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遠藤福太郎のヤバすぎる犯行!顔画像判明、相模原で車にコンクリートブロック投げつけ男の逮捕

遠藤福太郎

11月24日(木)神奈川県相模原市の路上で、車にコンクリートブロックを投げつけるといった衝撃の事件がおきていました。

先日に走行中の車からコンクリートブロックを投げつけて相手を殺害しようとした事件がおきていましたが、今回の事件では歩行者が狙って投げつけたとされています。

危険な犯行を犯した動機とは何だったのか?

相模原の路上で車にコンクリート投げつける男

この事件がおきていのは、2022年11月24日の事で事件の現場となったのは神奈川県相模原市の路上でした。

当時乗用車を運転していた男性が、不審な行動をする男に車を停車させられ、その際に車のフロントガラスにむかってコンクリートブロックを投げつけられました。

その後に容疑者の男は現場から逃走していましたが、事件から5日後に再び現れた男を見つけた被害男性からの通報で逮捕されました。

器物損壊の疑いで逮捕されたのは、相模原市に住む自称ブロガーの男、遠藤福太郎 容疑者(39)

なぜこのような事件を起こしたのか?

参照:通りかかった車にブロック投げつけ知らん顔…犯人を被害者が執念の追跡撮影 5日後再び現れ逮捕

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遠藤福太郎、犯行の動機や事件経緯

逮捕された遠藤容疑者は「器物破損」については容疑を認めているものの、犯行動機に関しては明らかにしていないようです。

「コンクリートブロックを投げつけたことは間違いない」

 
事件の経緯としては当時左折中だった車(60代男性が運転)の前に遠藤容疑者が立ちふさがり、手に持っていたコンクリートブロックを両手て振り下ろしてフロントガラスを割ったとされています。

突然の凶行に驚くも、被害男性は遠藤容疑者を呼び止めようとするも容疑者はこれを無視して逃走しました。

男性は、遠藤容疑者が現場を立ち去る様子をスマートフォンで撮影していてその際の映像が残されています。

事件から5日後に被害にあった男性が遠藤容疑者が20代の男性とトラブルになっているのを目撃し、通報で駆け付けた警察官が遠藤容疑者を「暴行」の疑いで現行犯逮捕されています。

また、当時の状況(遠藤容疑者の)について、「1人でブツブツ怒鳴るように文句言いながら歩いていました」といった証言が出ており、普通の人ではない人物であった可能性も。

遠藤福太郎の出没する危険区域はどこ?

今回の事件を起こした遠藤容疑者に関して、事件がおきた現場は詳しい場所は判明していませんが、同じ相模原市ということから住んでいる場所が近いのではないかと考えられます。

こうした事件を起こす人物について逮捕などはされても、またなんだかんだで甘い処分ですぐに出てきてしまう可能性が高く、次によりエスカレートした犯行になる可能性もあります。。。

そのため、裁判官や弁護士、警察などを含めてしっかりとした処罰を望む声が多いですが、うやむやにされて終わるケースが多いため、不信の声があがっています。

なお、被害にあった車はフロントガラスが大きく割れていたため、被害総額は約25万円にのぼるという。

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遠藤福太郎の顔画像や経歴、余罪や前科について

逮捕された遠藤容疑者に関しては顔画像も出ていますが、余罪や前科についてはまだ明らかになっていません。

ただ、こうしたトラブルや事件を好んで起こす人物は一定数おり、犯行内容から今回の件が初犯であったとは考えづらく、多くの余罪があると思われます。

このような人物からの悪意を避ける方法は、現状では距離を空けるといった方法しかなく、後手後手の対応しかできない現状に不満の声も、。

遠藤福太郎
名前:遠藤 福太郎(えんどう ふくたろう)
年齢:39歳
性別:男
職業:自称ブロガー
住所:神奈川県相模原市
罪状:暴行・器物損壊
※2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料
※3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料

なお、自称ブロガーとして活動しているブログサイトに関して、現状では発見できていません。

SNSでFacebookで該当の人物と思われる情報が確認できますが、確証がないため参考程度に。

コンクリートブロック投げつけ男の犯行にネットの声

まず、車両に向かって投石やブロック塀を投げつけるなどの行為は、「器物破損」だけではなく「傷害」「殺人未遂」とセットで懲役20年などの重刑にすべきなのだ。場合によっては1台だけではなく、ハンドルを慌てて切った弾みで、周囲の車両も大事故に巻き込まれる可能性もある危険な行為。冗談やストレス発散では済まされない。日本は刑が甘いからこういう事ばかり起きるのだ。

まぁ、日本は政治家事態の、刑罰も甘いからな、黒塗り書類が通る国だよ、政治家達の刑罰も国民の刑罰もバァジョンアップして欲しいよな、未だに続く車の煽り事件、酒気帯び運転、話しは刑務所の話しだが、刑務所内は、まんぱい状況で刑務所も高齢化が進み、医療と介護が問題化とテレビニュースで見ました、刑罰を重くすると何十年近く刑務所内生活する、重罪事件を起こす人の年齢により、刑務所内で高齢化が増えると考えます、世の中が荒れて来ると重罪事件が増加する傾向と、日本も安心安全な社会では無い国に成ったと思う昨今です。

こういう行ってしまった人に、普通に声をかけるのは結構危険なような気もする。無事でよかったけど、車じゃなく人間のほうにブロックを投げつけられたら、ケガでは済まないかもしれないので・・・・。言い方は悪いかもしれないが、命あっての話なので、自分の身を守ることが第一ではないでしょうかね。撮影したら危ういたかもね。自分に起こった時どうすべきなのか、まず相手を確定しようと考えずに、110番じゃないでしょうか。

任意同行など、犯人が拒否したら、警察官は何も出来ないらしいと聞く。職務質問で明らかに、挙動不審なのに、裁判所の許可が無いと、持ち物検査や、車の捜査など何も出来ないらしい。これでは、犯人を取り逃す事が多いだろう。人権は尊重しないといけないが、もう少し、権限を行使出来たら良いなと思う。こんな常識的に考えられない、犯罪が増えて、安全、安心から程遠い世の中になったな。

犯人の態様からして、心神耗弱若しくは喪失の可能性あるから不起訴処分の可能性あるな、、、もしそうなってくると犯人には財産が無い可能性も高いし、被害弁済が上手く進まないかも知れないですね。結局は世の中、財産不動産自動車や職場での地位、家族、友人など失うものが何も無い人が無敵状態になるんだろうなぁ。

日本の刑法は甘すぎる。もう少し犯罪に重罪というか、やったらそれなりに服役させないと。以前、うちのタクシー乗務員が客から暴行受けた事があったが、逮捕はされたがすぐに釈放されて裁判でも執行猶予つきの判決でした。加害者はほとんど反省もしないでシャバで同じ事してたの見てたら司法って何?が、感想ですよ。