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石津佳明がヤバイ!女性に性的暴行で3回目逮捕もあごマスクで不敵な笑み。連続強姦魔の素顔と経歴は?余罪まだまだ多数か、、

強姦魔の男が再逮捕されたことで、注目を集めています。

東京都葛飾区のビルで10代女性に性的な乱暴を働いたとして、強制性交の疑いで職業不詳の男、石津佳明 容疑者(42)が再逮捕されました。

この人物は同様の事件で過去に2回逮捕されており、ニュースを見た女性が被害を訴え出たことで3回目の逮捕となっています。

連続強姦魔の男が3回目の逮捕!10代女性が被害に、、

この事件は、2021年年10月に東京都葛飾区にあるアパートで、ガールズバーで働く10代少女に対して性的暴行を加えた疑い。

強制性交の疑いで逮捕されたのは石津佳明 容疑者(42)で、事件前日の夜に10代後半の少女と知り合い、翌朝に知人宅に呼び出すと少女をベッドに押し倒し「警察に言ったら殺す」などと脅して犯行に及んでいました。

石津容疑者は少女が働くガールズバーの常連客で、従業員の少女を「仕事を手伝ってくれ」などと知人女性のアパートに誘ったとされています。

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犯行動機は何?余罪も多数か?

今回逮捕された石津容疑者は、別の女性への性的暴行の疑いですでに逮捕・起訴されており、今回の逮捕容疑となった事件で被害をうけた少女は、石津容疑者の逮捕をニュースで知って警視庁に被害の相談をしたことから、事件が明らかになったとされています。

石津容疑者は今回の事件に関して黙秘をしているようで、まだまだ多くの余罪がある可能性が高いと考えらえます。

また、この人物に関しては2021年に逮捕された際の情報が出ています。

2021年12月03日(金)
20代の女性に性的暴行を加えたとして指名手配されていた男が逮捕されました。男を発見したのは警視庁の「見当たり捜査員」と呼ばれる捜査員でした。警視庁によりますと、職業不詳の石津佳明容疑者は、ことし10月、葛飾区の知人宅で20代の女性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。

石津容疑者は女性と事件当日に知り合っていて知人宅に呼び出すと突然押し倒し、「抵抗したら殺す」などと脅して犯行に及んだということです。石津容疑者は、事件後に行方をくらまし、全国に指名手配されていましたが、先月30日、歌舞伎町で発見され逮捕されました。

警視庁の「見当たり捜査員」と呼ばれる、顔写真をもとに街頭などで指名手配犯をさがす捜査員が発見したということです。調べに対し、黙秘しているということです。

 

石津佳明 容疑者の顔画像判明、協力犯の存在は?

逮捕後に移送されている際にあごマスクで不敵な笑みを浮かべていることから、反省の色はゼロであり再犯の可能性は高いと考えられます。

名前:石津 佳明
年齢:42歳
性別:男
職業:不詳
罪状:強制性交(5年以上の有期懲役)

何度も同様の犯行を繰り返しているようですが、裁判官はより甘い処分を、弁護士は罪状を減刑させるといった流れになっており、その後に再犯を犯しても一切の責任を取ることがないため、非難の声が上がり始めています。

また、今回逮捕された容疑も前回の容疑でも、「知人の家」での犯行を行っていることから、その知人も一連の事件に関与している可能性が高いですが、現時点でその知人についての情報がでていません。
※自分の交際相手(彼女)が住む部屋だったことが明らかに

こうしたわいせつ事件ではネット上にその際の動画が流されるなどの2次被害も出ており、そうした犯行が行われていた可能性も。。

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悪質な性犯罪者にネットの声は

性犯罪は再犯率が高いと言われる。GPSか周囲の住民を守るためにも情報の開示が必要ではないか?人権が〜って言ってる場合じゃないと思う。

事件も問題だが、基本的に公務員をはじめとして汚職がはびこっているのが最大の問題。性犯罪者が金で釈放され数十件の再犯を重ねても逮捕されないのが現状。犯罪者が金を生むシステムが組まれているから、こうした事件はなくならないし、それを厳しく処罰することはない。

政治家の方、貴方の奥さんや、娘さんが、被害に遭われたら、正気では居られないですよね?いい加減に、加害者を守る法では無く、被害者を守り、加害を減らせる法に変えて下さい。弁護士の方も大変だとは思いますが、被害者第一で、考えて頂きたいと思う。

「法曹界」の本質が解っていませんね。法律は、正義を守ることが第一義ではなく、法のプロが未来永劫食って行ける世界を維持することが第一義なのです。だから、最大の潜在顧客は罪を侵した側なので、そちら側に「財力さえあれば」という「希望」が持てる法体系を維持することが法曹界の最大の目的なのですよ。

犯罪者の人権よりも、再発防止のほうが大事だと思います。そんなものを過剰に擁護したせいで、なんの罪もない子供の人権が数多く踏みにじられても良いのでしょうか。薬理的ではなく、物理的去勢も選択肢の一つとして検討すべきと考えます。

日本国内はいつもそうですが、刑の重さが全然足りな過ぎます。刑の重さには、もしかすると色々とあるかもしれませんが、私には日本の刑が全てにおいて軽すぎる。回のような事件に関しては全て死刑ですね。被害に遭った本人、家族は今後どのようにして毎日を過ごさないといけないのか?解っていな過ぎる。人を殺めたり、このような性的な事件を犯した者は、死刑での判決を当たり前のようにしなくては世の中から悪は消えません。

性犯罪加害者は100%絶対に辞めません!捕まったら終身刑ぐらいの刑を償わせない限り、まだまだやります!誓えます!この世に、女性がいなくならない限り絶対にやります!今日の夜も何処かで襲う計画を今から考えてます。空振りの場合は、盗撮をするそうです。こういう人たちのケアを仕事としているので、加害者の心の中を打ち明けさせると、みんな同じことを言います。もがく姿を目に焼き付けながら性欲を満たすのが彼らのノルマです。罪とは思ってないのです。女性の性器が濡れたら、受け入れられたと勘違いし、罪が軽くなると思ってるみたいです。それを、裁判で聞かれても恥ずかしくて被害者は答えられないから、「私たちの欲望は止まらないんだと思います。」と言っていました。お願いですから、日本の女性の為に法改正をして下さい。

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