×
事件

ヒーロー伊藤武司の正体がヤバイ!10代少女に裸画像送らせる、津市で経営の美術教室どこか特定

ヒーロー武司

10代の少女に裸の映像を撮影し送信させたとして、三重県津市の美術教室を経営する男、伊藤武司 容疑者(57)が準強制わいせつの疑いで逮捕されました。

さらに、自らを「ヒーロー」と名乗る人物の数々の悪行が明らかになってきました。

津市で美術教室経営の男が少女への準強制わいせつで逮捕

この事件は2022年8月に起きていたとされており、現場となったのは三重県津市にある美術教室でした。

当時、美術教室を経営している男が、美術教室に通う10代の女子生徒にスマートフォンで裸の写真や映像を撮って送信させた「準強制わいせつ」の疑いが持たれています。

逮捕されたのは、三重県津市豊が丘に住む美術教室経営の男、伊藤武司 容疑者(57)

2022年9月になり、自宅でふさぎ込んでいた少女を心配した家族が事情を聴いた際、伊藤容疑者から繰り返し同じような要求を受けていたことが判明し、警察に相談したことからこの事件が明らかになりました。

スポンサーリンク


ヒーロー伊藤の卑劣な手口、容疑否認の理由がヤバイ

逮捕された伊藤容疑者は、自らを「ヒーロー伊藤」と名乗っていたようでこの時点ですでに怪しさがありますが、今回の事件について次のように述べて少女を脅迫していたとされています。

「美術の感性を高めるには、奴隷として命令に従う必要がある。拒否したら希望の学校に合格できない」

しかしこれらの犯行に対して伊藤容疑者は次のように容疑を否認しています。

「女性が一方的に送信してきたもの」

これに対して警察は、立場の弱さにつけ込み犯行に及んだとみて、他の生徒への聞き取りを進めるなど余罪があるとして調べる方針としています。

参照:「ヒーロー」名乗る美術教室経営者、女子生徒に「拒否したら合格できない」と自撮り強制

ヒーロー伊藤スタジオ美術研究所、どこか場所判明

事件を起こした伊藤容疑者が経営していた美術教室は、津駅からすぐの場所にありました。

ヒーロー伊藤スタジオ美術研究所:三重県津市大谷町250 1

スポンサーリンク




ヒーロー伊藤「伊藤武司」の顔画像や経歴、余罪や前科は

逮捕された伊藤容疑者に関しては次の情報が判明しています。

余罪や前科については現時点では明らかにされておらず、クチコミなどでは被害の声が上がっていますが、絶対数が少ないので真偽は不明。

伊藤武司

名前:伊藤 武司(いとう たけし)
通称:ヒーロー伊藤
年齢:57歳
性別:男
職業:美術教室経営
職場:ヒーロー伊藤スタジオ美術研究所
住所:三重県津市豊が丘3丁目
罪状:準強制わいせつ
HP:HERO Itoh STUDIO 美術研究所

ヒーロー名乗る人物の卑劣犯行に怒りの声

思春期の子に難しいかもしれないけど明らかに異常な事はまず親に相談するようにしないと、遠慮とか気を使わずにできる関係性や環境を作らないといけないですね。存じ上げないので推測になりますが、被害者の家庭は普通だったとは思います。それでももう一歩踏み込んだ関係を作らないと子供は守れないと感じます。今は子供を狙う輩が多すぎるのと直接繋ぐ手段が発達してしまっているので。

美術関係者には素性のわからない人をよく見かけます。ヒーロー伊藤氏のホームページでは外国人の画像を使って国際交流のイメージをつくっています。再びこのようなことがないように、地元の方はお子さんを通わせる場合、しばらく教室の様子を見たり内容を聞いたりして注意された方が良いと思います。

クチコミとか見ても良い内容がなかった。部活とかでもそうだけど、こうした調子乗った人物がワンマンでのさばるところが一定数出てきているが、それを大人たちが認めているのも問題がある。周りのそうした行動が文句を言えない状況を作りだしているし、勘違い野郎を生み出す原因にもなる。クレーマーとなるような行動はともかく、行き過ぎた行動をしていないかの歌詞は必要。

少女の父親より年上で有ろう年代の男が、教える立場を利用して裸の写真を送信させる卑劣な行為とは。大人にこそ、社会で性犯罪抑止の啓発、治療が必要だと思う。

初犯なら執行猶予だったりするのだろうか?10年はぶち込んでもいいと思う。被害者の心の傷は簡単には癒えないし、美術が嫌いになるかもしれないのだから。

罪が明らかになったら二度と教室なんぞ経営させない法律はできないものか。

~こちらも読まれています~