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事件

特定!森本義洋と岩倉拓弥の顔画像経歴、アート引越センター集団いじめ事件がヤバイ!

岩倉拓弥

アート引越センターで働く20代の男性が、同僚にパンツを脱がされたり暴行などの集団いじめを受けたとして、森本義洋 容疑者(52)、岩倉拓弥 容疑者(27)、19歳の社員2人が逮捕されました。

殺人事件にも発展することがある、こうした職場での集団いじめというなの犯罪行為をなぜ行っていたのか?

容疑者らの正体や動機が明らかになってきました。

アート引越センターで集団いじめ、被害男性への壮絶追い込み

事件がおきたのは2022年4月のこととされていて、被害を受けたのはアート引越センターで働く20代の男性でした。

現場となったのは主犯の1一人であるアート引っ越しセンターの男性社員、岩倉拓弥 容疑者(27)が住む東京江戸川区にあるマンションの一室でした。

当時、岩倉容疑者の部屋は「たまり場」として利用されており、被害男性と岩倉容疑者を含めて合計5人がいたとされています。

そこで被害男性は、パンツを脱がされたり、頭を殴られ足りするなどの暴行を受け、腹部に全治3週間の怪我をしています。

この事件で、強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたのは、いずれもアート引越センターで働く男4人で、アルバイトの森本義洋 容疑者(52)、社員の岩倉拓弥 容疑者(27)、19歳の社員2人の合わせて4人でした。

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20代男性へのいじめ内容がヤバイ!常習化か

当時、たまり場となっていた岩倉容疑者が住んでいた部屋で、被害者の男性を含む4人で談笑していたとされていますが、事件当日の午後10時ごろに森本容疑者が合流した後から犯行が始まったとされています。

被害者の男性は森本容疑者から「気が乗らないから、脱げよ」と指示され服を脱いでパンツ1枚の状態になりましたが、そこに女性社員が訪れたため森本容疑者が「パンツ脱げよ」と指示。

男4人で被害男性を押さえて頭を殴打するなどして暴行を加え、パンツを破って無理やり脱がせたとされていて、さらにその一部始終をスマホで撮影していました。

また被害を受けた男性は、事件の後も髪の毛をバリカンで刈られたり、カミソリでそられたりするなどしていることから、警察がは日常的ないじめがあったとみて捜査しています。

参照:「気が乗らないから脱げよ」男4人で同僚“いじめ”か…アート引越センター 女性社員の前で“撮影”

森本義洋の言い訳がヤバイ!

森本容疑者は容疑を認めていますが次のように述べています。

「頭をたたいたことや、体を押さえつけたことは、酔っていて記憶にありませんが、パンツを破られている様子をスマホで撮影したのは私です」

岩倉容疑者も次のように述べていずれも容疑を認めているようです。

「その場の雰囲気でパンツを脱がせ、ケガをさせました」

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森本義洋と岩倉拓弥らの顔画像経歴、営業所はどこか

事件の人物らが働いていたアート引っ越しセンターの営業所がどこであったのかは明らかにされていません。

また、逮捕された森本容疑者と岩倉容疑者の名前と顔画像などは公開がされていますが、犯行に関わった19歳の社員の情報がまた秘匿されています。

アート引越センター

名前:森本 義洋(もりもと よしひろ)
年齢:52歳
性別:男
職業:アルバイト
職場:アート引っ越しセンター
住所:不明
罪状:強制わいせつ致傷(無期又は3年以上の懲役)

名前:岩倉 拓弥(いわくら たくや)
年齢:27歳
性別:男
職業:会社員
職場:アート引っ越しセンター
住所:東京都「江戸川区
罪状:強制わいせつ致傷(無期又は3年以上の懲役)

名前:不明
年齢:19歳
性別:男
職業:会社員
職場:アート引っ越しセンター
住所:不明
罪状:強制わいせつ致傷(無期又は3年以上の懲役)

名前:不明
年齢:19歳
性別:男
職業:会社員
職場:アート引っ越しセンター
住所:不明
罪状:強制わいせつ致傷(無期又は3年以上の懲役)

なお、現場には女性社員もいたようですが、森本容疑者らとの関係については明らかになっていませんが、職場ではなく岩倉容疑者の部屋であったことから何かしらの関係があると考えられ、一連の行動に関与したことがあるのか、警察の捜査が進められています。

アート引越センターの集団いじめといった犯罪にネットの声

いやいや、どうしてこれをイジメと表現するの?言葉のだけでなく目に見える怪我をさせたり、立派な犯罪と表記して欲しい。日頃から学校内でのすさまじいことすらイジメというから、加害者も大変なことをした自覚ないままだと思う。今回は実名出ることで少しは社会的制裁も受けるのだろう。この人たちを罰したい気持ちは山々だが、ご本人が思い出したくない、フラッシュバックする、などというのであればどうか被害者の状態を最優先に。早く忘れて、なんて言えない。たくさんの傷は簡単には消えない。加害者に同じことをする罰則ができれば良いのにとさえ思う。

セクハラ、パワハラがあると報告すれば、すぐに処罰が下って被害者と加害者が顔を合わせることがないぐらいの会社が多くなったなと思います。加害者の異動が当たり前のところが増えました。日常的にセクハラ、パワハラがあったなら、すぐに報告を安心して仕事出来る環境がないということなのでしょうね。少なくとも当たり前の社員教育がされてないように思います。加害者たちの問題はもちろんですが、会社としての問題が大きいです。

過去アート引越しセンターにお世話になっていて、満足した引越しさせてもらったので、残念。これはイジメではない。完全に犯罪。社員に教育されている会社なら、こんな上司が1人くらいいても事件まで発展しないよね。問題は周りが加担するような空気になっていることですよね。事件になっているのは氷山の一角。こうなる前に誰も「やりすぎだ」と、本部なり声を上げなかったのは、、、社員の中に良心ある人いなかったの?いや、サービス良かったのに本当に残念。この事件に加担した関係者だけじゃなく、会社の在り方を問うてほしい。

あー、アートの社員や古株バイトリーダーからのパワハラは確かにあったな、良き社員もいるんだが。正直、日払いだからとかの理由でバイトしないほうがいいぞ、生活苦でなければ肉体労働の引越しバイトより他の仕事選択したほうが無難。あと顧客の方々に忠告しておこう、引越し屋さんにありがとうとジュース代とか現金で現場作業員にあげちゃダメ!ほぼ100%リーダーの懐に入るか仲良しだけで分け合うのでホントにコキ扱われたバイトにはジュースなんて買って与えられませんから、可哀想なことに。顧客の方々は引越し代金だけ支払うだけで充分!

引っ越し屋はどこも同じです。大体ドキュンな感じのバイトなのか社員なのか知らないけど、運んで、お金を事前見積もりよりも高く取られたり、あまりに高いので断ったこともあります。基本はやばい人たちが多いです。なので、そもそも問題があるのはよくある話だと思います。でも引っ越しするときは業者に頼む必要はあるので、少し高くてもまともとかましというわれる業者に頼むしかないよ。それにしても子供のいじめの大人バージョンのようちでびっくりです。

52歳のアルバイトですか。否定はしないけど、それなりでその歳に至っているだなと。それと少年法の改定で20歳以下の実名報道については、重大事件については報道するという改定は行われているのにいずれも、実名報道されませんね。何が重大事件と定義するのか。曖昧なまま。少年だからと更生を望むことには限界なのではないか。それじゃ成人は更生の機会を与えなくバンバン報道するというスタンスなのか。そもそも18歳でもって成人という定義はどこに?ただ選挙権を与えるだけのものなのか。それなりに責任は負わせろ。