4月16日の早朝、東京都港区の六本木路上で、女性が男らに画面を殴られる暴行事件が発生しました。
この事件直前にトラブルが発生しており、逃走した犯人は旅行中のフランス人でした。
現場でおきていた事件の映像から逮捕された犯人、その正体とは?
もくじ
六本木で早朝の暴行事件!フランス人の男逮捕
この事件がおきていたのは2023年4月16日(日)の午前5時40~45分ごろとされています。
現場となったのは東京都港区六本木3丁目の路上で、当時女性が外国人の男に殴られるといった事件が発生。
容疑者の男らは複数で、現場から逃走していましたがその後に当時の映像から犯人が逮捕されました。
女性の顔面を殴ったとして逮捕されたのはフランス国籍のシャルリー・エバン容疑者(23)で、通行中の20代の女性の顔面を殴り全治3週間のケガをさせた疑いがもたれています。
なぜこのような事件をおこしたのか?
参照:六本木路上で20代女性の顔面パンチ 旅行中のフランス人の男を逮捕 弁当落としトラブル
シャルリー・エバンがヤバイ!女性への暴行映像
この事件で逮捕されたエバン容疑者の犯行の瞬間が映像としてSNSで拡散されていました。
この映像から警察が捜査を行って逮捕に至っていますが、容疑者らは次のように容疑を否認しています。
4月16日の朝5時40〜45分ごろ
六本木のドンキホ一テ横の
ファミリーマート前にて
フランス人の男性に
女性が殴られるという事件が
起きたそうです。犯人を探すために
拡散の協力お願いします。 pic.twitter.com/9x6TyqyUpt— 王子が岳シャア (@oujigatake_syaa) April 17, 2023
映像にもはっきりと残っているので覚えていないで済みませんが、日曜日の早朝での事件と考えると当時酒などを飲んでいた可能性は考えられます。
ただ、酒に酔って~などといった言い訳をする人物が多いですが、酒は勝手に体内に入るものではないため、明らかにみずらかの意志によって起こされた事件として故意の犯行であるとした意見は多いです。
港区六本木3丁目の犯行現場どこか判明
事件がおきていたのは下記の場所にある交差点上で、この場所は六本木にある「ドンキホーテ」横にあるファミリーマート前でした。
エバン容疑者らは事件前に被害者女性にぶつかり女性が持っていた弁当を落としたことでトラブルになっていたようで、弁当を弁償するためにコンビニに再度行ったようですがなぜかお金を払うことなく、女性を殴って逃走しています。
シャルリー・エバンの顔画像経歴について
犯行に関わった人物、逮捕されたエバン容疑者の他にもいたようで正確な人数は不明ですが、映像からは1人か2人と思われます。
当時容疑者らは日本を旅行中であったようですが、外国に来てまで犯罪を犯すことから余罪や前科などがあった可能性は非常に高いと考えられますが、こうした事件では事件に巻き込まれたほうが悪いというような犯人擁護の意見も出てきています。
名前:シャルリー・エバン
年齢:23歳
性別:男
国籍:フランス
職業:不明
住所:不明
罪状:不明
傷害:15年以下の懲役または50万円以下の罰金
暴行:2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料
フランス人旅行者の暴行事件にネットの声は
この動画をTwitterで見ましたが、フランス人男性は女性に容赦なくグーパンチしていた。映画のように激しく女性が殴られ吹っ飛び痛々しかった。弁当代を弁償すると一緒にコンビニへいったが支払わず逃亡し、金を払うように日本人女性が引き留めたら、グーパンチ。弁当代なんてたかが千円以内だろうから、ごめんなさいと謝罪し支払えばいいだけなのに、なぜ殴って逃げるかな。
インバウンドだか知らないが無制限に受け容れればこういうのが入ってくる。地方駅でも大荷物抱えた外人がたむろして地べたリアンと化している。円安だから来日する旅行者なんてあんまりおカネを落とさんでしょうに。電車も宿も混んで国内旅行が嫌になる。
日本政府がこの事件を厳正に受け止めないなら、日本国は白人による。アジア人差別を国として容認したということになる。どのような対応を日本国がするのか。この政府は日本国民のための政治をちゃんとやってくれるのか。この政府を信用してよいのか。ここで判断すると思う。
安売り売国政党が与党でいる限り、もっと酷い事件が起こるだろう。欧米の社会混乱の源は急激な移民増加で、日本も同様になりつつある。寛容性がなく郷に行っては郷に従う日本人が、他国の文化を持ち込む移民に対していつ爆発するか?時間の問題。
あれだけ元気に走って逃げられるなら酔っているなんて言い訳もできないし、まぁフランスなんて移民だらけでそんなもん。勝手にブルジョワでお洒落なイメージ持ってるから、パリ症候群なんて言葉があるんだしね。
1975年まで妻が家の中で不倫した場合、夫は妻を殺害しても免責になる規定があった国だから。