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國司浩一、生後4ヵ月女児に暴行で意識不明重体で危篤で脳死状態!茨木市の現場集合住宅どこ?スマホに虐待検索履歴、国司の正体

2021年3月に大阪府茨木市にある集合住宅で、当時交際していた30代女性の次女である生後4か月の女児に対して、頭などに暴行を加えて意識不明の重体にさせたとして、母親の元高愛相手の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、愛知県豊田市に住む國司浩一 容疑者(43)

幼い子供への暴行・虐待事件は日本全国各地で多々起きており、とくに他人の子供(連れ子)に対しての事件は度々ニュースなどにもなっています。

今回の事件の真相は?

大阪、茨木市の集合住宅で衝撃の事件!生後4か月次女が脳死状態

この事件は、2021年3月14日(日)の午後4時ごろに大阪府茨木市にある集合住宅の一室でおきていたとされています。

傷害の疑いで逮捕されたのは、愛知県豊田市桝塚西町に住む会社員の男、國司浩一 容疑者(43)で、当時交際していた30代女性の4か月になる次女に対して、頭部へ何かしらの方法で強い衝撃を加えて意識不明の重体にさせた疑いがもたれています。

暴行を受けたとされる女児は、急性硬膜下血腫や両側眼底出血などの怪我を負っており、今も意識不明で府内の医療機関に入院し、人工呼吸器で生命を維持している脳死状態。

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國司浩一、事件から約1年後の逮捕なぜ?事件経緯は

この事件から約1年経過しての逮捕となっていますが、國司容疑者は事件に関して次のように述べ容疑を否認しています。

「私はその場にいただけで、何もやってないし何も知りません」

國司容疑者は2020年9月ごろから女性と交際を始めていました。週末に愛知から泊まりに来ており事件当時も同様で、事件の瞬間女性はごみ出しのため5分程度外出していて、部屋に戻ってきた際に國司容疑者から「(次女が)青白い顔で苦しそうなうめき声を上げた」と容体の急変を伝えたとしています。

その後すぐに次女を病院に搬送しましたがその際に、容疑者は医師に次のように説明したとされています。

「思い当たることはない。ずりばいして頭をぶつけたのかもしれない」

不審な点があったのか虐待を疑った医師が、府の子ども家庭センター(児童相談所)に通報したことから事態が明るみに。

その後に府警は複数の医師の所見などから、次女の怪我は自発的に起きないと判断、さらに国司容疑者のスマートフォンに事件直後「児童虐待事件の捜査の流れ」に関する検索履歴が残っていたとされており、そうした数々の積み重ねから逮捕に至ったようです。

 

茨木市、生後4ヶ月女児の暴行事件の集合住宅とはどこ?

事件がおきた現場については茨木市の集合住宅ということで詳細な情報はでていません。

ただ、容疑者が住んでいたのは、愛知県豊田市桝塚西町とされており、この場所は車で2時間半~3時間ほどはかかる距離であり、毎週のようにこの距離を通っていたようですがその真意は。。

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國司浩一 容疑者の顔画像や経歴、余罪や前科は?

逮捕された國司容疑者について車で移送されている際の映像が出ていますが、俯いて顔が見えない状態であり、SNSなどでも本人を特定できる情報は確認できていません。

名前:國司 浩一(くにし こういち)
年齢:43歳
性別:男
職業:会社員
職場:不明
住所:愛知県豊田市桝塚西町
罪状:傷害(15年以下の懲役又は50万円以下の罰金)

逮捕容疑は傷害となっていますが、実際には脳死状態となって回復の見込みは経っていないとのことで、殺人未遂といってもよい状況。

容疑を否認しているため、動機についてもまだ明らかになっていませんが、交際していた女性は2020年9月ごろからの交際としており、2021年3月に生後4ヶ月ということは当時妊娠8ヶ月辺りであったと考えられ、そのこと自体は知っていて交際をしたと考えらえます。

そのような状況で新しい人物と付き合うのか?といった疑問がネット上では出ているようです。

 

生後4か月、交際相手の女児暴行で逮捕にネットの声

この容疑者は元交差相手で赤ちゃんの父親ではないんだよね?妊娠中に離婚してても赤ちゃんの父親ではない人と交際をするのもなんか違和感しかない。

夜泣きで寝不足や、だだをこねられて、カチーンってなるときあるけど、自分の子供だから我慢出来る。他人の子供なら、我慢できるわけがない。母親なら、自分より、子供を大事にしてくれる男と付き合わないと。

5分の間に手を出す人間、いる。私は洗面所に行っていた間に手を出されたことがある。「家に遊びに行きたい」と言われ、警戒していたが、やられた。詳しくは省略するが、本当に一生忘れない。

守れるのは本当の親だけ。生後4か月で別の男が必要か分からないけど、どうしても交際が必要なら部屋にバレないように防犯カメラくらい仕掛けないと。自分の命よりも大切なはずなのに、実際取り返しついてないじゃない。

否認すれば冤罪騒動に持ち込めると入れ知恵する弁護士が跋扈して、検察も警察も及び腰。運ばれてきたときから虐待を受けていたと明らかにわかる場合でも、起訴できない仕組みなど一般人にはわからん世界だ。本当に司法はおかしい。

何年か前には乳幼児を揺さぶって死亡させたという「ゆさぶられっこ症候群」の事件が多数あったが、死亡との因果関係が科学的に否定され今は無罪判決が相次いでいる。過去有罪になった人の多くは冤罪の可能性が高い。ある大学教授は、乳幼児の頭部の外傷は科学的に明らかになっていない事実が多く存在する、と話している。この交際男を犯人だと断定的に見るのではなく、証拠に基づき科学的に検証してもらいたい。

養子縁組で養父母に対して適正審査があるように、実の父母に対しても定期的に審査が行われた方がいいと思う。それが虐待の抑止力になったり早期発見に繋がると思う。警察の取り締まりみたいに、不意を突いて介入し審査できたらより効果が得られそう。運転免許みたいに、点数に応じて子供の保護が行われたり…低賃金や働きにくさなどから現場を離れてる保育士さんに、保育の専門知識を生かして審査員を勤めていただく、とか…難しいのかな。

生後四ヶ月の赤ちゃんが、自力で立ち上がり、どこかに頭をぶつけるなんていうことはまずあり得ません。自分にやましいことがないのなら、自分の顔を隠す必要はないのに……、自分がしでかしたことを理解している証拠です。自分より弱い者にしか手を出さない、最低野郎ですね。終身刑でいいと思いますが、それよりは、外で働いて、慰謝料や賠償金、そして医療費などを支払わせた方がいいと思います。ですが、こういう人って、最初は支払っていても、そのうちどこかへ雲隠れ(もしくは夜逃げ)してしまうに違いない。だから、結局刑務所暮らししかないのだろう。あかちゃんが、可哀想すぎますね。奇跡を信じるしかありません。回復するといいな。