが墜落、男性2人が死亡

2021年10月12日(火)の午前9時半ごろ北海道の上川地方にある美瑛町の「美瑛滑空場」付近の美瑛川に、グライダーが墜落する事故がおきました。

墜落したグライダーに乗っていた60代とみられる男性2人が意識不明の重体で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

この事故を目撃した現場近くを車で通りかかった人物が9時40分ごろに「グライダーが垂直に降下するのを目撃した」と、110番通報したことから事態が判明しており、2名ともが亡くなってしまった悲しい事故、、原因はなんだったのか?

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事故当時空は快晴、風もなく。エンジントラブルが原因?

グライダー墜落の様子を目撃した美瑛航空協会の人物が当時の状況について次のように話しています。

「事故当時の美瑛町は天気が良く晴れていて、風も穏やかで風速は0.3~1.3mほどだった。離陸後1分くらいして、高度100mくらいで左に傾いて曲がり、きりもみ状態で墜落していった。操縦していたのは本州の人で免許取得後30年~40年のベテラン。グライダーはエンジン付きで、自機だけで離陸できる機体」

また、国土交通省の航空局安全部航空事業安全室も「離陸直後にエンジンが停止し、墜落したとみられる」と話しており、事故調査委員会が13日に現地入りして詳しく調査をするとしています。

 
美瑛滑空場では、2015年にグライダーが着陸に失敗し、機体が壊れる事故が起きており、この際には操縦していた男性に怪我はないものの運輸安全委員会が現地調査を行っています。また、1996年には墜落事故で2人が死傷しています。

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美瑛町グライダー墜落の現場はどこ?

グライダーが墜落した現場は下記の川辺の浅瀬付近で、美瑛滑空場を飛び立ってすぐに墜落したとされています。

北海道上川郡美瑛町美沢

 

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グライダー墜落事故で死亡の60代男性2人は誰?

今回の事故で死亡したのは60代の男性2人とされていますが、名前や身元については詳しい情報がまだ出ていません。

ただ、この事故を目撃していた2人と知り合いという男性はが「離陸して1分もしないうちに高度100メートルくらいから回転しながら落下していった。2人ともグライダーが趣味で、操縦歴が長いベテランだった」といったように述べていることから、身元確認はすぐに取れると思われます。

※死亡の男性2人の身元情報

・2人とも60代男性
・ベテランのパイロット
・本州に住む人物

※追加情報
名前:渡辺 正樹
年齢:69歳
性別:男性
職業:無職
住所:東京都八王子市

名前:山田 広司
年齢:68歳
性別:男性
職業:会社役員
住所:兵庫県神戸市東灘区

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墜落死亡事故にネットの反応や意見は

一度、パラグライダーが切り揉み状に落下している所を見たことがあるが、幸い体勢を整えて事なきを得た。命を懸けた趣味には手は出さない。

スカイダイビングやバンジージャンプにしろ不測の事態がどうしても起きるから絶対にやりたくない。発生確率が低確率でも、自分が当事者なら低確率だから運が悪かったでは済まされないし。

離陸から1分で「きりもみで墜落。高度100程で突然左折」。この証言から予想されるのは離陸上昇中のエンジン停止やなあ。速度が低下し迎え角が過大な状態になり失速。操縦不能。揚力を失った機体がどう落ちるかは風次第や。

学生の時少しだけやっていましたが、あまりにも安全管理がずさんなので命の危険を感じてやめました。しばらくして、当時の教官の一人がゲストを乗せて墜落しました。その事故では、ゲストの方だけが亡くなりました。グライダーははっきり言って、とても危険な乗り物です。「乗ってみない?」と言われても、気軽に乗ってはいけません。

昔、動力なしのグライダーに乗ってましたが、グライダーでもきりもみによる墜落はよくありますし、操縦バイブルを書くようなその筋の第一人者も墜落事故で亡くなることがあります。私の知り合いにも亡くなった方がいます。川に墜落ということを考えるとおそらく滑走路脇に川があって、川方向に旋回した時に突風の影響で翼から気流が乖離したか、離陸早々に旋回角か上昇角を取りすぎたか。。操縦スキルや知識だけでは何ともならない自然現象が原因になったりもするので、グライダー乗りとして覚悟はしていたとは思いますが、回復が望まれます。

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