事件関連の情報

ゴーン逃亡に弘中弁護士「寝耳に水」で関与否定。逃げていないとの声明文、その真意は?

2019年12月30日(月)に保釈中だったカルロス・ゴーン被告がプライベートジェットで無断で日本を出国し、海外逃亡をした件で担当弁護士の「弘中惇一郎」弁護士が31日にコメントを発表しました。

また、同日にゴーン被告が海外逃亡をしたことの説明として、声明文を発表し話題となっています。

今回は、この事件について調べていきたいと思います。

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カルロス・ゴーン海外逃亡とその詳細

カルロス・ゴーン被告は日産自動車の資金を不正に支出したなどとして会社法違反(特別背任)の罪などで東京地検特捜部に起訴されていました。

そのゴーン被告が、12月30日に日本からプライベートジェットで無断出国し、トルコを経由してレバノンに海外逃亡したことが発覚し、世間を揺るがす騒ぎとなっています。

ゴーン被告は一連の事件の裁判を控えており、保釈中の身であり、2度に渡る保釈請求で10億円と5億円という高額な保釈金を収めていますが、今回の「レバノンへの無断渡航」による海外逃亡によって15億円の保釈金はすべて没収となるとみられています。

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無罪請負人、弘中惇一郎弁護士のコメント

ゴーン被告の弁護団である、弘中惇一郎弁護士は12月31日の午後に、報道陣の取材に応じ下記のように答えています。

出国は寝耳に水で、報道で知った

弘中弁護士がゴーン被告に会ったのは25日が最後で、年明けは、弁護団会議が開かれる1月7日に会う予定だったとされています。

しかし、ゴーン被告パスポートは弁護士が預かっているとされており、パスポートもなしに海外に出入国を果たしたとなると大問題ですが、もしパスポートの偽造や、弘中弁護士が秘密裏にパスポートを渡していれば、こちらも大きな問題となってくると思われます。

弁護士の責任は?

担当している被告が、こうした問題などを起こしても、弁護士が関与しているものでなければ基本的には処罰はないとされているようです。

ただ、最近の裁判所の保釈からの逃亡や、再犯など大きな問題を起こしているにも関わらず何の責任も持たない、といった対応には疑問が出ます。

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ゴーン被告の声明に関して

レバノンへの海外逃亡が報じられたゴーン被告が、31日に一部メディアに向けて声明文を発表しています。

欧米メディアの報道によると、ゴーン被告はレバノンに滞在していることを認めた上で、日本の司法制度を批判したとされています。

私は正義から逃避したのではない。私は不正義や政治的迫害から逃れてきたのだ
有罪だという認識が蔓延し、差別が横行し、基本的な人権が否定されている
これ以上、日本の司法制度の人質にはならない
日産自動車と仏ルノーの関係を一層強化することを妨げようとした日産の経営陣、検察、日本の政府当局者らの陰謀の犠牲者になった

米ブルームバーグによると、声明文は12月31日にメールで送信されたとされています。

また、ゴーン被告が日本を出国したのは、日本では公正な裁判は受けられないと考えたからだ、と話す関係者の談話も紹介しています。

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日本司法の世紀的大失態に元特捜部主任検事がコメント

弁護団の「弘中惇一郎」弁護士の寝耳に水といった回答に、元特捜部主任検事の前田恒彦氏は下記のようにコメントをしています。

本当に弁護人の言うとおり「寝耳に水」だったのであれば、「無罪請負人」や「刑事弁護界のレジェンド」といった綺羅星のごとき弁護団はゴーン氏から全く信頼されていなかったということになります。

ゴーン氏は絶対に逃げないし、弁護団が責任を持って逃さないと大見得を切っていたわけで、完全にハシゴを外された形です。

今回の逃亡劇により、検察はほかの保釈請求事件でもますます強く反対するという対応に出ることでしょう。かなり厳しい保釈許可条件だったにもかかわらず、功を奏しなかったわけですから。

このままだと弁護団はゴーン氏から解任されるか、信頼関係の破たんを理由として自ら辞任することになるかもしれませんね。もはやゴーン氏が日本に戻ってきて裁判が開かれる可能性もないでしょうし。

※Yahoo!newsより抜粋

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今回のゴーン脱走劇にネットの意見は?

日本の司法制度に問題が無いわけじゃないけど、それでも他国に比べればまだ、まともな裁判が受けられる国。偽名を使って出国とか、やましい気持ちがてんこ盛り。
どういう手段を使って脱出させたのか定かじゃないが逮捕してからその後の経緯が長過ぎる。結果は日本脱出ってちょっと情けない結末じゃないのか。

プライベートジェットを差し押さえなかった裁判所に、偽パスポートで出国された外務省。
そして、弁護側。各方面の大失態が、全ての結果を招いた。

日本を不当扱いしてる事がわからない。かわいそうだからと保釈してあげたのに海外へ逃亡
この詐欺師にとって15億は痛くもかゆくもない裁判所の判断ミス

レバノンとの間に犯罪者引き渡し条約がないので、おそらくゴーンは二度と日本に現れることはないだろう。財産の没収もなく、収監されることも無い。経済界の中心で活躍することは二度とないだろうが、ゴーンは最悪のシナリオだけは回避できた。

保管していたパスポートはどうしていたんですかね。保釈のとき逃亡のおそれは無いと断言してましたけど、見事に逃亡されたようで。

弁護士って「知らなかった」を突き通せば責任取らなくても済むんですかね。

ホリエモンが言っていたように、地方空港から国内旅行のふりをしてプライベートジェットでそのまま出国したのでしょうか。
今回の件で、特に外国人に対する保釈は厳しくならざるを得ませんね。

寝耳に水..何か変わった事はなかったのだろうか?
監視されてはいないが、電話やPC使用が制限され外部との接触が制限されている中で、どうやって逃走計画をたてて実行に移したのか?きちんと調査してほしい。

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