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事件

生駒慶伍がヤバイ!呉市川尻町で野良猫バールで殺害・解体の様子を動画アップ!大学院生の正体名前誰か判明

生駒慶伍

2023年2月、広島県呉市川尻町の山中で、野良猫1匹を刃物で突き刺すなどして殺害した大学院生の男、生駒慶伍(24)が逮捕されました。

全国で猫を惨殺する人物が出ており、無差別の殺人未遂事件にも発展したことも記憶に新しい中で行われていた残虐事件、、その動機とは何だったのか?

逮捕された犯人の正体が明らかになってきました。

呉市川尻町で野良猫惨殺事件!犯人は大学院生

この事件は2023年2月に犯行が行われていたととされており、現場となったのは広島県呉市川尻町の山中で、野良猫1匹が惨殺されていました。

動物愛護法違反の疑いで逮捕されたのは、広島県呉市川尻町に住む大学院生の男、生駒慶伍 容疑者(24)

生駒容疑者は猫をバールのようなもので殴り、頭部を足で踏みつけたうえ、腹部を刃物で突き刺すなどして惨殺した疑いが持たれています。

逮捕された生駒容疑者はさらに残虐な犯行を行っていました。

参照:ノラネコ虐待行為を動画投稿サイトにアップ 呉市の大学院生 動物愛護法違反容疑で逮捕

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生駒慶伍がヤバイ!猫殺害の様子を動画にアップし食す

生駒容疑者は犯行を認めていて動機について次のように述べています。

「猫を殺したことは間違いない。愛護動物にあたらない"ノネコ"だと思った」

この犯行の様子を撮影しており、動画をインターネットに投稿したことから動画を視聴した人などが警察に通報して事件が発覚したとされています。

なお、動物愛護法では飼い主のいない地域に住みついているネコは「野良猫」として、みだりに殺傷することを禁止していますが、野生化した「野猫」については、対象外となっているとしています。

が、小動物を惨殺する事件は増えてきており、そこから人へとエスカレートすることも知られていることから、発覚が遅ければそうした事件がおきていた可能性も。。

猫虐殺の現場と生駒慶伍の大学はどこ?

事件の現場となった場所の詳細は不明ですが、住所的に同じ町内にある山での犯行であったようです。

広島県呉市川尻町大原

また、容疑者が大学院生として通っていた大学については判明していませんが、近場でだと「広島国際大学」「広島文化学園大学」があります。

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生駒慶伍の顔画像経歴について

逮捕された生駒容疑者に関して判明しているのは次の情報。

名前:生駒 慶伍(いこま けいご)
年齢:24歳
性別:男
職業:大学院生
大学:不明
住所:広島県呉市川尻町
罪状:動物愛護法(5年以下の懲役又は500万円以下の罰金)

動物愛護法違反での逮捕ですが、最近はどのような事件であってもなんだかんだで不起訴となることも多く、さらにその内容が公開されないこともあり、不安の声が出ています。

猫惨殺の犯行にネットでは怒りの声

こういう事件を見ると、一匹でも多く野良ちゃんを引き取ってあげたくなる。でも、もううちには二匹いるし、これ以上引き取るのは経済的に難しいし、うちにいる猫の性格的にもリスクが高い。災害時には置いてきぼりにしたくない。危険かもしれないけど離れることなく一緒に抱えて避難してやりたいし、そういうの考えたら、自分にはこの数が限界。飼えなくても、地域のボランティア団体を支援したり、保護猫カフェの売上に協力したり、色々できることはあるって思いたいけど、結局気休めなんだよね。こういう突発的な暴力や虐待に割って入ることはできないし、事件が起こるたびにやるせなさと悔いだけが残る。

早々に逮捕されて良かったと思います。犬猫を含め、小動物を虐待、虐殺する者は、矛先を人に向ける傾向があり、最近でも埼玉で事件起こっていました。ただ、この大学院生もどういう処罰を受けるのかしりませんが、早々に社会へ戻ってくると思われますから、要注意人物になるのは間違いないです。数か月、数年後に大事件を起こして「実は過去に動物の虐殺で逮捕歴があった」ということにはなって欲しくない。

狩猟の人ではなく一般の人だろうと思うのだが、ただの一般の人が動物を殺し、解体してしかも食べる。そしてその様子を動画にし公開する。残虐行為をわざわざ公開することに脅威を感じる。もちろん、「猫だからとか、魚や鳥はいいのか」という人もいるだろうが、これは大半の人から見ても、恐怖だと思う。その猫だって、たまたま野生に見えただけで、誰かが飼ってる猫かもしれないだろうし。この残虐さが人に向かないといいが、こういう行為を平気で行う人なんだろうから怖い。

愛護だからとか愛護ではないとか関係なく、ただ怖い。なぜこんなことができるのか。自分より弱い者であれば、平気で殺人もしそう。でも、大した罪に問われないんですよね。こんな人が自由に外歩いていると思ったら怖すぎます。こういうニュースを見るたびにもっと重い刑にすべきだと思います。

いい法律だと思う。こういう殺戮への興味は次第に人間へと向けられるケースがしばしばある。事後に解体して食したそうだが、無許可で哺乳類などの生き物を殺生して解体することを許してはいけない。いずれまた殺戮への欲求が沸き起こるとおもう。ことが起きる前に何とかできないのか?

つい最近の猫を虐待した少年による事件もありましたし、過去には神戸の事件もありました。誰でも餌付けして簡単におびき寄せることができる野良猫がターゲットになっています。事件の少年の自宅からは猫用の餌が見つかったと報道もありました。事件を未然に防ぐ対策としては、野良猫への餌やりを規制するなど、虐待の温床にさせないことが必要ではないでしょうか。

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