2月17日(月)午後7時半ごろ、静岡県菊川市赤土の住宅街で同所に住むブラジル国籍の夫婦が男に刃物で刺される事件が発生しました!
この事件で犯人の男は現在も逃走をしており、殺人犯の逃亡に近隣住民は戦々恐々とした心地です。
今回、静岡で起こった殺人事件について情報を調べてみました。
もくじ
静岡県菊川市赤土で殺人事件が発生!犯人の男は誰?
事件が起きたのは2020年02月17日(月)の午後7時半ごろのことです。
被害にあったのは、静岡県菊川市赤土の住宅街に住むブラジル国籍の派遣社員デ・ソウザ・マルコスさん(44)と妻のタカハシ・デ・ソウザ・クリスチャーニ・マリーさん(43)夫妻。
マルコスさんは帰宅時に自宅前で刺されたとみられており、上半身に複数の刺し傷がありました。
また、マルコスさん帰宅の際の物音を聞いて外に出たマリーさんは、マルコスさんともみ合う男を止めに入った際、切りつけられたとされています。
マルコスさんは搬送先の病院で死亡が確認されており、マリーさんは腕に軽傷を負っていますが命に別状はありません。
静岡県警は殺人事件と断定し、菊川署に捜査本部を設置して犯人の捜索をしています。
静岡県菊川市赤土の殺人事件の犯人は誰?名前や画像情報は
マルコスさんを殺害した男は、覆面のようなものをかぶり、上下黒っぽい服装だった妻であるマリーさんの目撃証言が出ています。
また、夫婦の周辺に目立ったトラブルはなく、マリーさんは、男と面識がないと話しているということです。
ただ、ニュースの伝え方の問題の可能性はありますが、覆面をかぶっていた犯人に対して面識がないといった情報がややひっかかりますが、声などで聴いたことがない人物であった、ということでしょうか。
現在、犯人と思われる男の情報については、目撃証言の服装などしか情報は出ていません。
名前:不明
年齢:不明
性別:男?
職業:不明
住所:不明
現場は住宅が点在する場所であるため、防犯カメラなどの映像は残っていない可能性があります。
殺人犯が逃走しているのであれば、注意が必要です。
静岡県菊川市赤土の殺人事件現場となった住宅はどこ?
事件が起きたのは静岡県菊川市赤土の住宅街とされています。
現場は畑や田んぼなども散見する住宅街で、駅など大きな場所からは離れているようですが、近くに小中学校あるようで、周囲への危険が及んでいます。
静岡の殺人事件発生にネットでは不安と疑問の声
外国人が被害者加害者の事件増えましたね。政府の政策上必然だけど、日本はもうめちゃくちゃな国になってきましたね。
静岡県で一番外国人が多いのは最大都市の浜松だけど、比率になると2%程度。
この菊川市が最大でなんと6%が外国人。外国人密度が高いのです。
三重県ではミャンマー人の技能実習生が殺人で逃走中と外国人の犯罪が多い印象、人手不足(実際は不足してない、安く酷使できる人が足りないだけ)で外国人が必要とか言ってる人、自分の儲けだけじゃなく犯罪面も面倒をみてほしい。
普通に考えたら怨恨でしょうけど。ちょっと妻の証言が気になるのはボクだけでしょうか。あらぬ想像をしてしまう。情報が少ないと。
犯人は覆面被ってたんだぞ。それなのに面識ない奴って。普通、覆面被ってたら面識あるかないかも、分からないはずなのに。
旦那は死亡するほど刺されたのに妻は軽症か。。殺人で逃亡中のベトナム人といい、ブラジル人事件も早く犯人見つかるといいですね。
最後に
三重県四日市でも外国人による殺人事件と殺人犯の逃走事件が発生したばかりですが、それからすぐに新たな殺人事件・犯人の逃走が発生しています。。
日本は治安が良く平和であるとされていますが、凶悪犯罪が日に日に増えてきているようです。
しっかりとした取り締まりをして、早く安心して過ごせる日常が取り戻せるとよいのですが、、