2022年12月31日、大晦日の昼過ぎに東京都世田谷区の住宅街で驚きの事件がおきていました。
走行中だった車に一人の男が突進してきて、車をよじ登っていくといった奇行を行い、1台だけでなく後続車にも同様の犯行を行うといったものでした。
ドライブレコーダーに残されていた衝撃の映像が話題となっています。
世田谷区で車飛び乗りゾンビ男が出没
この事件がおきたのは、2022年も最後の日となる大晦日、12月31日(土)の昼過ぎとされています。
現場となったのは東京都世田谷区の住宅街の路上で、当時道路を走行していた乗用車の前に不審な人物が現れ、車によじ登っていくといった犯行を行いました。
衝撃の犯行、、当時の様子がドライブレコーダーに残されていました。
参照:「何するんだよ!」突然現れた“ゾンビ男”が納車1週間の車に飛び乗り…大みそかの住宅街でまさかの光景
世田谷区のゾンビ男の出没場所について
事件がおきた現場については詳細な場所は公表されていないため不明ですが、映像から世田谷区玉川(またはその周辺)ではないかと思われます。
容疑者の男がこの地域に住んでいる可能性を考えると、新たな事件を起こす可能性もあるため注意が必要です。

車よじ登り男の名前や顔画像、正体や罰則は
この事件を起こした人物について、被害者の男性が被害について警察に相談している、とした情報が出ていることから現時点でまだ逮捕されていない可能性があります。
当時、警察も現場を確認していたと思われますが、野放しにされているとしたら非常に危険な状況。
犯行動機などについても明らかになっておらず、こうした行動が何によって起きたのか(薬やお酒なのか)もわからない状況であると、また同様の事件が起きる可能性があります。
名前:不明
年齢:不明
性別:男
職業:不明
住所:不明
罪状:不明
現時点で名前や顔画像なども出ておらず、服装などを見ると、鳶職ズボン『ニッカポッカ』と呼ばれるズボンのように見えますが、そうした人物であれば身軽であったことの理由もわかります。
こうした事件でなぜか不起訴になることも多いですが、不起訴=無罪(何も事件になることをしていなかった)と主張する人物や弁護士も多く、たとえ人を刺したり殴ったりしても、不起訴になれば、それは悪いことではなく同様の行為をいくらしてもよい、とした考えを持っている人物が一定数いるようです。
世田谷区のゾンビ男出没事件にネットの声
弁償に関しては民事になり加害者が「金が無いから払う意志はあるけど生活が出来なくなるので払えない、毎月100円ずつの返済でしたら誠意を持って返済をさせてください。」などと言う、払う意志と誠意と言う言葉を入れるとそれが通ってしまい実質支払もされず被害者が泣き寝入りになるのが日本です。これ法律で本当に何とかならないかと数十年も言われている事なんだけど、議員達は何で見てみぬ振りを決め込んでいるのですかね。
こういう事件の被害者のために強制的に賠償金を徴収するシステムを作ってないのが本当に悔しいね。税金は問答無用で強制的に徴収するんだから賠償金も一旦税金で立て替えて本人から徴収するようにすれば泣き寝入りせざるを得ない被害者がゼロになるのに。
こう言う危ないのが最近多いですね。今日も業務スーパーの駐車場で、四台分の駐車場を占領している車がありました。前二列、後二列の満々中に駐車して、四台分を占領しているのです。こう言うのは危ないから関わらないですけどね。
刑事事件の罰則金は何があろうと国が強制徴収するのに民事は完全不介入ってどうにかなりませんかね?そもそも刑事事件の罰則金が被害者の物にならず国庫に入るのが意味不明なんですが。そのお金取るなら事後のこともちゃんと対応してください。これは早急に法律整備する案件ですよ。政治家本当に仕事してくれ。
強制労働施設を作って数年かけて弁済させてほしいな、日本の司法に言わせれば裁判で勝っても相手が「お金ないんで…」と言われたら何の罰則も無くのほほんと普通に暮らせるし、被害者は100%泣き寝入り、もしいくらか弁済してもらえたとしても満額の支払いなんて普通は無いからね。
資産を強制的に徴収。それでも足りなければ修理代費用を工面する期限を与え、無理だったなら刑務所にて賠償を終えるまで強制労働させるべきですね。というコメントありましたが、まさにその通りかと。