2022年9月、東京都荒川区のアパートで刃物が使用された強盗未遂事件が発生していました。
この事件で逮捕されたのは自称看護助手の男、松田一夢 容疑者(35)で、その犯行動機が驚くべきものであり注目が集まっています。
狂気の人物の正体とは。。
荒川区のアパートで刃物持った男による強盗未遂事件
事件は2022年9月に東京都荒川区にあるアパート前でおきていました。
当時、買い物帰りだった80代女性のあとを男がつけ、アパートに押しかけてナイフで脅して金銭を強奪しようとした事件。
この事件で東京都荒川区に住む看護助手の男、松田一夢 容疑者(35)が強盗未遂などの容疑で逮捕されました。
参照:「悪い誘惑に負けた」80代女性にナイフ突きつけ現金要求も声あげられ…逮捕の35歳男 “あきれた犯行理由”とは?
松田一夢の犯行動機がヤバイ!事件経緯
逮捕された松田容疑者は当時、荒川区の路上でめぼしい人物を探して買い物帰りだった80代の高齢女性のあとをつけ、女性が住んでいたアパートに侵入しました。
女性が部屋に入った後に「財布を落としましたか」とインターホンを鳴らして嘘でドアを開けさせた後、女性が一人でいることが判明したところでナイフを見せて「金をくれ」などと言い、現金を奪おうとしました。
しかし、女性が悲鳴を上げて部屋の奥に逃げたため、松田容疑者は何も取らずに逃走し、その後の警察による捜査で逮捕に至りました。
犯行動機については認めていますが、次のように意味不明なことを述べています。
松田一夢の顔画像や経歴、余罪や前科について
逮捕された松田容疑者に関して判明しているのは次の情報で、また介護関係の人物が起こした事件ということで、イメージの悪化が懸念されています。
犯行動機が一方的で利己的なものであること、「親からもらっていたお金がなくなり」と、働いているのにお小遣いをもらっていたのか、一部不透明な部分がありますが、精神的におかしな部分がある人物であった可能性も。
一番の懸念点としてはこうした精神疾患のある人物などによる犯行の場合、無条件で無罪を主張してくることにあり、そうした責任を持たない弁護士らの行動には怒りの声が増えています。
名前:松田 一夢
年齢:35歳
性別:男
職業:介護助手
職場:不明
住所:東京都荒川区
罪状:強盗未遂(5年以上の有期懲役)
余罪や前科については明らかになっていませんが、「自分の悪いところが出てしまった」といったことを供述していることから、同様の行為または類似の犯行を過去にも行っていた可能性があります。
日中堂々の強盗未遂、刃物男の犯行にネットの声
記事に出ている容疑者の供述内容が何となく‥35才の大人のものとは思えないというか‥。保護を必要とする人なのでしょうか?もしそうだとしたら、その親や身内はどうしても先に年を取って行くし、先々どうすればコントロール出来るのか心配です。まずは被害女性が無事でよかった。とても怖い思いをされたと思います。
まぁ容姿は一旦おいておいて35歳になって刃物を持って強盗未遂をして、捕まったら「自分の悪いところが出てしまった」って…当然その人の良い部分もあると思うのですが、悪い部分があっても、刃物を持って老人を脅して「金よこせ」…とはなりません。この人は相当の確率で・・・治りませんよ。親御さんがいる様なので、刑務所から出てきたら手元に置いて、外には出さないでください。
東京都荒川区で高齢女性に対して強盗未遂をして逮捕された看護助手の男性容疑者は、「親からもらった金なくなり」かつタバコ吸いたさに強盗未遂事件を起こしたのですが、いまだに親もしくは両親からお小遣いをもらっていた?のでしょうか。タバコ代ぐらい自分で看護助手で稼いだお金で買って吸わないと。
「自分の悪いところが出てしまった」この言い方から察するに「自分はこういうことをする」ってことを自覚していたわけで、つまり、余罪があることを白状してるようなものだよね。
タバコは本当に怖いと思う。周囲にタバコを吸う人がいるけど、とにかくタバコを優先する。出張で遠くに行くときも飛行機はタバコが吸えないからと、新幹線に乗る。隙があればタバコ休憩。タバコ欲しさに強盗、やっていることは違えど何かにとりつかれたようになっていることには変わりない。