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【衝撃映像】船岡久嗣、NHKアナウンサー飛び降り!20代女性アナウンサーの部屋に侵入!?事件の真相や顔画像経歴

船岡久嗣

NHKの男性アナウンサーである船岡久嗣(47)が東京都内にある女性アナウンサーが住むマンションの部屋に侵入し、その後に逃走のために3階から飛び降り逮捕されていたことが判明しました。

NHKのアナウンサーによる事件はなぜおきたのか?事件の真相について

NHKのアナウンサーが女性の部屋に侵入逮捕

この事件がおきていたのは2023年2月17日(金)の深夜~2月18日(土)にかけての時間帯、現場となったのは東京都中野区内にあるマンションでした。

マンションに住んでいる20代の女性アナウンサーが自宅に帰宅しようとしたところ、女性の後をつけていた男が女性が部屋のドアを閉める直前にドアを無理やりこじ開けて、部屋に侵入ました。

部屋には女性の知人男性がいたことから男は取り押さえられましたが、マンション3階の共有部分にあるベランダから飛び降りて逃走を図りましたが失敗し負傷して病院へ搬送されました。

この事件でマンションに侵入しようとした邸宅侵入の容疑で逮捕されたのは、NHK札幌放送局で現役の男性アナウンサー、船岡久嗣 容疑者(47)

東京ではなく札幌のアナウンサー、なぜこのような事件を起こしたのか?

参照:NHK男性アナを逮捕 20代女性アナ宅に“侵入”…取り押さえられると3階から“飛び降り”

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船岡久嗣、取り押さえられマンションから飛び降り

船岡容疑者は、部屋にいた女性の知人男性に取り押さえられたものの、マンション3階のベランダから飛び降りて負傷したため病院に2日間入院していましたが、20日の午後に逮捕されています。

※怪我をした場合はある程度怪我が治るまで逮捕は延期されることがあります。

NHKの現役アナウンサー犯行の動機とは?

今回の事件に関して警視庁は経緯を詳しく調べている最中とのことで、船岡容疑者の認否を明らかにしていません。

また、NHK側は次のようにコメントしていますが、本当に厳正な対象が取られるか疑問の声も上がっているようです。

「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し厳正に対処します」

また、船岡容疑者と被害に遭った20代の女性アナウンサーとの関係などについてもまだ明らかになっていません。

船岡久嗣

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船岡久嗣の顔画像や経歴について

逮捕された船岡容疑者に関しては次の情報が判明しています。

なお、NHKのプロフィール欄についてはNHK側が情報を削除しておりキャッシュなども出ないようにされています。

名前:船岡 久嗣(ふなおか ひさつぐ)
年齢:47歳
性別:男
職業:アナウンサー
所属:NHK札幌放送局(日本放送協会)
住所:不明
罪状:住居不法侵入(懲役3年以下/10万円以下の罰金)

船岡容疑者は1999年にNHKに入局したようで、現在はスポーツ番組などを担当していたようです。

自身のツイッターでは事件前日の16日の更新で止まっています。

NHKの現役アナウンサーの逮捕にネットの声

人を判断する時は見た目・職業はもちろん、直感もあてにならないと最近読んだ。ある程度の期間相手の言動をよく見て、そして判断するという事が大事らしい。個人的には直感は大事だと思っているが、、、とにかく簡単には決めつけない方が良いのだなと思った。

人も羨む様な安定した職についていてもこの様に墓穴を掘って社会から葬られてしまう人がいる。全国に顔を知られてしまったし、本当に失ってからでは遅すぎる。本人だけではなく家族もいばらの道を歩かなければならない。悲しい人生。ブレーキが効かなかったのだろうか。

受信料がこういうなのの給料に支払われているんだよな。あと職員の天下りとか異常な福利厚生とか。NHKの受信料は現行の10分の1程度にしてくれ。暴利を貪りすぎだろ。NHK党は結党時の目的を思い出して頑張ってくれ。ガーシーなんてどうでも良いんだよ。

わざわざこの為に東京へ?たまたまだったのか、家に男性がいて助かったな。もしいなかったら、ひどいことになってたのかもと想像する。このアナウンサーの事は知らなかったけど、息子云々書いてたところからして自己顕示欲が強そうに思える。いずれにしてももう表に出てくることはないだろうが、NHKはこれをきちんと報道するかな?

相撲実況が出来るアナだっただけに、こんなことで人生棒に振るうとは、アホとしか言い様がないわ。家族もいるとかで情けない。逮捕ですから懲戒になるでしょう。しかし、これ1回だけとは思えない。表沙汰になっていない、今までのストーカー的な行動や、侵入した家の住所も知ってたでしょうから、家の戸が開く瞬間を狙った犯行も、計画的な感じが窺える。

同局は「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処します」とコメントしている。としているが、プロフィールは即刻削除するし、証拠隠滅に走る姿はいただけない。昨年Jリーグの某クラブの選手が酒気帯び運転で事情聴取されたときは、当該クラブは、状況の報告と謝罪をしたうえで契約解除していた。つまりクラブとしての責任を認めているのである。それと比べるとNHKの対応は何と他人事か。放送法64条を国民に守らせようとするが、放送法1条、4条、27条は守らないどころか、存在自体を放送しないNHKに公共放送の資格はない。